女性から誘うのはアリ?男性が喜ぶ夜の誘い方&NG行動♡

恋バナ調査隊 ライター女子部
更新日:2021-11-28 06:05
投稿日:2021-11-28 06:00
 女性から男性に夜のお誘いをするのは、なかなか勇気がいるもの。「断られたらどうしよう」「ドン引きさせるのでは?」と不安になって、結局受け身になってしまう女性も多いでしょう。そこで今回は、男性が喜ぶ夜の誘い方と避けるべきNG行動をご紹介します!

女性から誘うのはアリ? 男性が喜ぶ夜の誘い方4選♡

 初めてのお誘いは男性からが多いと思いますが、たまには女性から誘うのもアリではないでしょうか。まずはじめに、男性が喜ぶ夜の誘い方を見ていきましょう!

1. 女性からさりげなくボディタッチする

 男性は女性が思っている以上に、女性からボディタッチされることを嬉しいと思っています。会話をしながら彼の太ももに手を置いたり、自分から彼に腕を組んでみるのもいいでしょう。

 二人きりの自宅デートの場合は、もう少し大胆にボディタッチしてみるのもOK。最初は抵抗があるかもしれませんが、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

2. 「ベッドに行こう♡」と可愛くおねだりする

 女性から可愛くおねだりされて、嫌な気分になる男性はほとんどいません。どちらかの家など、ベッドが近くにある場合は、「ベッドに行こう♡」と可愛くおねだりしてみましょう。

 上目遣いで彼の手を引っ張りながらおねだりすると、さらに効果的なのでおすすめです。

3. 女性からキスをする

 いつも彼からのキスに受け身の人は、たまには自分から積極的にキスをして彼をドキドキさせましょう。

 一度自分からキスをしたあとに「もっと♡」と甘えれば、一瞬で彼のスイッチを入れることができるはずですよ。

4. 彼が触りやすい服装を選ぶ

 女性から夜のお誘いをする際には、服装も大事なポイントになります。ほどよく隙間がある、柔らかい素材のものを選ぶようにしましょう。

 彼が手を動かしやすい服装を選んであげると、彼を困らせることなくスムーズにいい雰囲気に持っていきやすくなります。

これだけはやめて! 男性を夜に誘う際に避けるべきNG行動

 ほとんどの場合、女性から夜のお誘いをされれば男性は喜ぶもの。しかし、中には男性が引いてしまう誘い方も。そんなNG行動をご紹介します!

1. 誘うタイミングを間違える

 せっかく勇気を出して男性を自分から誘っても、誘うタイミングを間違えてしまうと場がしらけてしまうこともあるので注意が必要です。

 彼が集中してテレビや映画を見ているときや、仕事で早起きしないといけない前日の夜など、彼の都合を無視して誘っても喜んでもらうどことが迷惑がられてしまう可能性もあります。

2. セクシーなランジェリーでベッドに入る

 男性を喜ばせたいと思っても、セクシーすぎるランジェリーでベッドで入るのはNG。

「男性を誘う=セクシーなランジェリー」と思っている女性も多いようですが、不自然なシチュエーションは逆効果になってしまうので避けたほうがいいでしょう。

3. 強引に誘う

 男性にとって女性から誘われるのは嬉しいことですが、あまりにも強引な誘い方だと引かれてしまう場合も。

 会うたびに強引に誘ってしまうと、「この子、体が目的なのかな?」と誤解されてしまうので注意してくださいね。

男性が喜ぶ夜の誘い方をマスターして彼のあなたの虜に♡

 女性が思っている以上に、男性は女性から誘われることをアリだと思っているようです。男性が喜ぶ誘い方をマスターして、大好きな彼をあなたの虜にしちゃいましょう♡

恋バナ調査隊
記事一覧
ライター女子部
趣味:恋愛、特技:恋愛――。3度の食事よりも男女の話題が大好き。日々、恋愛や結婚について考え、あれこれ調査しているアラサー&アラフォー女性集団。

ラブ 新着一覧


結婚に優柔不断な彼はいつ見限るべき?「時間を返して」と嘆く女性たち
 定期的に会い続けている仲の男性がいるけれど、今後のことについて話をしようとすると避けられてしまう。そんな悩みを抱えてい...
内藤みか 2024-05-09 06:00 ラブ
①ナル②浮気③競う④群れ サッカー部だった男の嫌いな特徴5、ラス1は
 モテる男の部活といえば、何を思い浮かべますか? そうですね、サッカー部です。学生時代、サッカー部のイケイケ男子に憧れて...
恋バナ調査隊 2024-05-08 06:00 ラブ
幸せになれるのは超わずか…セフレの終わりは突然やって来る
 付き合ってはいないものの体の関係を持つセフレ。「割り切った関係」「楽な関係」であるため、恋愛が億劫になっている人は憧れ...
恋バナ調査隊 2024-05-07 06:00 ラブ
父が浮気している…? 大人になった今だからできる4つの家庭崩壊回避術
 あなたは自分の父が浮気していると知ってしまった時、どうしますか? もし知ったのが未成年の頃であれば、誰に相談していいか...
恋バナ調査隊 2024-05-06 06:00 ラブ
え、彼氏いたの?処女のままの私と、処女を喪失していたオタ友への嫉妬。
 パートナーなしの50歳独女ライター、mirae.(みれ)です。2年前の48歳まで性体験がなかった私ですが、これまで処女...
mirae.(みれ) 2024-10-08 11:41 ラブ
サレ妻「不倫相手に会う」の巻 ママ友、かばう夫…ただで済むと思うなよ
 夫に不倫された“サレ妻”。「ただで済むと思うなよ!」と、怒りや憎しみMAXで不倫相手に会いに行く人もいます。  ...
恋バナ調査隊 2024-05-05 06:00 ラブ
性欲満たしたいだけでしょ?マチアプスピード婚を“汚点”と言い切る40男
「冷酷と激情のあいだvol.193〜女性編〜」では、マッチングアプリで知り合ってスピード結婚へと至った夫とのレスに悩む妻...
並木まき 2024-05-07 10:33 ラブ
子づくり提案→アバズレ認定に絶望しかない…37歳バリキャリ女性の後悔
 男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
並木まき 2024-05-04 06:00 ラブ
圏外男性からの告白LINE、顔を合わせるの気まずっ!上手に断る3本立て
 異性に告白されるのは嬉しいものですが、中には好きになれない相手、恋人として見れない相手からの告白もありますよね。 ...
恋バナ調査隊 2024-05-04 06:00 ラブ
アラフォー世代以上の婚活成功の近道は「ありのまま」より「ちょいモテ」
 アラフォー、アラフィフという年齢に達してから慌てて婚活をスタートさせる女性が少なくありません。  しかし「ありのまま...
内藤みか 2024-05-02 06:00 ラブ
好きになった彼はモテ男でした。ライバルに勝ち、選ばれる女になる法5つ
 たまたま好きになった人がとてもモテると、恋のライバルも当然多いはず。中には積極的なライバルもいて、自分の恋を諦める人も...
恋バナ調査隊 2024-04-29 06:00 ラブ
40代既婚男性が20代女子からモテる謎…理由5つと夫に浮気心が出る面倒
 40代の既婚男性は、実は20代の若い女子に特にモテるといわれています。「なぜ40代の既婚者なのに、若い女子からモテるの...
恋バナ調査隊 2024-04-27 06:00 ラブ
22時半すぎ「さみちぃ!さみちぃ!!」連投⇒30分後のレスに激おこで“こじらせ40代独女”と見なされた件
 40代の女性は立派なオトナ! 豊富な恋愛経験に魅力を感じる男性も多々いるでしょう。  しかし、固定観念や思考の癖...
恋バナ調査隊 2024-04-27 06:00 ラブ
バツ2の恋人を「リゾート地の愛の巣で癒してあげたい…」と夢見る50歳男性、実はご無沙汰な夜生活に悶々
「冷酷と激情のあいだvol.192〜女性編〜」では、好きではなかった男性・ヨシテルさん(50歳・仮名)から懇願され、形式...
並木まき 2024-04-27 06:00 ラブ
2人の老後を妄想する50代彼が「不気味」と女、行き場のない憎悪どうする
 男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
並木まき 2024-04-27 06:00 ラブ
石原さとみ主演「Destiny」3話に賛否!元彼との“裏切りキス”はええの?
 石原さとみ(37)主演のドラマ「Destiny」(火曜夜9時、テレビ朝日系)第3話で描かれたあるシーンが物議を醸してい...