更新日:2022-06-05 06:00
投稿日:2022-06-05 06:00
付き合い当初はラブラブでも、長く付き合うにつれて「倦怠期」に悩んだことがある人もいるでしょう。でも、中には倦怠期がまったくないカップルも存在します。
一体何が違うの? 長く付き合っていても倦怠期が起こらない理由と、倦怠期がないからこそこれから気を付けるべきことをご紹介します。
一体何が違うの? 長く付き合っていても倦怠期が起こらない理由と、倦怠期がないからこそこれから気を付けるべきことをご紹介します。
いつもラブラブ♡ 長く付き合っていても倦怠期がない理由4つ
パートナーに対しての「飽き」や「慣れ」が原因で起こる倦怠期。長く付き合っていても倦怠期がないカップルとは、どんな違いがあるのでしょうか? まずは、倦怠期にならない理由を見ていきましょう。
1. 適度な距離を保っている
好きな人と「できるだけ一緒にいたい」と思うのはごく自然なことですが、四六時中一緒にいると徐々に新鮮さを感じなくなって倦怠期になりやすいのも事実。
長く付き合っていても倦怠期がないカップルは、くっつきすぎず離れすぎない適度な距離を保っています。干渉しすぎないことが、倦怠期なく付き合う秘訣なのかもしれませんね。
2. お互いが信頼し合っている
お互いに信頼し合っているのも、倦怠期になりづらい理由でしょう。信頼していれば束縛や嫉妬で意味のない喧嘩をすることなく、居心地の良い環境が作れます。
3. 一人で過ごす時間を大切にしている
二人で一緒にいることも大事ですが、恋人同士だからといって趣味や親しい友人まで共有していたら息が詰まってしまいますよね。
別々に過ごす時間を大切にできるカップルは、パートナーに依存しない良い関係を築くことができます。一人時間を満喫しているからこそ、二人の時間を新鮮に思えるのでしょう。
4. 細かいルールを作らない
恋人同士の中には、「家に着いたら電話をする」「休みのたびにデートする」「記念日は◯◯で食事」など、細かいルールを作っているカップルもいるでしょう。
しかし、毎日同じことを繰り返しているとすべてが当たり前になったり、プレッシャーに感じてしまったり……。細かいルールを作らないほうが、倦怠期になりづらいのかもしれません。
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