更新日:2022-07-22 10:42
投稿日:2022-07-15 06:00
焦らされているみたい…自ら腰をせりあげて
「もっと奥まで欲しいの」 (写真:iStock)
――続けてください。
「挿入の時は、私に勃起を握らせて『これを入れるよ。いいね?』って優しくキスされて……私が『早く欲しい』と言うと、彼、正常位の体勢で、ゆっくりと入ってきました。
まるで私とひとつになれる悦びをじっくり味わいたいとでもいうように……。
そのスローすぎるテンポが逆に焦らされているようで、私のほうから腰をせりあげて『もっと奥まで欲しいの』と、ねだってしまって……。
その後は一転、先ほどのスローさなど嘘のように、激しい抜き差しが行われました。ニチャニチャという粘着音は、いつしかパンッ、パンッ、パンッ! という肉づれの音に変わっていって……。
男の傷をいやすのは男
腰を振って、振って、振りまくって (写真:iStock)
私も負けじと彼の胴突きに応えましたよ。受け身に徹する女だと思われるのはイヤなので、初めてのセックスにもかかわらず、『次は私が上になるわ』と言って、騎乗位でペニスを呑みこみ、腰を前後や上下に振ってしまいました。
動くたび、乳房がブルン、ぶるんと揺れて、彼……『最高だよ、ああ、たまらない』って、伸ばした手で私の乳房を捏ねまわして、乳首をキュッとつねって――。
私も久しぶりのセックスを、大いに愉しみました。
男の傷をいやすのは、やはり男に限るわ、などと思いながら、腰を振って、振って、振りまくって……(笑)」
エロコク 新着一覧
特定の殿方からお手当をもらうかわりにエッチのお相手をする。愛人のシステムって、いたってシンプルですよね。
でも...
クリトリスを覆って振動刺激を与えながら吸い上げる、いわゆる“吸引系”グッズは、いまや定番中の定番。
多機能化し...
17歳でアイドルデビューし、現在も地下アイドルとして活躍中のR美さん(43歳/バツ2独身・子供アリ)。艶やかなロングヘ...
昨今はお年を召した一般女性の中にも、芸能人に負けず劣らずお美しい方がいらっしゃいますよね。
「若さの秘訣は……や...
ラブグッズ初心者のみなさん、朗報です。
きっと「何を買っていいかわからない」とお悩みだと思います。特に挿入タイ...
10代からアイドルデビューし、現在も地下アイドルとして活躍中のR美さん(43歳/バツ2独身・子供アリ)。
サラ...
パパ活中の女性が参加するパーティーも実態はピンキリ。話を聞かせてくれたのは、プチ愛人歴1年の女子大生、菜々美ちゃん。
...
あざやかで深みのあるブルーに、まず目がときめきました。「ピュイサント」はこの春注目の、フランス発のブランドです。洗練さ...
今回お届けするテーマは、“同窓会”。お話を聞かせてくれたのは、都内在住の専業主婦、晴美さんです。アラフォーの奥さまです...
純白ボディーがまぶしい「極天(キワミテン)バイブ」。波形の凹凸がボディーに施されてはいるものの、とてもシンプルな一本型...
夫の単身赴任に伴い、スーパーのパートから探偵として働くことになったT子さん(38歳探偵/子供なし)。雪国の生まれの彼女...
愛人をしている女性と聞くと、どんな見た目を頭に思い浮かべるでしょう? 多くの方は若くて美人な女性を想像しますよね。
...
フェムテックがブームとなって以来、潤滑ジェルもこれまでないほどの種類が市場を賑わせています。
選択肢が増えたの...
夫の単身赴任に伴い、スーパーの店員から探偵として働くことになったT子さん(38歳探偵/子供なし)。雪国の生まれの彼女は...
古いイメージでは、愛人女性は弱い立場。愛人を“囲う”なんて表現されるくらいですから、お手当をいただいている分、パパの言...
エッグ形のローター、それもコントローラー部分と有線でつながれた“ピンクローター”タイプは、ラブグッズのなかでもとくに長...