更新日:2022-09-30 11:44
投稿日:2022-09-23 06:00
熱のこもった愛撫に腰が震え
彼はついばむような優しいキスを浴びせながら、熱のこもった手でストッキング越しの太ももをさすり続けました。何度も何度も――。
それが妙に興奮を掻き立て、私の腰がブルブルと震え出したんです。パンティの奥からトロリとしたものが滲むのが分かりました。
(ああ……私、濡れてる)
恥じ入りながら、私はパンティライナーをつけてきたことに安堵したんです。そうこうしているうちに、彼の手は私のスカートの中にもぐりこんできて……。
――ダメよ。ここじゃダメ……。
――どこならいい?
――そ、それは……。
肌熱をあがっていく「もっと責めて」
返答に窮していると、彼の指先が這い進み、私のパンティに当たったんです。
――ああっ。
甘美な痺れに、私はお尻をもじつかせました。同時に、彼の指がランジェリー越しのワレメをなぞったんです。
――お願い……許して。
彼の手を拒んだんじゃありません。自分でも分かるほどアソコがムレムレだったのが、どうしようもなく恥ずかしかったんです。それに、彼に触れられたことで、さらに体が肌熱をあげていくのが分かりました。
むしろもっと責めてほしくなって……」
エロコク 新着一覧
長引く不況の影響で、最近「お手当を値切られる」という愛人希望の女性が少なからずいるそうで……。
「私は1回2万円...
海外からの輸入バイブレーターが増えはじめた時期、私は「欧米のバイブって硬いなぁ」と思っていました。日本製はぷにぷにとし...
某ミセスコンテストのグランプリを手にしたM子さん(45歳ウォーキング講師/既婚・子供なし)。
圧倒的な美を誇る...
“夫婦円満の秘訣は夫の胃袋をつかむこと”というのは結婚式のスピーチの常套句ですが、今の時代、年齢にかかわらず料理下手な女...
先日、久しぶりに吉原の某ソープランドを取材させていただいたんですが…コロナの影響で140軒あったお店が100軒以下にな...
ここ数年、マルチユースなラブグッズが増えています。ひとつあればいろんな使い方ができるので、「何を買えばいいかわからない...
某ミセスコンテストのグランプリに輝いたM子さん(45歳ウォーキング講師/既婚・子供なし)。
圧倒的な美を誇る「...
高級車やマンションまで買い与えられた昭和の愛人と比べると、もらえるお手当はスズメの涙というのが平成・令和の愛人事情。パ...
3つの指のような突起が並んだ、「サティスファイヤー スリーサム3」。説明書を見ずとも、使い方を理解できる人は多いのでは...
ミセスコンテストのグランプリに輝いたM子さん(45歳ウォーキング講師/既婚・子供なし)。圧倒的な美を誇る彼女は、美魔女...
【近親相姦!玉の輿婚は「性奴隷」の入り口】
(2022年11月に公開したものを一部変更し、再掲した記事となります)
...
その女性が現れた時、一瞬、筆者は言葉を失った。
細身の赤いミニワンピースに身を包み、ロングヘアをなびかせながら...
今回ご登場いただくのは、婚活パーティーをパパ探しに活用しているというめっちゃカワイイ女性。早苗ちゃんというフリーターな...
雑誌やネットの記事を見ていると「鉄板コーディネート」や「絶対にハズさない手土産」のような特集があり、出費するからにはハ...
元保育士のR子さん(25歳主婦/子供なし)は、昨年、都内の総合病院の御曹司の妻となった。大手カルチャースクールで、のち...
そろそろ風俗を卒業したいと語るのは、新宿の某デリに在籍する宏美ちゃん。
「風俗なら稼げると思ったけど……この世界...