几帳面男性=優良物件! 彼氏にピッタリな5つの“花丸”な特徴

恋バナ調査隊 ライター女子部
更新日:2022-05-25 06:00
投稿日:2022-05-25 06:00

几帳面な男性はどんな恋愛をする? 5つの恋愛傾向

 現在、気になる人が几帳面な男性だったら、どんなアプローチをしていけば良いのでしょうか? 几帳面な男性の恋愛傾向を知って、あなたの恋愛に活かしてくださいね。

1. 彼女への連絡がマメ

 多くの男性は、メールや電話連絡を「面倒」と感じる傾向にありますが、几帳面な男性は彼女ができるとマメに連絡します。

 どんなに仕事が忙しくても、なにがあったかなど細かく知らせてくれるため、安心できるお付き合いになりやすいでしょう。

2. 話を真剣に聞いてくれる

 一般的に、女性は男性よりも話好き。「彼氏にはなんでも話したい」と、起きたことすべてを話している人も少なくありません。

 そんな人にとって、几帳面な男性はおすすめ!「彼女のことをもっと知りたい」と、どんな話でも真剣に聞いてくれるため、その対応を嬉しく思う女性も多いようですよ。

3. デートプランはお任せ

 何事も計画を立てて行動する几帳面男性ですが、これは恋愛においても同じ。デートが決まったら、あらかじめデートプランを立てて、さまざまな場所に連れて行ってくれるでしょう。

 ただし、融通が利かない一面もあるため、「そこは行きたくない」なんてセリフはNGですよ。

4. 完璧な気遣い

 女性にとって男らしい男性は頼りがいがあって安心できますが、そのぶん無頓着で「デリカシーがない」なんて感じる場面も多くあるでしょう。

 その点、几帳面な男性は女性の細かい変化によく気づきます。「なんか元気ないけど大丈夫?」なんて、細やかな気遣いを見せてくれます。

5. 家事が得意

 家事が得意なのも、几帳面男性の特徴。女性が一人暮らしをしていると、突然の来訪に「部屋が散らかっている!」と焦る場合もあると思いますが、そんな時でも引いたりせずに一緒に掃除をしてくれたりもします。

 将来を考えると、進んで家事を分担してくれる夫になることがイメージできますね。

几帳面な男性との恋愛はメリットが大きいかも!

 几帳面な男性というと、一見「面倒くさそう」と思う人も多いでしょう。確かに、同じような几帳面さを求められるかもしれません。しかし、恋愛傾向を知るとメリットも多いことが分かりますよね。

 几帳面な男性との恋愛は、結婚への進展も想像しやすいので、上手に愛を育んでいってくださいね。

恋バナ調査隊
記事一覧
ライター女子部
趣味:恋愛、特技:恋愛――。3度の食事よりも男女の話題が大好き。日々、恋愛や結婚について考え、あれこれ調査しているアラサー&アラフォー女性集団。

関連キーワード

ラブ 新着一覧


早めに逃げて! モラハラ夫、3つの常套句。卑劣な行為は母親の影響か?
 倫理・道徳に反した嫌がらせを繰り返し、相手を精神的に追い詰める「モラハラ夫」。周囲から見れば「おかしい」と気が付くのに...
恋バナ調査隊 2025-05-29 06:00 ラブ
「対岸の家事」に共感。それでも私が“専業主婦”を選んだ3つの理由
 夫婦共働きが当たり前になってきている今の時代に、あえて専業主婦を選択する女性もいます。セレブならいざ知らず、物価高のご...
恋バナ調査隊 2025-05-29 06:00 ラブ
今すぐ離れて! 自己中男があなたから搾取する6つのこと。お金より大事なものを失うかも
 恋愛は人生を豊かにする要素の1つであるはず。マイナスになるような恋愛はしたくありませんよね。だとしたら、これら6タイプ...
恋バナ調査隊 2025-05-28 06:00 ラブ
なぜ? 親友の夫が襲来…彼女の「裏の顔」に愕然。まさか私が“使われてた”なんて!
 著名人が不倫で活動自粛するというニュースが相次ぐ昨今。そのせいか日常生活で「不倫」という言葉を聞くことが増えたと感じて...
彼とのスキンシップが面倒。性欲が低いのはおかしいですか?(46歳・会社員)
 46歳・会社員の婚活女性です。好きな人が相手でもスキンシップを取るのが面倒くさく感じてしまいます。同世代の元彼とも仲は...
植草美幸 2025-05-26 06:00 ラブ
ぎゃー! 初対面デート、相手がタイプじゃない…どうする? 5つの対処法
 素敵な男性と出会えるチャンスが潜んでいる、マッチングアプリ。マッチングアプリで恋愛成就させる人も増えている一方で、初デ...
恋バナ調査隊 2025-05-26 06:00 ラブ
【男女別】結婚の理想と現実をガチ告白。思ってたんとちがーう!
 あなたは結婚に対してどのような理想を持っているでしょうか? 理想の結婚生活を求めて婚活している人もいるでしょう。  ...
恋バナ調査隊 2025-05-25 06:00 ラブ
「妻は不倫報道のたびにギャーギャーと…」浮気を罪悪感ゼロで繰り返す47歳男性の主張。慰謝料は高い恋愛代?
「冷酷と激情のあいだvol.247〜女性編〜」では、何度も浮気を繰り返す夫・ツヨシさん(仮名)と、離婚をしたくても経済的...
並木まき 2025-05-24 06:00 ラブ
夫の浮気は6回、女性からDMも…芸能人の不倫報道のように「制裁を下したい」と願う40歳主婦の苦しみ
 男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
並木まき 2025-05-24 06:00 ラブ
意外と簡単? 男に「守ってあげたい」と思わせるLINE3選。やっぱりギャップが大事なのね
 男性には庇護欲があるもの。「守ってあげたい」と思った瞬間、相手の女性を意識したり好意を持ったりしがちです。あなたも意中...
恋バナ調査隊 2025-05-24 06:00 ラブ
43歳の既婚男性が“女装”に目覚めたワケ。疑似レズビアンの沼にハマり…#2
 菜々美さん(28歳ホステス/独身)はアフターで連れて行ってもらった「女装バー」で、女装が趣味の直樹さん(43歳エンター...
蒼井凜花 2025-05-23 11:15 ラブ
やらかしたー!「いい女アピール」が完全裏目に… 恋愛ブランディング失敗談4選
 マッチングアプリやSNSなどが普及し、多くの異性と気軽に出会える時代。だからこそ、いい男を見つけた瞬間「他の女に取られ...
恋バナ調査隊 2025-05-23 06:00 ラブ
男性が即OKするデートの誘い方とは? “断られ知らず”アラサー女子の極意
「勇気をふりしぼってデートに誘ったのに断られちゃった」と嘆く女性は少なくありません。その一方で、お誘いに全部OKをもらえ...
内藤みか 2025-05-22 06:00 ラブ
ぽっちゃり女、マチアプでの悲劇。緊張で「寄行」に走った結果、まさか自分が“モンスター”側になるとは…
 世田谷乃たらこと申します。30歳でフリーランス(とは名ばかりのフリーター寄り)ですが、この度婚活を始めることにしました...
返信が遅い=脈ナシは嘘! 好きだからこそ「即レスできない」5つの理由
「好きな人からメッセージが来ると、つい即レスしてしまう」このような女性が多い一方で、なかには「好きだからこそ返信が遅れて...
恋バナ調査隊 2025-05-22 06:00 ラブ
流出したら恥! 不倫カップルのLINEを暴露。「楽園に行きたかった」って悲劇のヒロイン気取るんじゃない
 昨今では、永野芽衣さんと田中圭さんのように、不倫が発覚しようものなら大変な非難に晒される時代。でも、2人の世界に溺れた...
恋バナ調査隊 2025-05-21 06:00 ラブ