更新日:2022-08-17 06:00
投稿日:2022-08-17 06:00
3. 彼氏渾身のサプライズに塩対応な彼女
こちらの男性は、彼女の誕生日当日に自身が夜勤となってしまい、お祝いができなかったため、いろいろ考えてサプライズを企画しました。
それはずばり、彼女が朝仕事に出かけた後に、部屋中を風船などでデコレーションしてお祝いの飾り付けをしておくこと。
夜勤になるギリギリの時間まで、一生懸命風船をふくらませたこともあって、彼女が仕事から帰る時間が待ち遠しく、思わずLINEを入れてしまったのだそう。
「喜んでくれた?」と彼女に気持ちを尋ねると、「ありがとう。風船がありすぎて寝場所探してる。次回から風船は大丈夫」というそっけないLINEが……。
塩対応すぎて振り回されている彼氏ですが、そこは惚れたほうが負けですね(笑)。これからも彼女を大切にしていきたいそうですよ。うらやま。
塩対応なおもしろLINEは愛があってこそ笑える!
3つの塩対応LINEですが、どのLINEも塩対応な相手に対しての深い愛が感じられますね! こんな塩対応な態度をとられても相手を好きなのは、きっと冷たいながらも相手の行動などから優しさや愛を感じているから。
冷たいLINEの中に、温かい愛があるからこそほっこり笑えるのかもしれませんね。
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです)
ライフスタイル 新着一覧
かつての嫁姑問題といえば「同居」や「家事」、「子育て」をめぐる衝突が定番でした。しかし令和の時代を迎え、別居が当たり前...
悲しいことに、女性をターゲットにした物騒な事件が続いています。日頃から防犯意識を高め、対策をしておきましょう。今回は特...
「明らかにあなたが悪いよね?」という場面でも、絶対に謝らない人、いますよね。素直に「ごめんね」の一言を言えば済む話なのに...
夫や家族と過ごす毎日は幸せいっぱいだけれど、たまには「ひとりになりたい」と感じることってありますよね。特に、小さな子供...
幸せなはずの新婚生活に影を落としたのは、姑からの「お嫁さんなんだから当然」という圧力と、夫の無関心だった――。令和の時...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
ママ友がいないことに焦りや不安を抱えている人もいるでしょう。でも「あえてママ友を作らない」という人もいるもの。そんなマ...
今回もなにやらすごそうな『美的GRAND 2025年秋号 通常版』。
本屋で雑誌を手に取ったときに付録の厚みに...
40代は立派な大人。だからこそ言動には注意したほうがよいかもしれません。あなたも普段、こんな言動していませんか!?
結婚するかどうかは自分で決めること。でも親から「結婚はまだ?」なんて言われると、モヤモヤしたり焦ったりしちゃいますよね...
女性にとって、心身ともに負担が大きい生理中。あなたの周囲の男性は、どんな風に寄り添ってくれますか?
今回の記事...
制限がないと、いつまでも触れ続けてしまいがちなスマホ。今回は夫婦間、親子間などで決めている「我が家のスマホルール」にま...
神戸市のマンションで24歳女性が刺殺された事件は、見知らぬ男に50分間つけ回された末の凶行だった。犯人は数日前から神戸...
夜の世界は接客業。来ていただいたお客さんになるべく気持ちよく、そしてなるべく多くのお金を継続的に落としてもらわなければ...
芸能界の華やかさに憧れて飛び込む若者は多い。しかし、その裏には語られにくい現実がある。元タレントのAさん(仮名・30代...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...