更新日:2022-08-18 06:00
                                投稿日:2022-08-18 06:00
                                
                                                                
                            結婚に影響を与える育ちの違いを乗り越える3つの方法
育ちが違う相手と結婚してしまった場合にはどのように乗り越えたら良いのか、気をつけるべきポイントをチェックしてみましょう。
1. 家族会議をする
問題が起きたら、時には根気強くこちらの気持ちを伝えていくのも必要です。
おすすめは、家族会議を定期的にすること。相手の話を折らない、大きな声を出さないなどルールを決めて、いろいろな課題を話し合う習慣をつけられると良いですね。
2. 相手を変えようとしない
相手との考え方が合わず、思い通りにいかない時ってイライラしますよね。でも、そもそも誰かをコントロールすることはできません。そこで、相手の価値観を個性として認めてあげるのもひとつの方法です。
大きなストレスにならない我慢できる範囲のことは、できるだけ尊重する姿勢でいるのが、夫婦円満の秘訣でしょう。
3. 人の意見に左右されない
価値観は人それぞれです。もし両親や友人などが「彼、もっとこうするべきでは?」「あなた大丈夫なの?」と心配の言葉ばかりをかけてきたら、だんだん「彼はダメな人なのかも……」と思ってしまいますよね。
でも、そういった周囲の意見に左右されずに「自分はどう感じるか」を基準にしましょう。世間の常識ではなく、彼と一緒に新しい家庭を作っていくんだという気持ちで接すれば、ストレスも半減するはずです。
育ちの違いは結婚に影響がある! 歩み寄る姿勢が大切!
そもそも結婚は赤の他人同士が突然家族になるものなので、ストレスや価値観の違いがあるのは当然です。付き合う前に気づけなかったとしても、これから作っていけばいいだけの話。
ぜひ、周囲の常識や意見に流されず、あなたと彼の間で歩み寄る姿勢と信頼関係を大切に、新しい家庭を作り上げていってくださいね!
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