更新日:2021-07-23 06:00
投稿日:2021-07-23 06:00
アッパーな香り(?)がする焼売
無類の飲茶好きです。なかでも餃子と焼売には目がないのですが、最近気になりまくっていたのが「焼売酒場 小川」(東京・渋谷)の「岩中豚 特製焼売」です。
「マツコの知らない世界」(TBS系)はじめ、グルメ雑誌やサイトなどでガンガン紹介されておりますね。
本当はお店で思う存分パクつきたかったのですが、グッとこらえて、テークアウトに。看板メニュー2品がいただける「岩中豚 特製焼売9個&地黄卵焼」にいたしました。
両サイドから寄ってみました(笑)
同封されていたおすすめの温め方にのっとって、電子レンジでチン。薄皮で包まれたタネは肉肉しく、ブランド豚の濃厚な味わいが口の中にじゅわ~っと広がります。同封されていた山椒をチョンチョンと付けて食べたら、肉の旨みと脂が引き立つこと!
卵焼きは迷いに迷って、温めずにそのままいただきます。ほんのりと甘い卵焼きで、焼売との相性もバツグンでした。
いずれも温めた様子や断面などをお見せできず、失礼をいたします。肉の香りが立ち上がり、食べるのに無我夢中で撮影を失念してしまいました。。
この日のアルコールは、レモンサワー(キンミヤ焼酎+炭酸水+サンペレグリノ リモナータ)を合わせて。いつか絶対、お店で酒池肉林だ!
お店のHPはこちら
(編集O)
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奈良井宿にて

神奈川県横須賀市逸見での一枚。
国や人種、宗教などにとらわれない社会を。
ひとりひとりの心がけから。

ふゆひ、ふゆびとも読む季語。
冬の太陽をさすんだって。
いい感じにレフ板の役割を担って、
シマエナガちゃんもご満悦...
「チューしてもいい」
「どうしようかしら?」
「甘えたいよう」
「いらっしゃい」
(おわり)
「柄(シッポ)が長い」ことからエナガと名付けられたそうです。
シマエナガちゃんは体長14センチほど。
じつにその約半...
「ねえねえ、ママ」
「なあに、アザちゃん」
「ぼく、お願いがあるんだけどね」
「なにかしら?」
(つづく)
...
鋼のような強い意志、炎のような熱い思い……。
一応、鼓舞してみよう。

きょうはいい(11)笑顔(ニッコリ=25)の日。
シマエナガちゃんのつがいに思わずニッコリ☻
新緑の季節のひなエナガちゃん。
急いでオトナにならなくてもいいよ。
うん、いいと思う。