重い女性が好きな男性の特徴&モテるための3つのポイント♡

恋バナ調査隊 ライター女子部
更新日:2021-11-22 06:00
投稿日:2021-11-22 06:00
「重い女性」と聞くと彼氏への束縛や依存など、マイナスのイメージを持っている人も多いはず。しかし、男性の中には重い女性に魅力を感じるタイプもいるんですよ。そこで今回は、重い女性が好きな男性の特徴とモテるための3つのポイントをご紹介します!

重くてもモテる? 重い女性が好きな男性の4つの特徴

 愛情が深すぎる、いわゆる“重い”女性は男性からモテないと思っていませんか? 実は、世の中には重い女性が好きな男性もいるんです! まずはじめに、そんな男性の特徴から見ていきましょう。

1. 自分自身も重い性格

 重い女性が好きな男性は、自分自身も重い性格の持ち主が多い傾向があります。程度はそれぞれですが、恋愛に関しての考え方もかなり重めであることが多いため、相手の女性が重い性格でも気にならないのかもしれません。

2. 嫉妬や束縛が激しい

 嫉妬や束縛が激しいのも、重い女性が好きな男性の特徴のひとつ。

 このタイプの男性は、自分だけを見て欲しいと思っているため、あまり友達が多いタイプではなく、単独行動が好きな女性を好むようです。逆に、友達が多く、性格が明るいタイプの女性に対して苦手意識を持っていることも多いでしょう。

3. 極端な寂しがり屋

 重い女性が好きな男性の中には、常にかまってちゃんな極端な寂しがり屋も。そのため、一般的な女性との付き合い方ではどこか物足りなさを感じてしまうそう。

「時間が許す限り、ずっと彼女と一緒にいたい」という気持ちが強いので、重い女性との相性は抜群です。

4. 愛されたいという願望が強い

 愛されたいという願望が強いのも、重い女性が好きな男性の特徴です。

 このタイプは、常に彼女の中で自分が一番ではないと気が済まないタイプ。女性から言葉や行動で愛情表現してほしいと思っているので、彼氏に執着しやすい重い女性を求めてしまうのでしょう。

“モテる重い女性”になるための3つのポイント♡

 重い女性が好きな男性だったとしても、ただ単に重いだけではモテることはできません。続いては、「モテる重い女性」になるための4つのポイントをチェックしていきましょう!

1. 彼のことをとことん信じる

 モテる重い女性になるためには、彼のことをとことん信じることが大事。ちゃんとした信頼関係が築ければ、重い女性でも愛される彼女になれます。

 男性に窮屈な思いをさせるのではなく、ある程度自由にさせてあげた方が長く良い関係を築くことができますよ。

2. ヒステリックにならない

 重い女性は感情のコントロールが下手なタイプが多く、ヒステリックになりやすい傾向があります。

 どんなに重い女性が好きな男性でも、女性がヒステリックになっている姿にはがっかりしてしまうはず。ヒステリックにならないように、日頃から感情のコントロールができるようにしておきましょう。

3. 外見を磨く

 外見を磨くことは、モテる女性の必須条件です。外見が良ければ、たとえ重い女性だったとしても男性からモテることが可能です。

 スキンケアやボディケアを徹底して、今の自分を最大限に可愛く見せる努力をしましょう。自分に自信が持てるようになれば、恋愛に対しての考え方も変わってくるはずですよ。

重い女性でも大丈夫!モテる女性になって恋愛を楽しもう♡

 重い女性が好きな男性もいますが、何も努力しなければモテる重い女性にはなれません! モテる女性になるためには、なりたい自分を明確にして努力することが大事です。モテる女性になって思い切り恋愛を楽しんでくださいね♡

恋バナ調査隊
記事一覧
ライター女子部
趣味:恋愛、特技:恋愛――。3度の食事よりも男女の話題が大好き。日々、恋愛や結婚について考え、あれこれ調査しているアラサー&アラフォー女性集団。

関連キーワード

ラブ 新着一覧


色恋営業? マッチングアプリに潜むホストの見分け方3つ
 ホストクラブの高額な売掛金が問題になっています。そのせいなのか、ホスト達も集客に苦労している模様。一部のホストはホスト...
内藤みか 2023-12-07 06:00 ラブ
上原多香子の“子連れ不倫”が物議…子供は全部知っているかも
 テレビでは、女優の広末涼子さんや、タレントのMEGUMIさんの夫でDragon Ashの降谷建志さんなど、芸能人の不倫...
恋バナ調査隊 2023-12-07 06:00 ラブ
“身体の関係”から沼に…本命になりたい時はどうすればいい?
「あの日、彼と寝てしまったけど、今、私たちってどんな関係なのかな?」  どちらかがちゃんと告白して付き合う前に一晩...
若林杏樹 2023-12-06 06:00 ラブ
貴女の度数は? カレに好かれるクリスマスver.「フェロモンジャッジ」
◇  素敵な女性はいい香りがする――。  そう感じるのは、肌から放たれるフェロモンの効果。フェロモンが高...
太田奈月 2023-12-11 19:22 ラブ
30女40女たちの大後悔! 恋は盲目とはいえ、貢いだ私のバカ話4選
 あなたは、男性に貢いだ経験がありますか? 「好きな人を振り向かせようと頑張っているだけ」と、自分を納得させて大金を使う...
2023-12-05 06:00 ラブ
いま彼との恋愛、見切らないと時間の無駄かも?「損切り基準」6項目
 アラサー・アラフォーになると「今の彼を失ったら結婚できないかも……」と不安を抱えるときもあるでしょう。  でも彼との...
恋バナ調査隊 2023-12-04 06:00 ラブ
運が悪かっただけ? 私が出会ったクズすぎた九州の男の特徴
 九州の男といえば、豪快で男気があり、人情に熱いイメージがありますよね。男らしい人がタイプの女性にはたまらないでしょう。...
恋バナ調査隊 2023-12-04 06:00 ラブ
「今度は生ませるから」自分の元から去った元カノに再び妊娠を迫る40男
「冷酷と激情のあいだvol.171〜女性編〜」では、交際中のモラハラを理由として、ドロ沼の末に恋人と別れた明美さん(38...
並木まき 2023-12-02 06:00 ラブ
「中絶費用払って…」復縁を懇願するモラハラ元彼に38歳女の切ない願い
 男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
並木まき 2023-12-02 06:00 ラブ
あんた何様ですか? いい加減つら、理想が高い夫を持つ妻たちの愚痴5選
 夫の理想が高ければ高いほど、妻たちの不満は膨らむ様子。「なんなのコイツ!」と怒りがこみあげ、離婚を考えるようになる女性...
恋バナ調査隊 2023-12-01 06:00 ラブ
コロナ後のいま“レス不倫”増殖中! 2度目も3度目も食事だけデートのワケ
 コロナが5類に移行してから、くすぶり始めているのが、不倫です。濃厚接触を避けていたコロナ禍では自粛傾向にあった禁断の関...
内藤みか 2023-11-30 06:00 ラブ
不倫も人生経験、不倫してよかったと語るツワモノたち 一体何を学んだ?
 誰もが「不倫はいけない恋愛」と思っているでしょう。でも「不倫してよかった」「不倫も人生経験の1つ」と考えるツワモノもい...
恋バナ調査隊 2023-11-30 06:00 ラブ
あなたは何のため? 女性が入籍・結婚を望む5つの理由を考えてみた
「大好きな人とずっと一緒に過ごしたいから」「子どもが欲しいから」などなど、結婚したい理由は人それぞれ。あなたが結婚したい...
恋バナ調査隊 2023-11-29 06:00 ラブ
男の「よく食べる人が好き」発言に裏ナシ? “食好き女”アピる前に読んで
「好きな女性のタイプは?」という質問に対して、「よく食べる女の子が好き!」と答える男性って結構いますよね。でも、その言葉...
恋バナ調査隊 2023-11-28 06:00 ラブ
家事をしない夫への「プチ仕返し」私ばっかりしんどいの、おかしくね?
 男女平等が常識になってきた現代ですが、まだまだ男女の差は存在します。その差が特に顕著なのが家庭の中。夫婦共働きであるに...
恋バナ調査隊 2023-11-28 06:00 ラブ
現在イイ感じの彼に「過去の恋愛」どこまで話す? 許容範囲はどこ
 男女が距離を縮めていく中で、話題になりやすい内容といえば“過去の恋愛”。ですが、「どこまで話していいのか……」と、迷っ...
恋バナ調査隊 2023-11-27 06:00 ラブ