雑誌付録をご紹介♡この冬注目の新しいコスメでモチベアップ

canちゃん ライター・デザイナー
更新日:2020-10-27 06:00
投稿日:2020-10-27 06:00

 マスクに顔が隠れる最近、美容熱が下がっている人も多いのではないでしょうか? それなら、雑誌の付録で新しいアイテムを試すのが、美容のモチベーションを上げるのに良いきっかけになるはず!

 新しいスキンケアやメイクアイテムを使うのは、やっぱり楽しいものです♪ そこで今回は、美的 BITEKI&VOCEの12月号付録をご紹介します!

 秋冬の乾燥ケアに役立つアイテムもあるので、要チェックですよ。

美的12月号の付録では気になるシワケアアイテムが試せる!

美的12月号の付録

◇N organic Vie(Nオーガニック):乾燥小ジワ用美容液(5g)

 先進的な自然由来の植物成分を配合し、高機能×低刺激を実現した乾燥小ジワ用美容液のサンプルがチューブタイプでたっぷり試せます。

 目元だけでなく、気になるスポットすべてに利用できるのもメリット。みずみずしいテクスチャーでスルスルと伸びるので、顔全体にとっても使いやすいです。

◇JILL STUART(ジルスチュアート):ルージュ2色&ツヤ肌下地

・「ルージュ リップブロッサム」103・201のミニサンプル(各0.16g)

 ジルスチュアート誕生15周年を記念してリニューアルした、人気リップ。まるで、リップクリームを塗っているようなスムーズな塗り心地です。

 ボタニカルワックスを配合し、密着感がアップして乾燥しにくいので、乾燥する秋冬に使用したいアイテム。ピタッと密着して、発色もツヤもキレイに仕上がります。

・「イルミネイティング セラムプライマー」01 (1ml×2包)

 美容液化粧下地でパール剤やダイヤモンドパウダーを厳選配合してあり、明るくツヤのある肌に仕上がります。

 化粧下地は肌に合うか確認してから購入したいので、このようなサンプルは助かりますね。

VOCE12月号の付録は肌に優しい新エイジングケアをフルラインで

VOCE 12月号の付録

◇ミノン アミノモイスト:新エイジングケア フルライン全4品

・エイジングケア ローション(1ml×1包)
・エイジングケア ミルククリーム(1g×1包)
・エイジングケア オイル(0.5ml×1包)
・もちもちふっくら艶肌マスク(1枚)

 敏感肌の人にも優しいミノンアミノモイストの新エイジングケアを、フルラインで試せるのは嬉しいですよね。

 まずは乾燥ダメージで疲れている肌を、みずみずしいローションで潤わせましょう。そこにミルククリームを塗れば、しっとりとしたムチムチな肌に。ヴェールのように肌を包み込んでくれるため、長時間潤いを保つことができます。

 オイルはしょんぼりした肌にハリやツヤが出せるアイテムなので、肌コンディションにあわせて、ミルククリームに混ぜて使います。また、特別な日に合わせて使いたいスペシャルケア、「もちもちふっくら艶肌マスク」は10分のせておくだけで肌がふっくら。

 敏感肌だけどエイジングケアを始めたい人は、この付録を試してみてはいかがでしょうか。

◇JILL STUART(ジルスチュアート):ルージュ 2色「ルージュ リップブロッサム」103・201のミニサンプル(各0.16g)

 上記でご紹介した美的12月号と同じサンプルが入っていましたが、何個あってもリップのサンプルは嬉しいものです。103番(jasmine mocha)は大人っぽいヌードブラウン、201番(baked marigold)はトレンドのオレンジブラウン。

 どちらも普段使いにはもちろん、特別な日にも使える色味で、顔をパッと華やかにしてくれます。混ぜて使ってもかわいいですよ♪

美的&VOCEの嬉しい貼り込み付録にも注目!

美的12月号の貼り込み付録

◇ONLY MINERALS(オンリーミネラル):美容液BBクリーム 2色(2包)

 オークル(標準的な肌色)と、ライトオークル(明るい肌色)の2色を試せます。

 化粧下地・日焼け止め・美容液・クリーム・ファンデーションがこれ1つでOKな、石けんオフできるBBクリーム。ミネラル+天然由来成分90%以上配合で、スキンケア成分も贅沢に配合されています。

 また、セミマットタイプでカバー力成分が66%もアップ、ブルーライトカット機能もあるのでパソコンで仕事する人は試す価値あり。乾燥によるメイク崩れが気になるこの季節に、ぴったりのアイテムですね。

VOCE12月号の貼り込み付録

◇est(エスト):エスト ザ ローション(2包)

 乾燥した環境でも潤い肌が続く、“貯水系”化粧水。2017年下半期VOCEベストコスメ化粧水部門で1位を獲得した、名品です。

 持ち運びしやすい使い切りパウチの化粧水は、銭湯や旅行の際などにも便利ですよね。でも、しっかり効果を感じたいなら平日の朝と夜に使用して、普段使っているアイテムとの変化を比較してみるのもおすすめです。

まとめ

 マスクをすることが多くなったため、リップはこの半年間新しいアイテムを購入していなかったのですが、付録で試してみたら塗り心地の良さや発色が良くてテンション上がりました!

 たまには新しいスキンケアやコスメを試してみると、つい出かけたくなるようなウキウキ気分になれます。ぜひ、美容に対するモチベーションを楽しく上げていきましょう♪

canちゃん
記事一覧
ライター・デザイナー
本業デザイナー、副業ライター。デザイナー業ではUI、web、グラフィック、立体など幅広く対応。ライター業ではライフスタイル、Web3、美容、音楽など人生を楽しむ「何か」を経験したい&伝えたいとアレコレTRY中! 趣味はキックボクシングとカラオケ。
X(旧Twitter)

関連キーワード

ビューティー 新着一覧


手足が寒くて眠れない…!「冷え不眠」に心当たりない? 悪化の要因とぽかぽか快眠テク【医療従事者監修】
 彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
食欲の秋が到来!旬の味覚に秘められた“健康”パワー。サツマイモの美肌効果に注目【医療従事者監修】
 彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
高市首相もメイクで激変! 強そうな女→柔らかな女に印象を変える“3つの鉄則”ポイント
 第104代首相に選ばれ、今やメディアで見ない日はない高市早苗さん。かつては黒々とした力強い眉が印象的でしたが、最近では...
「生理が終わったのにだるい…」その原因、加齢じゃなくて“鉄分不足”かも。食後のコーヒーは注意して【専門家監修】
 彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
夏の紫外線+秋の乾燥でボロボロ…化粧水だけじゃない「うるおい対策」で肌を守ろう【専門家監修】
 彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
急に泣きたくなる…30代以降は“情緒不安定”に注意。不安定な心を整える3つのセルフケア【医療従事者監修】
 彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
今季のプチプラは大当たり! 大人も“盛れる”目元・口元・肌の新作コスメ3選。「キャンメイク」で老け感を一掃♡
 今季のプチプラが、ものすごく「当たり!」です。コスメの進化は著しく、もはやデパコス要らずの実力!? とざわついてしまう...
女性の6割が悩む「生理前の便秘」痔やイライラ悪化の原因に? 放置せず試したい改善法4つ【医療従事者監修】
 生理前の便秘に悩む女性は、6割もいるといわれています。「でも生理が終われば治る」「便秘くらい、大したことはない」こんな...
流行りの「耳つぼジュエリーダイエット」信じていいの? 貼るだけで楽痩せできる噂の真相【医療従事者監修】
 彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
【再現メイク】今田美桜になれるか!? 大人世代が3つのポイントを真似してみた。“への字眉”でぐっと近づく
 これまではキュートで華やかなイメージが強かった今田美桜さん。しかし今放送中のドラマ『あんぱん』では40代の役柄に挑戦し...
暑くて無理~! “ドライヤー”キャンセル界隈に捧ぐ、お風呂上りの汗だくを回避する6つの方法
 お風呂上がり、せっかくすっきりしたのにドライヤーをかけてるうちにまた汗だくに…。こんな経験、ありますよね。  髪...
30歳から「骨活」のススメ。将来の“寝たきり”リスクを防ぐため大切な3つの対策【医療従事者監修】
 彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
健康診断でわからない「隠れ貧血」のリスク。 だるさ、イライラの原因は年齢以外にあり?【医療従事者監修】
 彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
ブルドッグ顔におさらば! 3秒でできる若見え“メイク”テクニック。コンシーラー1本で激変するコツ【美容家解説】
 夏の疲れが、顔に出ていませんか? 鏡を見て、「なんだか不機嫌そう…」と感じるなら要注意! 年齢を重ねると、どうしても顔...
37℃の熱がダラダラ続くのなぜ? たかが微熱と放置しないで。日常に潜む「体温が上がる」生活習慣【医療従事者監修】
 彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
えっ、納豆にタピオカも!? 実は“カロリーお化け”な食材4選。じゃあ、美容効果バツグンなおやつは?
 ダイエットの大敵といえば、「おいしい食べ物」ですよね。でも、完全に我慢するのは逆にストレス…。多くの人はできるだけ低カ...