更新日:2022-06-19 06:00
投稿日:2022-06-19 06:00
一人で抱え込まないで! 毒夫の対処方法
毒夫の存在に苦しんでいる人の多くは、一人で抱え込んでいるかもしれません。でも、その状況を打破するためには、行動を起こすしかありませんよ。
1. 離婚を匂わせる
毒夫の多くは、「妻は離れていかない」と思い込んでいます。だからこそ、危機感を与えることが必要。暴言を吐かれたら「これ以上、我慢できない」と、離婚を考えていることを匂わせましょう。これだけで言動が変わるかもしれません。
2. いざという時のために証拠を残しておく
毒夫との夫婦関係は、いつどうなるか分かりません。あなたに限界がきて、突然離婚を決断するかもしれませんし、最悪の場合、DVへとつながってしまう恐れもあります。
いつその時が来てもいいように、 暴言を吐いている声を録音しておくなどして、離婚に有利になる証拠を残しておきましょう。
3. 周りに相談する
夫の言動に苦しんでいることを誰にも話せない人も多いでしょう。しかし、一人で抱え込むには限度があります。親、友達に話せない場合には、プロのカウンセラーに相談するのも一つの方法です。
毒夫に我慢し続ける必要はない! 行動を起こして
結婚後、夫の態度が変わって「毒夫」に豹変した人は、「見抜けなかった自分が悪い」と思っているかもしれません。その思考ゆえに「離婚」という選択肢を取らない人もいます。
ですが、そんな毒夫に苦しみ続ける必要はありません。つらい、苦しいのであれば、行動を起こして対処をはじめましょう。
ラブ 新着一覧
パートナーなしの50歳独女ライター、mirae.(みれ)です。20代でハマったメタル音楽のオフ会で知り合った遠い北の地...
mirae.(みれ)
2024-10-08 11:45 ラブ
「冷酷と激情のあいだvol.205〜女性編〜」では、婚活の場で出会った恋人がサイコパスまたはモラハラ気質なのではないかと...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
人の旦那に手を出す不倫女は、常識はずれな面を持ち合わせているもの。不倫するだけでは満足せず、奥様にマウントをとる女性も...
解放的な気分になる夏は“ワンナイト”の季節。ひと晩限りの関係を楽しむのは、なにも若い女性に限ったことではありません。...
マッチングアプリで近ごろ見かけるのが「借金男子」です。支払いが大変なので、支援してくれる女性いませんか、と呼びかけてい...
夫婦喧嘩をする時、自分から折れるのは悔しいと感じてしまいがち…。
でも実は、夫婦喧嘩は自ら謝ったほうが問題は解...
セックスレスやセルフプレジャー、夫婦の在り方などをテーマにブログやコラムを執筆している豆木メイです。
実は先日...
あなたは、恋愛で怖い思いをした経験があるでしょうか?
今回は、女性たちに“ゾッとした体験談”について話してもらいま...
「ん? なんか怪しい…」、そんな女の勘は意外と当たるもの。実際に夫の不倫を、女の勘によって見抜いた女性たちがたくさん存在...
近年、「尊敬婚」が非常に増えています。以前の多くの男性の価値観は、若くて気立ての良い女性を好み、「夫を支える良き妻」が...
「冷酷と激情のあいだvol.204〜女性編〜」では、結婚12年目にして、レスを理由に夫から離婚を突きつけられた妻・絢音さ...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「付き合い始めた彼氏が夜職で、女性との接点が多くて不安…」「彼にとって、お客様とは違う特別な女性になるにはどうすればいい...
いや日本の夏、暑すぎ〜(泣)! 最近は朝からクーラーつけないと滝汗かいちゃう毎日で、彼氏とのあまあまデートにも支障を来...
恋愛リアリティー番組『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン3(Amazon Prime Video)が、今まで観たことが...