更新日:2022-09-05 06:00
投稿日:2022-09-05 06:00
いつか再会した時のために…
3. 後悔のパワーを自分磨きに当てる
彼を好きな気持ちが変えられないのなら、その気持ちのまま「いつか彼と再会した時のために」と、自分磨きをしてみるのもいいでしょう。彼への想いは否定せず、彼を想像しながら自分を外見も内面も成長させてみてください。
もし彼が運命の相手なら、いつか彼に再会した時にまた恋がはじまるかもしれません。万が一、彼に再会できなくても、自分磨きは無駄にはならないでしょう。
美しくなったあなたに惚れる新たな運命の人が現れる可能性もありますよ。
忘れられない不完全燃焼の恋も「捉え方次第」で変えられる!
不完全燃焼の恋というと、なんだか自分の重荷になっているようで嫌ですよね。でも、それを「前に進めない原因」「変えられないもの」と捉えず、「自分を成長させてくれる出来事」と考えてみてください。
きっと、彼への未練のパワーも、明るい未来につながっていくはず。起きた出来事に、どんな意味をつけるかはあなた次第です。
ぜひ、幸せな日々をイメージして、乗り越えてくださいね!
ラブ 新着一覧
結婚10周年は、夫婦にとって大きな節目。でも、世間の夫婦の中には、結婚10周年にお祝いする夫婦だけでなく、何もしないで...
40代になると「結婚を前提に付き合っている彼氏」がいる人も多いですが、どうしても結婚だけは決断できないと悩む人も…。そ...
夫の夜の店通いやハメ外しは裁けないのか――。
2023年11月、自民党青年局の懇親会で行われた過激なダンスショ...
彼氏の検索履歴が目に入ってくる時があります。そこにいかがわしいワードや動画を見つけてケンカになる人も…。けれどちょっと...
まだ結婚したばかりなのに、まったく会話なしの40代夫婦は多いようです。実際に、ネット上では「結婚1年目にして、まったく...
多様な価値観やライフスタイルが変化する中で、2022年4月より不妊治療の保険適用範囲が拡大し、人工授精等の「一般不妊治...
好きな人とのキスの相性がいいと、恋の気持ちも倍増するというもの。 でも、キスが苦手な女性もたくさんいるわけで…。「上手...
花粉症の人にとっては、つらい季節になりましたね。花粉の時期の悩みといえば、「外でのデートが楽しめない」こと。とはいえ、...
セックスレスやセルフプレジャー、夫婦の在り方などをテーマにブログやコラムを執筆しているまめです。普段からレスのつらさや...
近年、「結婚に恋愛感情はいらない」といった考え方が広まりつつあります。特に、婚活中の女性からすると、紹介された男性に短...
はじめまして。今回、「コクハク」で「処女」に関するコラムを書かせていただくことになった、mirae.(みれ)と申します...

近年、オンラインゲームがきっかけで、恋愛から不倫にハマる主婦が増えています。なぜ自宅でやるはずのオンラインゲームから、...
「冷酷と激情のあいだvol.185〜女性編〜」では、付き合おうという話がないままに曖昧な関係が続いてきた62歳のトシオさ...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
2月29日、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手(29)の電撃結婚発表は世界を驚かせ、興奮冷めやらぬ様子が続いている...
2024-03-08 06:00 ラブ
家族のために手間暇かけたり、健康を考えて薄味に仕上げた料理も、夫の舌がバカ舌だと作る気がなくなりますよね(笑)。
...