男性を意識させる8つの方法♡ 心理学を駆使して恋を掴もう!

恋バナ調査隊 ライター女子部
更新日:2022-03-10 06:00
投稿日:2022-03-10 06:00
 好きな男性との恋を成就させるには、まず彼に異性として意識してもらうことが大切です。そこで今回は、心理学を駆使して男性に意識させる方法をご紹介します! 男性を惚れさせる仕草を使って、恋を掴んでくださいね♡

【行動編】男性を意識させる4つの方法♡

 それではさっそく、男性が女性を意識しやすくなる4つの行動からチェックしていきましょう!

1. 3秒以上見つめてみる

 好きな人と目が合ったら、3秒以上じっと見つめてみましょう。そして、3秒過ぎたら自分から目線をそらすようにします。男性は「逃げたものを追いたくなる」という心理があるそうなので、自然と彼はあなたを意識するようになるかもしれません♡

2. 積極的に笑顔で挨拶する

 どんなに好きな相手でも、ただ影から見つめているだけでは存在に気がついてもらえません。そこで、話しかける勇気がない人におすすめなのが、積極的に笑顔で挨拶する方法。

「ただの挨拶で?」と思うかもしれませんが、毎日繰り返し笑顔を見せることで、だんだんあなたの存在感が大きくなっていきますよ。

3. 肩についたゴミを取る

 スキンシップを使って意識させるには、肩についたゴミを取るフリをして相手に接近する方法が効果的。肩のゴミであれば、実際についているかは本人から見えないですし、なにより顔と顔が接近するため、相手をドキッとさせられますよ♡

4. 毎日仲良くして急に冷たくする

 上級技ですが、毎日仲良く楽しく過ごして、ある日突然少し冷たく接してみましょう。ほかの男性と会話するのも良いかもしれません。今まで好意を寄せてくれていた人が、突然離れていく感覚に、あなたを意識せずにはいられなくなるはずです。

【会話編】男性を意識させる4つの方法

 続いては、男性を意識させる会話の中での言葉をチェックしていきましょう!

1.「好きな人っているの?」

 会話の中で「好きな人っているの?」と聞いてみましょう。「いない」と言われたら、少し嬉しそうな顔をしてみてください。反対に「いる」と言われたら、少し残念そうな顔をしましょう。

 これは、相手に“脈あり”だと感じさせる方法。一気にあなたを意識しはじめるはずです。

2.「◯◯くんだけだよ」

 よく知られているモテテクですが、好きな人を特別扱いする方法も効果的です。「こんな話ができるのは◯◯くんだけだよ」「こんなに大笑いさせてくれるのは◯◯くんだけだよ」というように、特別な存在だと伝えましょう。

 男性は、誰かのヒーローになりたいもの。きっと、あなたをもっと喜ばせようとして、さらに意識してくれるでしょう。

3.「◯◯くんの彼女になれたら幸せだろうな」

 さりげなく、彼女になりたいと思っていることを伝える方法もあります。「こんなに優しいんだもん。◯◯くんの彼女は幸せだろうな」など、羨ましそうに言ってみるのです。

 脈ありと気づいてもらえるだけでなく、運が良ければ「彼女いないよ」と答えてくれるかもしれません。

4.「◯◯なところ好きだな」

 彼の一部に対して「好き」という言葉を使ってみましょう。たとえば、「◯◯くんの面白いところ好きだな!」と言うと、「好き=自分のことが好き」と妄想してくれるはず♡ 男女の間で使う「好き」には絶大な威力があるので、試してみてくださいね。

男性を意識させる方法を使えば恋は手に入る♡

 相手に異性として意識してもらえれば、あとは時間の問題! この記事でご紹介したテクニックを組み合わせて使えば、彼から告白してくれる日がやってくるかもしれませんよ♡

恋バナ調査隊
記事一覧
ライター女子部
趣味:恋愛、特技:恋愛――。3度の食事よりも男女の話題が大好き。日々、恋愛や結婚について考え、あれこれ調査しているアラサー&アラフォー女性集団。

関連キーワード

ラブ 新着一覧


【漫画】ちょおえええ!シゴデキ上司「俺、奥さんいないよ」突然の“顎クイ”告白から…『授かり疑似婚』#2
【『授かり疑似婚~秘密のマリアージュ~』あらすじ】  見栄っ張りなOL・花森咲良(27)は、弟と一緒に住んでいた家を追...
【漫画】うっわ~女物の靴…弟に追い出された夜、ドSな上司との運命の歯車が回り始めた『授かり疑似婚』#1
【『授かり疑似婚~秘密のマリアージュ~』あらすじ】  見栄っ張りなOL・花森咲良(27)は、弟と一緒に住んでいた家を追...
「訴えられる…」女装子の妻に“レズビアン”関係がバレる? 不倫の終わりは略奪か、それとも #3
 菜々美さん(28歳ホステス/独身)はアフターで連れて行ってもらった女装バーで、女装が趣味の直樹さん(43歳エンターテイ...
蒼井凜花 2025-05-30 06:00 ラブ
梅宮アンナは大病を経験した“しびれ仲間”と再婚…「いたわり婚」がブームの予感
 梅宮アンナさんが52歳で電撃再婚されました。お相手とは出会って10日、乳がんの診断を受けたことを公表し、現在も治療を続...
内藤みか 2025-05-29 06:00 ラブ
早めに逃げて! モラハラ夫、3つの常套句。卑劣な行為は母親の影響か?
 倫理・道徳に反した嫌がらせを繰り返し、相手を精神的に追い詰める「モラハラ夫」。周囲から見れば「おかしい」と気が付くのに...
恋バナ調査隊 2025-05-29 06:00 ラブ
「対岸の家事」に共感。それでも私が“専業主婦”を選んだ3つの理由
 夫婦共働きが当たり前になってきている今の時代に、あえて専業主婦を選択する女性もいます。セレブならいざ知らず、物価高のご...
恋バナ調査隊 2025-05-29 06:00 ラブ
今すぐ離れて! 自己中男があなたから搾取する6つのこと。お金より大事なものを失うかも
 恋愛は人生を豊かにする要素の1つであるはず。マイナスになるような恋愛はしたくありませんよね。だとしたら、これら6タイプ...
恋バナ調査隊 2025-05-28 06:00 ラブ
なぜ? 親友の夫が襲来…彼女の「裏の顔」に愕然。まさか私が“使われてた”なんて!
 著名人が不倫で活動自粛するというニュースが相次ぐ昨今。そのせいか日常生活で「不倫」という言葉を聞くことが増えたと感じて...
彼とのスキンシップが面倒。性欲が低いのはおかしいですか?(46歳・会社員)
 46歳・会社員の婚活女性です。好きな人が相手でもスキンシップを取るのが面倒くさく感じてしまいます。同世代の元彼とも仲は...
植草美幸 2025-05-26 06:00 ラブ
ぎゃー! 初対面デート、相手がタイプじゃない…どうする? 5つの対処法
 素敵な男性と出会えるチャンスが潜んでいる、マッチングアプリ。マッチングアプリで恋愛成就させる人も増えている一方で、初デ...
恋バナ調査隊 2025-05-26 06:00 ラブ
【男女別】結婚の理想と現実をガチ告白。思ってたんとちがーう!
 あなたは結婚に対してどのような理想を持っているでしょうか? 理想の結婚生活を求めて婚活している人もいるでしょう。  ...
恋バナ調査隊 2025-05-25 06:00 ラブ
「妻は不倫報道のたびにギャーギャーと…」浮気を罪悪感ゼロで繰り返す47歳男性の主張。慰謝料は高い恋愛代?
「冷酷と激情のあいだvol.247〜女性編〜」では、何度も浮気を繰り返す夫・ツヨシさん(仮名)と、離婚をしたくても経済的...
並木まき 2025-05-24 06:00 ラブ
夫の浮気は6回、女性からDMも…芸能人の不倫報道のように「制裁を下したい」と願う40歳主婦の苦しみ
 男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
並木まき 2025-05-24 06:00 ラブ
意外と簡単? 男に「守ってあげたい」と思わせるLINE3選。やっぱりギャップが大事なのね
 男性には庇護欲があるもの。「守ってあげたい」と思った瞬間、相手の女性を意識したり好意を持ったりしがちです。あなたも意中...
恋バナ調査隊 2025-05-24 06:00 ラブ
43歳の既婚男性が“女装”に目覚めたワケ。疑似レズビアンの沼にハマり…#2
 菜々美さん(28歳ホステス/独身)はアフターで連れて行ってもらった「女装バー」で、女装が趣味の直樹さん(43歳エンター...
蒼井凜花 2025-05-23 11:15 ラブ
やらかしたー!「いい女アピール」が完全裏目に… 恋愛ブランディング失敗談4選
 マッチングアプリやSNSなどが普及し、多くの異性と気軽に出会える時代。だからこそ、いい男を見つけた瞬間「他の女に取られ...
恋バナ調査隊 2025-05-23 06:00 ラブ