焦りまくる男性と怒り狂う女性…浮気バレ誤爆LINE5選
1.「誤爆&名前呼び間違い」で逃げ場なし!
こちらの女性は、仕事で出張先のホテルに滞在している時に、家にいるはずの「旦那さん♡」こと彼氏から「新幹線に先に乗っておくね」というメッセージが届いたそう。
怪しいと直感的に思い、「浮気?」と問い詰めると、「縁起でもない! “美穂”のことで頭がいっぱいなのに!」と、彼女の名前を間違えて、さらに墓穴を掘ってしまう彼氏(笑)。
きっと、これが浮気相手の名前なのでしょうね。ダブルの誤爆に興醒めし、この後、別れを告げたそうです……。
2.「おバカすぎる言い訳」に彼女ブチギレ!
こちらは、実家に帰っている彼氏(=「旦那」)から彼女宛てに届いた誤爆LINE。「今日の下着は何色かな?」という真っ黒な浮気確定の文章に、ドン引きしたそうです。でも、本当に呆れ返ったのは、この後の言い訳。
「母親に下着を買ってくるよう言われた。色が被らないように、今日の下着の色を聞いた」という内容に、彼女が「何色だったの?」と聞くと、元気いっぱいに「茶色!」の返事(笑)。思わず、罵声を浴びせてしまった彼女の気持ち、よくわかります……。
3. まさかの「自分が浮気相手だった」衝撃のLINE
こちらの女性は、彼氏から浮気バレ誤爆LINEが届いた1人。突然「電話に出て! 浮気じゃないから!」という言い訳が届いたものの、その直前に電話なんてかかってきていませんでした。「えっ!? なになに?」と、パニックになっていると、「違う! お前じゃなくて!」の一言が……。
当初、まったく意味がわからなかったようですが、よくよく考えたところ、まさかの自分が浮気相手側だったことを悟った女性。もちろん、すぐにお別れしたそうですよ……。
4. カマをかけたら「誤爆で墓穴を掘った」男性
こちらの女性は、以前から彼氏の浮気を疑っていたそう。そこで、「この間、あなたの浮気相手と連絡とったよ」と、LINEでカマをかけてみました。すると返ってきたのが「どういうこと? そんなこと(浮気相手は)言ってなかった!」という、黒確定の内容が……。
すかさず「言ってなかったって誰が?」と突っ込むと、まさかの「守護霊だよ! 俺守護霊と話せるの!」というなんともアホな珍回答が届いたそう(笑)。ここまでになると、興醒めを通り越して笑ってしまいそうですね。
5. 夢のせいにして自爆した男性
ある日、夫から「昨日の話だけど、付き合った記念日は旅行に行かない?」というLINEが届いたこちらの女性。すでに結婚していたため、“付き合った記念日”という言い方に違和感を覚えて問い詰めたところ、「夢だった! 結婚記念日が大切すぎて、そのことばかり考えてた!」という返事が届きました。
「じゃあ、結婚記念日はいつ?」と聞くと、答えられずに「仕事に戻る!」と逃げた夫。この後、浮気していることを自白して土下座してきたそうです。これで懲りてくれたらいいのですが……。
浮気バレ誤爆LINEで焦りまくる男性はミスをしやすい
こうしてLINEをチェックしていくと、女性の直感力のすごさと、焦った時の男性がミスを重ねる姿に「浮気は隠せないものなんだな」と思ってしまいますね(笑)。
とはいえ、やはり誤爆LINEで自爆していく彼氏の姿は見たくないもの。興醒めしてしまった時に、改めて「本当に好きかどうか」をよく見極めてみてくださいね!
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