更新日:2022-04-13 06:00
投稿日:2022-04-13 06:00
花のある生活をもっと身近に
コロナ禍になってから、ご自宅にちょっとしたお花を飾るという方がとても増えたのは周知の事実。専用の器にこだわらずとも、身近にある素敵なグラスや瓶などをうまく利用していらっしゃるオシャレ上手もいらっしゃいます。
ワタクシ、100均には素敵なガラス製品も揃っていることを確認し、セレクトしたのはワンショットグラスや冷酒グラス、そしてフレグランスボトルでございます。それらを使って、お花屋さんで売られているような切り花はもちろん、思い立った時にすぐに花を生けられる方法を伝授させていただきます。
まず手始めに
アナタのおうちのお庭やベランダで育てている植物を飾ってみましょう。花を生けた小さなグラスを一つテーブル置くだけで、オシャレなカフェのテーブルに早変わり!
ワンポイントアドバイスは、お花だけでなくグリーンを必ず入れること。どんなグリーンでもいいですが、お花を挿す前に器の口元をグリーンで埋めましょう。どんな花でもそうですが、口元の広がったグラスやベースで生ける際、少ないお花を挿すとどうしても傾いてしまいます。
口元をグリーンで埋めるとお花の一番きれいな顔を見せる角度を固定でき、思い通りの角度で入れやすくなります。その際、2、3種類のグリーンで色のグラデーションをつけると、よりお花がきれいに見えますよ。
ライフスタイル 新着一覧
長い人では「11連休!」なんて人もいた今年のGW。あなたはどんな思い出ができたでしょうか? 周囲の人たちに、GWの地獄...
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
愛する男性の母親が非常識な人だったら、日常が地獄と化するかもしれません。今回は非常識な義母をご紹介! LINEでもその...
「仕事には熱を持って取り組むべし!」アラフォー世代以降はこのように思っている人が多いですよね。その一方で、Z世代の若者は...
母の日といえばカーネーション。ですが、ここ数年のトレンドは、ズバリ「お得を感じる商品」。切り花に比べて日持ちがする「花...
「誰とも深い関係になれない」「付き合いが長くなると相手に距離を置かれる」と悩んでいる人は、一度自分の性格や言動を振り返っ...
「40代、もう若くもないし体力もなくなってきたし、何をしても楽しく感じられない…」「毎日ルーティーンのような退屈な日々を...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
義母との関係は、なかなか難しいものです。 中には、人をなめているのか、嫁いびりがストレス発散になっている姑も…。
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
今回お送りするのは「義母への後悔LINE」。送るか迷ったときは少し時間を置いてからLINEしたほうがいいかも。「あんな...
2025-05-03 06:00 ライフスタイル
みなさんは自分のことを会話上手だと思いますか? スナックなどの水商売で最も大切なスキルがこの会話力なのですが、何をもっ...
お風呂に入るのが億劫になり、入浴を諦めてしまうクセがついている人を指す「風呂キャンセル界隈」。SNSを中心に話題になり...
本日も猫店長「さぶ」率いる我がお花屋に隣接している「ほっぽらかしラボ」(売れ残った二軍、三軍の花鉢商品の置き場)をボー...
「毎日毎日節約のために出費を抑えた生活をしていて、全然楽しくない」と感じているそこのあなた! それは、節約疲れが出てきて...