更新日:2022-07-06 06:00
投稿日:2022-07-06 06:00
生花のチカラを有効活用
開運花師のワタクシが、お花の開運をオススメしないわけにはまいりません!
パワー強力な黄色の花は、一輪でも生花のチカラとの相乗効果で効果が高いのですが、暑い季節は、水色や青い花との組み合わせをオススメいたします。色相環(色相をドーナツ状に配置したもの)で補色関係にある黄と青は相性抜群。開放的な気分にもなれる黄色の花と涼やかな青い花との組み合わせは、よりいっそうスッキリとした気分に導いてくれます。
ただし、お花の量はほんの少々がオススメ。暑い夏、花持ちのためにもお手入れしやすい少量の花を絶えず飾り続け、良い運気を切らさずにいることが肝要でございます。
お掃除しながら花のお手入れで水を使い、サッパリきれいにするだけでも気分が晴れやかになりますし、嫌な運気を洗い流す水色で元気な運気を取り戻しましょ。
黄色×青色で目を覚ます!
ヒマワリ×デルフィニウムの組み合わせなんて良いですな。ちょっと前まで「父の日」商戦でお花屋さんには、この組み合わせのポスターがめっちゃ貼ってあったはずですわw
万年寝不足のワタクシの目に刺さる毎年恒例のあのポスター。「目を覚ませ!」の意味も込めて、我が店は冬でも店内のどこかに飾っていますが、アナタにはポスターでなくリアルなお花を飾っていただきたい。ぜひお試しあれ。
黄色のお花が、元気とやる気を取り戻したいアナタをお尻から持ち上げてくれますことを……遠いお空の向こうから応援しておりますよ~。
ライフスタイル 新着一覧
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、突然「コクハク」に登場! 生きものたち、その生きものたちをこよな...

42歳未婚で突然、ステージ1B1期の子宮頸がん宣告。悪性度が高いとされる「子宮頸部腺がん」の疑いで、5年前に「広汎子宮...
2023-06-17 06:00 ライフスタイル
あぁ楽しい街だ。ビリケンさんも笑ってる。
だけど、さすがに実弾撃つ客はいないよね……?
そうとも言い切...

仕事で成功している人は、仕事のスキルだけでなく、目に見えない風水や運勢なども大切にしている場合が多いですよね。今回は、...
みなさんはメンタル不調が起きやすいシーズンや条件を、自分で把握できているでしょうか?
もしもイマイチよくわかってい...
何歳になっても、誕生日をお祝いされるのは嬉しいものですよね。でも、自分が友達の誕生日祝いをしようとした時、「何すると友...
一日の計は“朝ごはん”にあり――。今回は、ファミリーレストラン「ガスト」のモーニングに行ってきました。
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
猫店長「さぶ」率いる我が愛すべき花屋が商売をさせていただいている地域にも、雨と仲良しにならなければならない季節になりま...
東京最大級の歓楽街・新宿では、昔から街を歩く男性に対し、女性が性交渉を含む売春を目的に声かけを行う「立ちんぼ」が存在し...
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
あなたの周りには、人の「プライベート」に関する質問をズバズバ聞いてくる人はいますか? 人には「パーソナルスペース」があ...
100年前から比べると、時代はどんどん便利になっていますね! 今日も日本中で便利グッズが生み出されています。でも、中に...
「冷やし中華はじめました」の張り紙に心踊る今日この頃。「歯科矯正はじめました」の46歳女が、矯正中の食事について綴ります...
ステップファミリー6年目になる占い師ライターtumugiです。私は10代でデキ婚→子ども2人連れて離婚→シングルマザー...

「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...