更新日:2022-09-26 06:00
投稿日:2022-09-26 06:00
自分で買ったほうがよくない?
年々SNS発で流行するコスメも増えていますし、バラエティショップで買えるコスメも、値段が高くなってきています。
だからこそ案件でコスメがもらえるのは羨ましいですが、それは彼女の活動の中にある「福利厚生の一貫」に過ぎません。
欲しいコスメをもらっているのではなく、たまたま仕事として紹介したコスメを分けてもらっているだけかもしれません。
それって、本当に羨ましいことでしょうか。
欲しいコスメは自分で買えばいいし、定番色をもらうよりも、店舗でタッチアップして自分に似合うものを買ったほうが、気に入って使えるものになるでしょう。
そう思うと、コスメがもらえるのってそんなに羨ましくないのかも。
自慢話を真に受けない!
彼女はただ、自慢話をして周囲に自分を認めて欲しいだけなのです。それならただ「すごいですね」と相槌を打ったりすればいいだけかもしれません。
コスメは別に分けていただかなくて大丈夫です、とはっきり言ったっていい。収入が羨ましいなら、自分に向いている副業を探せばいいだけです。
他人の自慢話を真に受けすぎず、先輩が使っている新しいコスメをいいなあと思ったなら、素直に自分でコスメを入手する方向を探していきましょう。
ライフスタイル 新着一覧
子供を出産してから、育休を取得する女性は多いですよね。でも、育休には体力面で休める点や子供のそばにいられるなどの大きな...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
海の生き物に夜の街の光が重なって、にぎやかで涼しげな世界。
竜宮城はきっとこんな感じかな。
そういえば...
Koji Takano
2023-07-17 06:00 ライフスタイル
「ナプキンをしていないのに生理が来ちゃった……!」女性として数十年生きていれば、こんなこともありますよね。今回は、急に生...
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
夏休みが近づいてくると浮上するのが、「旦那の実家に行きたくない」問題。旦那の実家への帰省が嫌というのは、あなただけでは...
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、突然「コクハク」に登場! 生きものたち、その生きものたちをこよな...
ねこまき(ミューズワーク)
2023-10-13 18:29 ライフスタイル
街を歩いていると、スマートウォッチを付けている人が多いですよね。運動しない人にもメリットがあるのでしょうか?
...
“女の世界”という言葉を聞くだけで、どこかゾッとするような怖さを感じませんか? 女には裏の顔があるもの。それはLINEに...
コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(63)。多忙な現役時代を経て、56歳...
みなさんの周りには、いまだにマウントをとってくる人はいますか?
明確に「マウントをとってやろう!」と思って来てく...
貫禄というと「老けている」といった、マイナスイメージを持つ人もいるでしょう。けれど、そもそもは品格や風格、威厳を表す言...
自分にも、あの人にも、知らないどこかの誰かにだってこんな時代があった。
僕らみんなが子どもだった。誰もが通る道...
Koji Takano
2023-07-14 06:00 ライフスタイル
いしだ壱成さん、押尾学さん、田口淳之介さん、そしてついに羽賀研二さんまで。最近、芸能人や有名人のホスト化が止まりません...
家族と暮らしていてもひとり暮らしでも、多少の近所付き合いはあるものです。「マンションの隣の部屋にどんな人が住んでいるか...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...