更新日：2021-04-11 06:00
投稿日：2021-04-11 06:00
全ての画像を見るラブグッズの醍醐味は、人の体からは繰り出せない刺激を体験できるところにある、と私は思っています。振動や回転は生身の人間には難しく、まして同じ動きをイクまで淡々と続けるのは不可能ですよね。つまり“動き”があってこそのラブグッズだと思っていたのです。
今春、それを覆すラブグッズが誕生しました。「iroha petit（イロハ プチ）」です。ゼリーのような透明感のある見た目で、98％が水分でできているだけあって、質感はぷにぷにと弾力があります。
土台の部分を指に挟むなどして、全身を愛撫していきます。振動や回転ではなく、この質感そのもので快感へ導くという新発想で、世界にもほかに類を見ません。肌や粘膜の上を滑らせると、マッサージされているかのような癒やしの心地よさがあります。それが徐々にセクシュアルな気持ち良さへと変わっていく……。
写真の「プラム」のほか「リリー」「
シェル」と３種類が用意されていますが、それぞれ指で押し当てる強さや角度を変えることで、刺激の幅は無限大に広がります。乳首やクリトリスなど敏感なところは、かすかな凹凸でもコリッとしたいい刺激になるんですよね♡
水分でできているだけあって、冷やしたり温めたりもできます。個人的には冷たくして粘膜に触れた瞬間ヒヤッとなるのに、ハマりました。
◇通販価格＝６３０円（税込み）
（問）大人のデパートエムズ
桃子
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
エロコク 新着一覧
わたしとひろしの48歳差の激しすぎる恋――男は何歳まで男なのか、81歳との恋愛模様とはいかなるものなのか。ホットな...
小悪魔ドルチェ寿司 
Gが自身のパワハラを認め、謝罪したことで、私はてっきり彼女の行為が今後は収まるものと思っていました。ですが彼女の中では...
うかみ綾乃 
パパ活という言葉も、もう世の中に浸透しきったのではないでしょうか。現代版“援助交際”ともいえるパパ活をツイッターで検索...
ミクニシオリ 
男女の出会いの戦場、それが合コン――。さまざまなプレイヤーがしのぎを削って参戦しており、その質も玉石混合。
や...
しめサバ子 
“セックスレス大国”と呼ばれている日本（※1）。パートナーとの性活が間遠になり、悩む人は後をたちません。これまで500組...
内埜さくら 
「ファンファクトリー ダーリングデビル」は先端が悪魔の形！ なんていうと怖い印象を与えかねませんが、シリコーンのマットな...
“セックスレス大国”と呼ばれている日本（※1）。パートナーとの性活が間遠になり、悩む人は後をたちません。これまで500...
友だちにも言いづらい女性器の悩み、小陰唇・膣に続く第3位は「性交痛」です。「ダンナさんが巨根ってこと？」とエロい冗談に...
神田つばき 
わたしとひろしの48歳差の激しすぎる恋――男は何歳まで男なのか、81歳との恋愛模様とはいかなるものなのか。ホットな...
“セックスレス大国”と呼ばれている日本（※1）。パートナーとの性活が間遠になり、悩む人は後をたちません。これまで500...
“セックスレス大国”と呼ばれている日本（※1）。パートナーとの性活が間遠になり、悩む人は後をたちません。これまで500...
“セックスレス大国”と呼ばれている日本（※1）。パートナーとの性活が間遠になり、悩む人は後をたちません。これまで500...
シンプル・イズ・ベストとはよく言いますが、ラブグッズの世界でもそれこそ真実だなぁと思うことがたびたびあります。
...
皆さんはパートナーとセックスする際、オーラルセックスはされていますか？ 最近では男女ともに「オーラルセックスは苦手」と...
蒼井凜花 
セックスは美容や健康にいい！ と言われながらもその真実はいかに？ と思ってる方は多いのではないでしょうか？ こうした研...
ラブグッズに興味がある女性の多くは、まず最初にローターを手に取りますよね。バイブはちょっとハードルが高いのかな。このジ...
