更新日:2022-04-24 06:00
投稿日:2022-04-24 06:00
心に深い闇を抱えた「メンヘラ女子」。ナイーブで感情の起伏が激しかったり、ちょっとしたことをとことんネガティブに捉えてしまったり……。
時には周囲の人を巻き込んで、トラブルを起こしかねない彼女たち。今回は、そんなメンヘラ女子から病みLINEが届いた時の上手な返し方についてご紹介します。
時には周囲の人を巻き込んで、トラブルを起こしかねない彼女たち。今回は、そんなメンヘラ女子から病みLINEが届いた時の上手な返し方についてご紹介します。
深入り厳禁! メンヘラ女子から届いた病み闇LINEの返し方
1. 感情に巻き込まれず冷静に返信
メンヘラ女子の特徴のひとつが、ちょっとした出来事を大ごとに捉えがちなこと。こちらの女性は職場の同僚のメンヘラ女子から、小さなミスを大ごとにされてしまったようです。
こんな時の賢い対応は、感情に巻き込まれずに冷静に返信すること。相手がどんなに「ありえない!」と激昂していても、「ご迷惑をおかけしました。ご報告ありがとうございます。今後は気をつけます。」と、穏やかに送れるのです。
これで相手も「同じ土俵には乗ってこない相手だな」と、察してくれるでしょう。
2. 中途半端に優しくしすぎない
メンヘラ女子は、とにかく自分が悲劇のヒロインだと思っています。何かトラブルが起こった時、自分に問題がなかったか考える前に「私なんかいないほうがいい」など、悲観的な方向にいってしまうのです。
このような状態のメンヘラ女子に対して、中途半端に優しくするのはNG。特に、男性の場合、弱い女性に対して「守りたい」という気持ちが湧いてくるかもしれませんが、あくまでさらっと対応したほうが彼女のためにもなるでしょう。
ライフスタイル 新着一覧
子供が「学校行きたくない」と言い出したら、親としてはとても不安になりますよね。理由は、いじめや人間関係、勉強の遅れや体...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
【連載第71回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場!
「しっぽのお...
ねこまき(ミューズワーク)
2024-04-14 06:00 ライフスタイル
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
入学や卒業、就職による1人暮らしなど、門出は1つの節目。嬉しい反面、どこか寂しさや不安を感じる瞬間でもありますよね。
...
コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(63)。多忙な現役時代を経て、56歳...
独身時代は都心に暮らしていたが、結婚を機に武蔵境に暮らし始めた千佳。しかし、郊外のこの地を愛せない。そんな時、中学の同...
独身時代は都心に暮らし、華やかな生活をしていた千佳。しかし、結婚を機に都内から離れ、武蔵境に住み始めた。しかし、妥協し...
武蔵野の自然を携えそびえる瀟洒な白亜の建物は、まるでこの場所がヨーロッパの一都市であるかのような錯覚を与えてくれる。
...
子育て中のママにとって、子供の命と健康を守るのは一番大切な使命。だからこそ、危機管理能力は嫌でも高くなります。
...
私はこれまで多くの夜の世界を見てきましたが、スナックは本当に不思議な場所です。
完全無欠のモテ人間ほど、なぜか...
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
山形県東部にある山寺(山形市)で自らの行いについて考える出来事がありました。我よ、御朱印集めがスタンプラリーと化してい...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
猫店長「さぶ」率いる我が花屋のある神奈川は地球温暖化の影響もあり、ここ近年の特徴は卒業式に桜咲くでしたが、今年は入学式...