更新日:2022-09-09 06:00
投稿日:2022-09-09 06:00
自分で自分の乳房を…
――なるほど(笑)。続けてください。
「やがて私は、彼の一撃を受けながら、自分で自分の乳房を揉みしめました。
想像してみてください。男性器に貫かれながら、自らの乳房を揉みしだく人妻なんて、童貞を卒業したばかりの彼にとってはすごく刺激的でしょう?
もちろん、私自身も興奮しました。
若い美青年を興奮させているという事実が、さらに女を欲情させるんです」
「エッチな女になっちゃう……」自分のセリフに酔いしれる
――続けてください。
「彼は私の思惑どおり、乳房を揉みながら身悶える私を見入っていましたね。
『A子さん……すごくエッチだ』って……(笑)。
私もいい気分になって、
『こんなこと……普段はしないのに、U君の前だとエッチな女になっちゃう……』
なんて、レディコミのようなセリフを言いましたよ。私自身、自分の吐くセリフにも酔いしれていましたね。
私はなおも会話を続けました。
『今日もまたキスマークを付けてくれる……?』
『え……』
『ダメ……?』
『そ、そんなことありません……』
『あとでここに付けて……』
私はひときわ乳房を強く揉みこねました。もちろん、胸に付けてねという意味です。指で乳首を弾はじくと、もうジンジン感じて困っちゃった……」
エロコク 新着一覧
「彼女にどんなバイブを買えばいい?」と男性から聞かれることが多いのですが、これ実はとても困る質問。なぜなら体形や体質によ...
都内の高級住宅街・白金台に住むE子さん(43歳主婦/子供アリ)は、地元北海道で開催された高校の同窓会に、25年ぶりに参...
かつてバイブレーターの色といえば、圧倒的にピンクが主流でした。当時制作していたのは男性ばかりで、「女性はピンクが好きだ...
都内の高級住宅街・白金台に住むE子さん(43歳主婦/子供アリ)は、25年ぶりに地元北海道で開催される高校の同窓会に参加...
朱色のような鮮やかな赤が大人っぽい新作バイブ。「スイート サレンダー」、つまり「甘い降伏」という商品名がなんとも意味深...
25年ぶりの同窓会で地元・北海道に帰省したE子さん(43歳主婦/子供アリ)。
白金台に住む彼女は楚々とした和風...
女性の性感は、多様です。全身、感じる可能性がある。でもみなさんご存じの通り、多くの人が気持ちよくなれる代表的な性感帯と...
不倫に至る経緯の一つに「同窓会」が挙げられる。単なるクラスメイトだった相手が「再会」をきっかけに男女の関係になるーー。...
ラブグッズ界を見渡すと、ここのところ2ウエー、3ウエーなど多機能商品が増えています。お得感もあるし、この傾向は大歓迎。...
ダンディな上司と社内不倫中のU子さん(32歳広告代理店/独身)。自らを「肉食女子」「不倫体質」と公言する彼女は、コロナ...
膣トレグッズの数が増えつづけています。骨盤の内側に張り巡らされた「骨盤底筋群」をトレーニングすることによって、尿もれや...
ダンディな上司と不倫中のU子さん(32歳広告代理店/独身)。自らを「肉食女子」「不倫体質」と豪語する彼女はセックスでも...
クリトリスは快感のためにのみ存在する器官と聞きますが、どんな刺激が欲しいかは一人一人違いますし、その日の気分は体調によ...
会社の上司と不倫中のU子さん(32歳広告代理店/独身)。彼とのセックスの相性は抜群で、甘い時間を過ごしていた矢先、コロ...
昨年ぐらいから、多機能グッズの勢いが止まらないと感じます。1台買えば、何通りにも使えるのでお得感は抜群。
でも...
会社の上司と不倫関係にあるU子さん(32歳広告代理店/独身)。自らを「肉食女子」「不倫体質」と公言する彼女は、部長であ...