更新日:2022-09-20 06:00
投稿日:2022-09-20 06:00
自分が変われなくたっていい
社会不適合という言葉を発すると、周りからは「自己肯定感が低い」とか言われることがある。
昔、このことを仕事ができる人に相談した時に「あなたは自己犠牲の精神が強いね」と言われて『嫌われる勇気』という自己啓発本を渡された。
まあ、タイトルどおりというか「他者の評価を気にするな」と書いてある本なのだが、正直言って読んでも自分は何も変わらなかった。他者に評価されて生きてきてしまったこれまでの自分を、急に変えるのは結局難しかった。
でも、自分が「周りの目を気にしてしまうから、お弁当会に参加しても参加しなくても、どちらもつらい」と考えるのかもしれないということだけは、分かったのだった。
本を貸してくれた人にこのことを話すと、つまらなそうな顔で「ふうん」と言われた。私が変わろうとしなかったことが、疑問だったのか不服だったのかもしれない。
他者の評価を気にするかどうかは、小さい頃からの過ごし方で決まってくると思う。
だからそれは、もっともらしく書かれた本を一冊や二冊読んだくらいでは変わらない。ただ、わがままな話かもしれないけれど、他人から自分の肯定感やら社会性に何か言われるのは、なぜかもやっとするものもあった。
ライフスタイル 新着一覧
2025年も「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記事を再掲載します。こちらの記事初...
【連載第109回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場!
「しっぽの...
踊り子として全国各地の舞台に立つ新井見枝香さんの“こじらせ”エッセーです。いつでも、いついつまでも何かしら悩みは尽きな...
2025年も残すところあとわずか。年末恒例の「流行語大賞」も話題になっていますよね! しかし、次々に生まれる新しい言葉...
みなさんは、”仕事の話をしなくてもいい同性の先輩”ってどのくらいいますか?
たぶん大人になればなるほど、「いる...
世の中は“帰省”や“旅行”や“初詣デート”で盛り上がっているけれど、気づけば年末年始の予定はゼロ。でも、「予定がない=...
新年が近づき、そろそろ「お年玉」を意識し始めた人もいるでしょう。大人となった今、どうにかお年玉をあげずに済ませたい場面...
「2026年はこんな年にしたい」と、すでに抱負や目標を持っている人もいるはず。ただ中には、人には言えない内容もあるでしょ...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
「みーちゃんも試験うけて高級なおりこうさん学校いくよ」――保育園年長の娘が突然の“お受験宣言”。庶民的な家庭に生まれ、高...
思春期の子どもが、何かにつけ反抗的な態度を取る「反抗期」。そういうものだと頭では理解していても、親にとってはつらいもの...
これから年末の大掃除をしようとしている方! もしかしたら、見覚えのない謎アイテムやパートナーの隠し事を発見するかもしれ...
年末年始やお盆の帰省シーズン。久々の再会を楽しみにしている人がいる一方、頭を抱えがちなのが帰省にかかる「お金問題」です...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
アラフォーになると「歳をとったなぁ…」としみじみ感じる瞬間があるでしょう。 今回はそんな“老化を実感した話”をご紹介!...
今回のテーマは“2025年の最大のやらかし、後悔”です。「もう1度2025年をやり直したい」と話す6人の女性に、なにを...
















