更新日:2022-07-16 06:00
投稿日:2022-07-16 06:00
素直に謝ればいいのに (写真:iStock)
浮気にどんな理由があったとしても、まずは誠意をこめて謝罪をするのが人としての筋でしょう。しかし世の中には「これってネタですか?」と呆れてしまう、あり得ない言い訳をする男性もいるのだとか……。
みなさんも、浮気男たちのマヌケすぎる「浮気弁解LINE」を、ちょっとだけ覗き見してみませんか?
読んでるこっちが恥ずかしい!浮気弁解LINE3選
1. 驚愕!まさかの彼女巻き込み型
どんな男性も少なからず「自分の知らない世界」に対する好奇心を持っているはず。でもだからといって、好奇心が浮気をしていい理由にはなりません。
優斗さんは「美鈴に不満はない」と彼女をなだめます。ところが、続けて発したのは、驚くべきカミングアウトで、「3Pに興味があった」「美鈴も誘おうと思ってた」。
美鈴さんはそんなプレイを希望しているわけではありません。ましてや浮気相手を交えての行為なんて、想像しただけで鳥肌が立ってしまう人は多いはず。
「彼女の気持ちに目が向いていない」「自分の欲求が最優先」そんな身勝手さがひしひしと伝わる、浮気弁解LINEです。
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