更新日:2022-10-24 06:00
投稿日:2022-10-24 06:00
ドラマや映画などで観るロマンチックな恋愛シーンにキュンキュンしながら、日々のストレスを発散している女性もいるのではないでしょうか?
でも実際に自分がされたら、意外とドン引きしてしまうかも!? 今回は、女性がドン引きした“男のキザな言動”をエピソードとともにご紹介します。
でも実際に自分がされたら、意外とドン引きしてしまうかも!? 今回は、女性がドン引きした“男のキザな言動”をエピソードとともにご紹介します。
鳥肌立つんですけど……ドン引きした男のキザな言動3選
どのエピソードも「いやいや自分に酔いすぎでしょ……」と言いたくなるようなものばかり! 世の中には、ちょっと違う意味で現実離れした男性がいるようです。
1. 「俺の心の扉を開けるのはおまえが初めて」
「今から2年前の話なんですが、当時私には好きな人がいました。友達のような関係から好きになり、そのままの関係でカップルになれたらな~なんて思っていたんです。
でも私の好意を感じたのか、彼の言動がだんだんおかしくなっていったんですよね。『おまえは俺のために生まれてきたんだろ?』とか『おまえは俺という王子様に会えて良かったな』とか、低めボイスで真剣に言ってくるようになったんです。
最悪だったのは、自分の家の合鍵を勝手に渡してきて『俺の心の扉を開けるのはおまえが初めてだ』と言われたとき。超ドン引きして、友達もやめました」(42歳女性/販売)
なんで友達だったんだろう……と虚無になりそうなエピソード。合鍵を受け取る前だったなら、彼の心の扉は閉じたままかもしれないですね。
同じセリフを言われる女性がいるのかと思うと、気の毒です……。
ラブ 新着一覧
【『できても、できなくても』あらすじ】
「桃生翠さん…残念ですがあなたは不妊症です」――ブライダルチェックで発覚した...
世の中、不倫の話題で持ちきりだ。2024年に実施された調査によると、既婚男性の約2人に1人、既婚女性の約3人に1人が婚...
ドラマやネットなどで「女性用風俗」が取り上げられることが増え、一般の女性たちにもその名が浸透してきました。
ア...
「最近のJ-POPは、前奏が短すぎて歌いにくい」カラオケでそう感じたことはありませんか?
我々、40代が青春時代...
「彼からの告白はないけど私たちって付き合ってるのかな?」と、曖昧な関係性に不安を抱えている女性もいるでしょう。
...
マッチングアプリ内でやり取りを重ねていても、いざ初デートの日程が決まると「会話で失敗したくない」「話が弾まなかったらど...
ひとりの大人として生きていれば「他人には知られたくない秘密」が出てくるのは自然なこと。「自分のすべてをさらけ出せる」な...
彼氏とケンカしたあと「なんであんなしょーもないケンカしたんだろう」と反省することもあるはず。そんな“くだらない原因”で...
結婚して一緒に暮らすようになると、些細なことに「え、なんでそうなるの?」と驚く場面が増えるものです。恋人時代には気づか...
「無職の彼氏」というと一般的にはネガティブなイメージがありますが、中にはそれでも幸せに過ごしている人もいます。今回は彼氏...
「冷酷と激情のあいだvol.266〜女性編〜」では、近居の義母から夫の元妻と比較され、文句を言われ続ける奈々美さん(仮名...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
いくら相手のことが好きでも、不満や不安が我慢の限界を迎えたとき、別れを決意する人が多いようです。恋人と別れたくないので...
世の中、不倫の話題で持ちきりだ。2024年に実施された調査によると、既婚男性の約2人に1人、既婚女性の約3人に1人が婚...
かなり年下の彼氏ができたという話はもはや珍しい話ではありません。しかし近頃増えているのは「かなり年下の彼氏ができたけれ...
女性に比べて、男性はいつまでも夢を追いかけがち。少年すぎる考えの夫に「もっとしっかりしてよ!」と思う人もいるでしょう。...
















