更新日:2022-08-11 06:00
投稿日:2022-08-11 06:00
感染症が拡大すると増えるのが、マッチングアプリをする女性たち。婚活イベントが中止になったり、規模が縮小され、出会いの機会が減っているからです。
でも「どんな男性を選んだらいいのかわからない」と困っている女性が多いので、どんな男性を選ぶといいかを調べてみました。
でも「どんな男性を選んだらいいのかわからない」と困っている女性が多いので、どんな男性を選ぶといいかを調べてみました。
選ぶべきでない男性とは?
どんな男性を選べばいいのかを考えるよりもまず先に、選ぶべきでない男性について知っておきましょう。
それは、すぐに会いたがる男性です。ろくにやりとりもしていない状態なのに「明日会える?」などと聞いてくる人は、遊び目的である可能性が高いからです。
また、アプリの料金を惜しみ、他のSNSなどでやり取りをしようと誘ってくる男性も気をつけたほうがいいでしょう。
彼らはアプリを退会するわけではありません。浮いた料金で他の女性とやり取りをしたいと考えているケースが多いのです。
こういう男性は、こちらを本命扱いしてくれない男性なのですから、選ばないほうがいいでしょう。
アプリ内を放浪しないために
マッチングアプリの出現によって、男女の出会いの機会は圧倒的に増えます。
しかし、なかなか交際や結婚には至らないことが多いのです。それは「もっといい人がいるのではないか」と、次を探してしまうからなのだとか。
自分自身のゴールをしっかり設定しておかないと、よりハイクラスな出会いを求め続けて、いつまでもアプリをさまよってしまいかねません。
大切なのは、相手の年収や職業ではありません。どんなに収入や地位があっても、気が合わなければケンカの連続になってしまうのです。
一緒にいて落ち着けるか、彼がそばにいても邪魔にならないかが、実はとても大事。アプリの場合は、メッセージのやり取りをしていてイラッとしないかどうかが大事なポイントとなります。
ラブ 新着一覧
男性女性問わず、人は好きな人ができればその人のことを「知りたい・話したい・自分のことを知ってほしい」という心理が働きま...
もう二度とほかの人と恋愛することはないんだろうなぁ……と思って結婚したものの、離婚してしまえばまた独身。再び恋愛をする...
女性は、何歳になっても若く見られることに喜びを感じます。特に、実年齢よりも若く見られる童顔の女性は、男性からもモテると...
私たちは、なぜ恋愛リアリティーショーに夢中になってしまうのでしょうか。人の恋模様を観察する番組のどういうところにハマっ...
気が強い女性は、その性格ゆえに敵対視されることもあるかもしれませんが、仕事もプライベートも芯を持って取り組むため、周り...
家庭内の家事分担に関して、屁理屈しか言わない夫も存在するようです。男女共同参画が進み、当たり前に家事分担をしている家庭...
いつ訪れるのかわからない「モテ期」。そんなモテ期到来のサインがわかれば、素敵な相手を探せるチャンスもぐっと広がるでしょ...
郊外に念願の一軒家を手に入れた、1組の「パワー夫婦」。会社への通勤には少々不便な地でも、テレワークがメインの今は「少し...
本来、告白されるというのは嬉しいこと。女性として、男性に好意を持たれるというのは幸せですよね。しかし、興味のない男性か...
シリーズ「地域で違う!男女の恋愛観まるっと調査!」、今回は、中国地方出身女性編! 中国地方は、鳥取県、島根県、岡山県、...
元カレとのワンナイトからズルズル……良くないこととは知りながらも関係を断ち切れず、思い悩んでいたりしませんか? 10代...
シリーズ「地域で違う!男女の恋愛観まるっと調査!」、今回は、中国地方出身の男性編! 中国地方は、鳥取県、島根県、岡山県...
会わずとも連絡が取れるチャットでのコミュニケーションは、現代における恋の発展に最も重要なものといえます。特に合コンやア...
気になる男性ができたら「恋愛対象として意識してもらいたい」と、思う女性は多いでしょう。実は男性には、今まで特に意識して...
なぜか、彼氏が途切れない女性っていますよね。ひっきりなしに彼氏が変わる女性は、「さそがし、モテるんだろうな」なんて思わ...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。不倫や浮気あるあるのシチュエーションの代表的な集まりといえば同窓会です。SN...