更新日:2022-07-30 06:00
投稿日:2022-07-30 06:00
2. いったん褒めてから否定する
相手をいったん「すごいねー!」と褒めて持ち上げてから、否定して落とす方法もあるようです。一度褒めているため、ただの否定よりもやんわりと嫌味を言えるのがポイントです。
たとえばこちらのLINEの女友達は、「渋谷を歩いていたらイケメンに告られちゃった」というLINEを送ってきていますね。そこでまずは、「えー! すごすぎー!」と大袈裟に相手を褒めています。
続いてすかさず「でも、前も喜んでたけど、キャバクラのスカウトだったよね」と否定する内容を送り、「いい報告待ってるわ(笑)」と完全に小馬鹿にした様子で対応するという一手に出たようです。
日頃の自慢話へのうっぷんが、相当溜まっていたのでしょう……。いずれにせよ、その後が気になりますね。
ライフスタイル 新着一覧
忙しい社会人で時短術を活用している人はたくさんいますよね! でも、何事もハマりすぎは良くないようです。今回は、時短術に...
仕事でもプライベートでも、パワハラ気味な人に遭遇してしまうと最悪ですよね。
災難だと思って諦めることもできますが、...
同性の友達に「束縛されてる」と感じたことはありませんか? その子との予定を最優先させられたり、あなたに彼氏ができると機...
みなさん、ドン・キホーテは好きですか? 筆者は大好きです。右を向いても左を向いても物価高なこのご時世、「驚安の殿堂」っ...
書店員として本を売りながら、踊り子として舞台に立つ。エッセイも書く。“三足の草鞋をガチで履く”新井見枝香さんの月イチ連...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
ある冬の日のお話しでございます。
猫店長「さぶ」率いる我がお花屋さんに、ややご年配の、でもやたらと威勢の良い殿...
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
「1枚服を買ったら1枚は捨てる」「触ってみて心がときめくか」「お店のように美しく飾る」などなど、クローゼットを整えるメソ...
「いい年してそれは痛いでしょ」と思える言動をする女性、あなたの周囲にいませんか? 若い頃は「かわいい」と言われた行動も、...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
東日本大震災のあと、日本中で節電運動がはじまった時、当たり前にある電気のありがたさを痛感しましたね。震災後ではなくても...
大人になると、付き合う人って自分で選べますよね。でも、子供を産んだらそうはいきません。
子供同士のつながりで出会っ...
気分の乗らない誘いを断る時、みなさんはどうしていますか?
私は「今日は体調が悪くて……」とか「どうしても外せない...
「継続可能な開発目標」の略称として「SDGs(エスディージーズ)」の言葉もだいぶ浸透してきましたね。将来の地球を守るため...