更新日:2022-06-05 06:00
投稿日:2022-06-05 06:00
2. 仕事で表彰された翌日に…
こちらの女性は、会社で高い成績を収めたことで表彰されたそう。その次の日の会社のグループLINEでは、たくさんのお祝いコメントが届きました。
ところが、それに嫉妬したある同僚が、そのお祝いムードの空気を一変させるLINEを送ってきたとか。
冒頭には「表彰おめでとうございます」と一言だけありましたが、すぐに「別件であなたのせいで大クレームが来ている! 一人で対処したけど、表彰に浮かれてないで日々の仕事は丁寧にやってください」と……。
そもそも、こんな内容をわざわざグループLINEで入れる必要もありませんよね。やっぱり女性の嫉妬は恐ろしいです。
3. 陰での悪行にドン引き!
こちらは、なかなかのドン引きLINEです。ある日、会社の同僚から「隣の部署の田中さん、職場で女出し過ぎじゃない?」とのLINEが届きました。「確かに、キレイで色気があるかも!」と返信したところ、「色気使い過ぎなんだよ。今朝もトイレ掃除した雑巾で彼女の机を拭いちゃったんだけどね」と。
さらに「何も知らずにご飯食べててウケる」と、信じられない内容が返ってきました。
ドラマや漫画といったフィクションの世界だけかと思いきや……。さすがに、この同僚の女性とは少し距離を置こうと感じたそうです。
女の敵は女! 怖い嫉妬LINEはあまり相手にしないで
もしも同僚から怖い嫉妬LINEが届いた時には、あまり相手にせず軽くスルーするくらいがちょうどいいかもしれません。そこで相手にしても、さらなる嫉妬や恨みで返されてしまうでしょうから……。
嫉妬深い女性とは、程よい距離感で付き合っていけるといいですね!
ライフスタイル 新着一覧
汗ばむ気温のとある週末、筆者は湖畔の景色を見ながら、優雅にフルコースをいただいておりました。時計の針はまだ午前10時を...
あなたにとって、ママ友は必要ですか? それとも不要ですか?「仲良しのママ友を作って、一緒に子育てを楽しみたい」と思う人...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
自分にとって毒になる友人、毒友。一緒にいて違和感を抱くあの人も、あなたにとって毒友なのかもしれません。今回は、毒友の特...
2人の保育園児を育てる我が家では先日、ちょっとした“事件”がありました。下の子どもの頭にアタマジラミが住み着いてしまっ...
深夜に誰かへLINEを送るときはくれぐれもご注意を。“深夜テンション”でネガティブになりすぎたり、ヤケクソになっていた...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
人間誰しもいつかは老いがやってくるものです。ただ、これまでたくさんの愛情と安心を与えてくれた絶対的な存在の「親の老い」...
職場での飲み会後、二次会としてよくあるのがカラオケ。アラフォーともなると、若〜い後輩を引き連れてカラオケに行くこともあ...
いわゆる夜のお店というのは、「大人の社交場」と言われることがあります。昔からなんとなく納得してはいたんですけど、最近や...
子どもがいると切っても切れない仲になるのが、ママ友。母として生きている女同士、話が盛り上がりますよね。その一方で、近い...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
神奈川の片田舎にある猫店長「さぶ」率いる我がお花屋。夏の暑い昼間の来客はめっきり減りますが、夕方の若干涼しい時間帯にな...
「今日のランチはどこに行こうかな?」「仕事も疲れてきたし、カフェにコーヒーでも買いに行こうかな? それとももう一踏ん張り...
汗をかく行為はフェロモン放出にとって重要ですが、汗自体のにおいがよくないとフェロモンを上手に活かせません。
本...
育休明けのママたちは、職場復帰するにあたって多くのモヤモヤを感じているようです。子供と仕事と生活の間で、ベストな答えを...