更新日:2022-09-28 06:00
投稿日:2022-09-28 06:00
男性からモテるために「美人な女性」を目指していても、実は男女で美人の条件は大きく異なるようです。つまり、男性にモテるためには「男目線での美人」を目指す必要があります。
今回は男目線で見た時の美人の条件を、外見&内面に分けて6つご紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね!
今回は男目線で見た時の美人の条件を、外見&内面に分けて6つご紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね!
ここを見ていた! 男目線での美人の3つの条件【内面編】
まずは、男目線で美人だと思う女性の「内面的な条件」からチェックしていきましょう。
1. 自分を大切にしている
男性は、自分を大切にしている女性を「美人」だと認識するようです。自分を大切にするとは、人の評価ではなく自分の思いを基準にして人生の決定権をきちんと持っている状態のこと。
小さな違いのようですが、自分を大切にして生きると輝いて見えます。反対に、人の目を気にして自分の気持ちを大切にしない女性は、いくら美人でもどこか嘘っぽい裏のありそうな雰囲気を醸し出していて、男性の目と心には美人だとは映らないのでしょう。
2. 誰にでも優しく接する
人に優しくできる女性も、男性にとっては「美人な女性」に見えるようです。心が美人な人は、相手によって態度を変えずに誰にでも優しく接することができます。優しい人柄は、外見の穏やかさや柔らかい雰囲気にも反映されるので、男性には「美人」だと映るのです。
イケメンの前でだけいい顔をしている女性を男性はよく見ているのかもしれませんね。
3. ポジティブで明るい
内面がポジティブで明るい女性も、男性を惹きつける魅力を持っています。つらいこともバネにして前進の力に変えていく姿は、とてもかっこいいですよね。
反対に、何事も悲観的に捉える女性は、一緒にいても気分が重くなってしまいます。一緒にいて「心地よい気分」になれる女性を、男性は美しいと感じるのでしょう。
ラブ 新着一覧
不倫相手vs妻の修羅場は、映画「危険な情事」にあるようにすさまじく、そして壮絶に描かれてきました。娯楽としてスカッとす...
2023-01-14 06:00 ラブ
「冷酷と激情のあいだvol.125〜女性編〜」では、恋人・ナオトさん(47歳仮名)が過去の恋愛について自分に一切明かして...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
結婚前は、大好きで仕方なかった夫の性格や癖。それなのに、結婚して夫になり、気がつけば大嫌いになってしまったという人は多...
好きな彼がいるのについ出来心で浮気してしまったら、「私はなんてダメな女だ」と落ち込むでしょう。その浮気が原因で彼を失っ...
長引くコロナ禍で「恋の始めかたを忘れてしまった……」とぼやく女性が大勢います。
今までは知らない人と顔を合わせて交...
なかなか本命の恋人関係になれず、友達止まりであったり、大人の関係になったりしていませんか?
誰かを好きになると、「...
友情結婚とは、恋愛感情や体の関係がなくても「友情」という気持ちの繋がりで婚姻関係を結ぶこと。まだ認知度はさほど高くはあ...
新年を迎えると、なんとなく身が引き締まりますね。昨年はやりきれなかった仕事や恋愛の目標に対して「今年こそは」と燃えてい...
前回、離婚を考えた時に問題になる「お金」についてお話ししました。今回はもう1つ大きな懸念である「子供」について考えてい...
今の彼との結婚を考えているなら、旅行がおすすめ。これまで見たことのない彼の本性がポロリと出る瞬間を見逃さないで! 結婚...
大好きな彼と喧嘩してしまった時って、本当に落ち込みますよね。怒りにまかせて言ってしまったセリフに後悔したり、意地を張っ...
彼氏と最後にキスしたのはいつですか? 最近、彼氏がキスしてこなくなっているなら、静かに“別れのとき”が近づいているのか...
「冷酷と激情のあいだvol.124〜女性編〜」では、アプリで知り合った恋人・ユウジさん(49歳・仮名)とのデートが、体の...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
出会いの方法のひとつとして当たり前になってきた、マッチングアプリ。便利な反面、一見普通に見える男性の中に、地雷男が隠れ...
2023-01-07 06:00 ラブ