更新日:2022-10-19 06:00
投稿日:2022-10-19 06:00
好きな男性には自然と「触れたい」と思う女性が多いでしょう。しかし一方で「好きでもスキンシップは苦手……」と、悩む女性も少なくありません。
その理由が自分でわからないと、解決する術も見つからないもの。今回はなぜスキンシップが苦手なのか、その理由を探ります。
その理由が自分でわからないと、解決する術も見つからないもの。今回はなぜスキンシップが苦手なのか、その理由を探ります。
「好きだけど触れたくない」スキンシップが苦手な理由
「好きな彼に会いたくなったり話したくなったりするのに、スキンシップは苦手」と、自分の矛盾した感覚に戸惑っている女性もいますよね。
さっそく、あなたの中にある【スキンシップが苦手な理由】を見つけていきましょう。
1. 潔癖症なところがある
「他人の触れたものが汚く感じる」など、あなたに潔癖症なところはありませんか? 潔癖症だと、たとえ相手が好きな人であってもスキンシップに抵抗を感じてしまいます。
ただ潔癖症の人でも、「これは自分のもの」といった感覚があるものには触れられる場合がありますから、彼の存在に慣れたり信頼関係が築けたりすれば克服できるチャンスかも!
2. 遊ばれた過去がある
「体の関係になったけど、彼は私を好きじゃなかった」なんて経験をした女性は、スキンシップが苦手に感じるようになるものです。
「また遊ばれるんじゃないか……」といった不安や怖さにより、簡単にはスキンシップができなくなってしまったと考えられます。
3. 恋している自分が好き
スキンシップが苦手な女性の中には、「そもそも相手をそこまで好きじゃない」という人もいるでしょう。
自分では「彼が好き」と思っているかもしれませんが、実際は恋をしている自分が好きなパターンです。心から好きではない人に触れられる時に、苦手だと感じるのは当然です。
4. 好かれている自信が持てない
彼氏に好かれている自信がない人も、スキンシップが苦手な傾向に。
「私がこの人に好かれるはずがない……」と思ってしまう自己肯定感が低くい女性の場合、スキンシップを克服するよりも先に自分に自信をつけた方が良いかもしれません。
ラブ 新着一覧
「冷酷と激情のあいだvol.182〜女性編〜」では、婚約したヨシテルさん(43歳・仮名)のニオイを生理的に受け付けなくな...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
今回は、陰キャ男性の恋愛あるあるを紹介します。陽キャ男性は男性・女性関係なくフレンドリーにコミュニケーションを取ろうと...
「セックスする仲でも付き合うのは無理」と、割り切った関係を望む男性は一定数いるもの。そんな彼に悩んでいる女性もいるでしょ...
奢られ上手な女性は、本当に嫌味なく気持ちよく奢られていますよね。反対に奢られるのが苦手な人は、オドオドしたり、レジ前で...
会話中、すぐに「俺もさ〜」と自分語りに話を持っていく男性ってかなり多いですよね。
女性からすると「いや、聞いてない...
「恋愛になるとメンヘラになる」と自覚している女性もいるのではないでしょうか? 普段サッパリした性格であっても、好きな人が...
「愛かお金か」究極の選択を強いる恋愛リアリティー番組『LOVE CATCHER Japan』が話題です。
出演者は「...
女性にとって「20代という若さを失った…」と焦る年齢、30歳。でも、30歳からだって恋愛はしたい…!
今回は、「...
妻から不倫を疑われて「してるよ!」と正直に話す夫はいませんよね。咄嗟に嘘をついたりごまかしたりと言い訳するでしょう。
...
いよいよ、バレンタイン。好きな相手を想ってチョコレートを準備するのは楽しい一方で、職場でのバレンタインはぶっちゃけめん...
気になる彼が既婚者かどうかは、結婚指輪をチェックするのがド定番。
ただ、意図的に指輪を外す男性もいるため、指輪の有...
セックスレスやセルフプレジャー、夫婦の在り方などをテーマにブログやコラムを執筆しているまめです。
家事や子育て...
恋愛においてよく言われるのが「男性は、母親に似てる人を好きになる」という説です。実際にはどうなのでしょうか?
ま...
もし好きになった人が、あなたよりも10歳以上も歳の差のある人だったらどうしますか?
芸能人では、45歳差で結婚し...
夫が浮気をしているかもしれないけど決定的証拠や確信がない、そんな状況が続いたらつい誰かに助けを求めたくなりますよね。
...
2024-02-11 06:00 ラブ