昔の面影なし、格差に愕然…40代の同窓会恋愛あるある5選

恋バナ調査隊 ライター女子部
更新日:2021-08-24 06:00
投稿日:2021-08-24 06:00

【格差編】こんなに差がつく!? 40代の同窓会恋愛あるある

 続いては、昔の同級生と大人になった同級生の「格差」に驚いてしまった同窓会恋愛あるあるをご紹介しましょう。

根暗な彼が上場企業の幹部になっていた

 ある女性が体験した同窓会あるあるは、「昔、根暗で影の薄かった同級生が、大人になったら上場企業の幹部になっていて驚いた!」というもの。当時は、自信なさげにしていたけれど、久しぶりに会った彼は自信に満ち溢れていて、とても素敵な紳士になっていたのだとか。

 当時はバカにしていた同級生の女性たちも、ときめいて猛アピールしていたそうです。やっぱり収入って大切ですね……。それにしても、現金な人たちもいるものです。(笑)

住んでいた場所で大きな違いが出ていた

「環境は人を変える」と言いますが、住む場所によって大きくイメージが変わってしまうこともあります。

 どんなに「イケメン」ともてはやされた男性でも、田舎で長く暮らしていると方言などが染み付いてクールな印象がなくなってしまっていたり、逆にまったくモテなかったオタク男性でも、センス溢れる都会に住んできたことで、立居振る舞いやファッション、会話の内容にまでかっこよさが滲み出てくるのだとか。

 特に、比べる対象が多い同窓会では、「田舎と都会」の格差を顕著に感じてしまうのかもしれません。

40代の同窓会で現実を突きつけられた人は多い!

 同窓会というと、久々の再会から新しい恋の始まりを期待してしまう人も多いでしょう。でも、実際の同窓会では、現実を突きつけられてがっかりする人も多いのです。時の流れを恨むより、自分ががっかりされないように成長していたいものですね。

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