更新日:2021-07-26 06:00
投稿日:2021-07-26 06:00
あざと可愛い女子になるには? 目指す3つのポイント
モテたいと思っていても、「あざと可愛いなんて、私のキャラじゃない」と思う女性は多いでしょう。でも、「あざと可愛い」は、いってみればキャラそのもの。あなた次第で、なりきることもできるんですよ。
1. 恥ずかしがったり、周りを気にしない
キャラを作るためには、自分を演出していくことが必要。周りの人の目が気になるかもしれませんが、恥ずかしがったり、評価を気にしていてはキャラ作りができません。あざと可愛い女性を目指そうと思うのであれば、堂々と演出することが鍵ですよ。
2. 男性ウケするファッション、メイクを心がける
あざと可愛い女性になるためには、男性ウケする外見が必須。男性に媚びる必要はありませんが、男性ウケを考えたメイクやファッション、ヘアスタイルを選んだほうが当然モテやすくなります。
また、外見が変わっていけば、自然と振る舞いや言葉遣いなども女性らしく変わってくるものですよ。
3. 隙をつくって、距離感を縮める
どんなに可愛い女性でも、男性と距離感があってはいつまで経っても心を掴むことはできません。本気で落としたい男性の場合には、隙をつくることが必要です。
男性の中にはアプローチをしても鈍感で気づかない人も多いですから、物理的な距離感を縮めることでドキッとさせるなど、工夫してみましょう。
今からでも遅くない! “あざと可愛い”は誰でも目指せる
計算していると分かっていても、あざと可愛い女性はモテます。落としたい男性がいるのであれば、そのテクニックを身に着けないのはもったいありません。「今さらキャラを変えるなんて……」と思わず、ぜひポイントを抑えてあざと可愛い女性を目指してみてくださいね♡
ラブ 新着一覧
あなたには、好きな人へ送ったLINEで後悔しているものはあるでしょうか?
恋愛経験が少なかったり年齢的に若かったり...
首都圏在住の45歳パート勤務です。夫は52歳の会社員、高校生の息子と中学生の娘の4人暮らしです。
夫とは結婚相...
「冷酷と激情のあいだvol.244〜女性編〜」では、事業が下降の一途でも浪費を続ける夫・ヨシツグさん(仮名)に強い不満を...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
直美さん(45歳主婦/子供ナシ)は、水商売から保険会社を経て、34歳のときに資産家の勝久さん(55歳)と結婚。しかし、...
はじめまして、世田谷乃たらこと申します。30歳でフリーランス(とは名ばかりのフリーター寄り)ですが、この度婚活を始める...
「曖昧な関係を終わりにしたい」と思いながらも、なかなか別れられずにいるそこのあなた。その背景には、満たされていない思いや...
人生をやり直すために東京に行く! という人が時々います。中にはノープランで上京するケースもあります。
アラサー...
いったい男性はどんなセリフにキュンとしたりメロメロになったりするのでしょうか?今回は、大人の男性が悩殺されるセリフを中...
交際相手から受ける暴力のことをデートDVといいますが、その暴力の中には精神的な暴力や性的な暴力なども含まれます。しかし...
気になる男性とのLINEが急に途切れた! 脈なしだから? それとも送った内容に問題があった? 3つの例とともにその理由...
出身地域によって、常識や価値観が違うのは当然です。当たり前だと思っていたことが通じないと、イライラが溜まりますよね。夫...
「冷酷と激情のあいだvol.243〜女性編〜」では、夫婦間のレス解消への努力を始めた早織さん(仮名)の迷いをお届けしまし...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
あまたある不倫でも「身内の婚外恋愛」は珍しくないのかもしれない。
今回取材に応じてくれたのは直美さん(45歳主...
40代で失恋するのは、心身ともにとてもつらいものですよね…。今回は40代の失恋にありがちな別れの理由や、立ち直り方をご...