目指すは愛され彼女♡ 彼氏をベタ惚れにさせる7つの方法

恋バナ調査隊 ライター女子部
更新日:2022-03-22 06:00
投稿日:2022-03-22 06:00
 彼氏ができたら「もっと愛されたい」と思うのは、自然なことですよね。とはいえ、いったいどんな女性になれば、男性から深く愛されるのでしょうか。
 そこで今回は、彼氏をベタ惚れにさせる7つの方法をご紹介します! 上手に取り入れて、今よりもっとラブラブな関係を目指してくださいね♡

彼氏を自分にベタ惚れにさせるには? 7つの方法♡

 大好きな男性とせっかくお付き合いするなら、彼からベタ惚れされるような愛され彼女になりたいもの。さっそく、彼氏を自分にベタ惚れにさせる7つの方法をチェックしていきましょう!

1. ちょうどいい距離感を保つ

 どんなに彼のことが大好きでも、四六時中一緒にいたら相手が疲れてしまいます。近づきすぎず離れすぎない「ちょうどいい距離感」を保つことが、彼から愛される秘訣です。

 彼のことを「もっと知りたい」と思っても、プライベートを根掘り葉掘り聞いたり、自分のことをさらけ出しすぎるのはNG。ミステリアスな部分を持つ女性に、男性は「もっと知りたい」と惹かれるそうですよ。

2. 彼氏のことを信頼する

 彼のことを信頼するのも、彼氏にベタ惚れされるいい女の条件です。自分に自信が持てなかったり、不安要素があると、つい彼の浮気を疑ってしまうもの。

 でも、なにも悪いことをしていないのに疑われたら、彼はどんな気持ちになるでしょうか。もっと愛されたいと思うなら、まずは彼のことを思い切り信頼してあげましょう。

3. 人の意見に流されない

 会社の同僚や友達の意見に流されたりと、自分の意見がない女性は、男性から「信用できない」と思われてしまいます。

 常に自分の意見をしっかり持つのは簡単なことではありませんが、ベタ惚れされる女性を目指すのであれば、いつでも素直な気持ちや意見を彼に伝えることからはじめてみると良いでしょう。

4. 彼氏にとって「もっとも居心地の良い存在」を目指す

 男性は彼女に癒しを求めています。そのため、一緒にいて心から安心できる関係を築くことも、彼氏を自分にベタ惚れにさせるためには大事でしょう。

 彼氏の気持ちを第一に考えて思いやりの気持ちを持って接することで、「もっとも居心地の良い存在」になれるはずです。

5. 自分磨きを怠らない

 男性は自分の彼女に「いつまでもキレイでいてほしい」という願望を持っています。付き合いが長くなるにつれて気が緩んでしまう人も多いですが、これだと彼氏を幻滅させてしまうことにもなりかねません。

 女性であることを楽しみながら、気を抜かずに自分磨きを徹底するのも、彼氏をベタ惚れさせる方法でしょう。

6. 些細なことでも彼を頼る

 どんな男性でも、女性から頼られたら嬉しいもの。彼氏と一緒にいるときは、些細なことでも彼に頼ってみましょう。ただし、わがままになりすぎないように、無理のない範囲でお願いをするのも大切です。

 また、頼ったあとには、「◯◯くんのおかげ! ありがとう!」など、感謝の気持ちをきちんと言葉で伝えるのを忘れないようにしましょう。

7. 男性の仕事やプライベートを理解してあげる

 男性の仕事やプライベートをちゃんと理解してあげることも、彼氏を自分にベタ惚れにさせる方法です。

 二人で過ごす時間も大切ですが、お互いに一人の時間を楽しむことができるのも、愛される女性の必須条件。会えない時間は寂しいものですが、彼を理解して味方となり、応援してあげられると良いですね。

彼氏をベタ惚れにさせる方法をマスターして愛され彼女に♡

 彼氏をベタ惚れにさせるためには、ちょっとクールな振る舞いを見せたり、可愛く甘えたりしてギャップを感じさせることが大事なポイントになります。いつもこちらから大好きサインを出すのではなく、彼に追いかけられるような「愛され彼女」を目指しましょう♡

恋バナ調査隊
記事一覧
ライター女子部
趣味:恋愛、特技:恋愛――。3度の食事よりも男女の話題が大好き。日々、恋愛や結婚について考え、あれこれ調査しているアラサー&アラフォー女性集団。

関連キーワード

ラブ 新着一覧


40代でもマッチングアプリでモテる方法。“テッパン4つ”を試してから止めても遅くはない!
 平成中盤までは、「若者が出会いを求めて使うもの」という印象だったマッチングアプリですが、令和の今では、大人の世代もマッ...
恋バナ調査隊 2024-08-21 06:00 ラブ
彼氏の恋愛温度が低いワケ&3つの改善点 好きな感情は私だけですか?
 彼の恋愛温度が低くて、「自分だけが好きなんじゃないか」と不満や不安を抱いていませんか? そんな場合でも彼が悪いのではな...
恋バナ調査隊 2024-08-20 06:00 ラブ
経験人数、手をにぎにぎ、下ネタ炸裂…タカが外れたのか? 勘違い男たちの“婚活セクハラ”5選
 婚活をしている女性なら、1度はセクハラのような言動を受けた経験があるのではないでしょうか? 結婚を視野に入れた出会いだ...
恋バナ調査隊 2024-08-18 06:00 ラブ
旦那が突然家出!不倫、たびたび追い込まれる、夜のアレ…非常事態下で繰り広げられた夫婦のLINE
 ある日突然、旦那が家出したらどうしますか? 大喧嘩をしたなど、家出したきっかけが明確であれば別ですが、それ以外であれば...
恋バナ調査隊 2024-08-17 06:00 ラブ
「子供はいない。自分ファースト妻との仮面夫婦、価値あります?」気持ちがプッツンした40代男性
「冷酷と激情のあいだvol.208〜女性編〜」では、夫婦関係が冷え切って7年が経過し、仮面夫婦の関係に満足していると話す...
並木まき 2024-08-17 08:46 ラブ
「離婚? 既婚者のステイタスを手放すほど私はバカじゃない」仮面夫婦の継続を望む40代女性
 男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
並木まき 2024-08-17 06:00 ラブ
アラフォー女性が年下男性を沼らせる「相談に乗る」という秘技。若人キラーが実践する“7つの手”を公開
 年下男子キラーと言われるアラフォー女性がいます。彼女はごく普通の、それほど派手ではない女性ですが、20代や30代の男性...
内藤みか 2024-08-15 06:00 ラブ
アラフォーの「結婚前同棲」メリット&デメリット 若い頃とは違うからきちんと考えたい
 20代の頃は、彼氏ができたらすぐに同棲も珍しくなく、勢いに任せて行動できたもの。でも私たちアラフォーともなると、彼氏が...
恋バナ調査隊 2024-08-15 06:00 ラブ
恋愛したいシンママ、シンママと恋愛したい男性。嬉しい!これは嫌!本音LINE3選
 1人で仕事をしながら子育てしているシンママ。そんな頑張る女性に惹かれる男性は少なくありません。  シンママにも恋愛の...
恋バナ調査隊 2024-08-14 06:00 ラブ
入籍直後からセックスレス気味。我が家も“鉄板”レス解消法「同じ寝室で寝具別々」を試した結果は…
 最近あちこちで取り上げられているセックスレス問題。結婚して1年ちょっとの筆者は、まだまだラブラブ♡、レスだなんて…「そ...
2024-08-13 06:00 ラブ
結婚したいのに恋愛スイッチが入らない!隠れた呪縛4つと自由になる方法
「結婚したいけど恋愛スイッチが入らない…」と悩んでいるそこのあなた。もしかしたらあなたには、スイッチがオンにならない問題...
恋バナ調査隊 2024-08-13 06:00 ラブ
夏休みのイライラはセルフプレジャーで解消!母親業こそ「ご自愛」が大事
 セックスレスやセルフプレジャー、夫婦の在り方などをテーマにブログやコラムを執筆している豆木メイです。  夏休みも...
豆木メイ 2024-08-13 06:00 ラブ
追いLINEは危険すぎ!「待てない女はモテない」理由4つと待つメリット
 気になる男性との距離を縮めようと、自分から連絡したり追いLINEしたりする女性もいるでしょう。でもちょっと待って…! ...
恋バナ調査隊 2024-08-12 06:00 ラブ
小学生から知識だけは豊富。アラフィフ処女が48歳で“女風”を初予約する
 パートナーなしの50歳独女ライター、mirae.(みれ)です。48歳まで処女だった私ですが、これまでコラムでも綴ってき...
mirae.(みれ) 2024-10-08 11:45 ラブ
「買い物でも夜の生活でも満足させたい」恋人のために“プロ練習”もいとわない60代男性
「冷酷と激情のあいだvol.207〜女性編〜」では、60代のトシオさん(仮名)からの熱烈なアプローチによって、交際を始め...
並木まき 2024-08-17 08:48 ラブ
60代男性とマチアプで出会い交際中。旅行に誘われ“隠れた性欲”に怯える40代女「気持ちが悪い」
 男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
並木まき 2024-08-10 06:00 ラブ