更新日:2022-10-14 06:00
投稿日:2022-10-14 06:00
「声が出て…お許しくださいっ!」
女膣を壊さんばかりの乱打は、かつて味わったことのない快感へと転化されました。獰猛(どうもう)なペニスの圧迫と摩擦がどうしようもなく気持ちよくて……。
私は彼の二の腕を強くつかんだまま、叫びました。
――ああっ、お客様……ダメです……声が出て……お許しくださいっ!
隣室の先輩CAを思いながら、私は大きく体を波打たせたんです。乳房が揺れはずみ、引き裂かれたストッキングが汗で不快にまとわりつきました。しかし、そんな姿に興奮を高めたのか、彼はますます抜き差しの速度をはやめたんです。
卑猥な言葉責めに興奮
――E子……キレイだよ……キャビンではあんなに上品だったE子が、ベッドでこんな淫らにあえぐなんて知ったら、乗客どもは驚くだろうな。
――いやっ、言わないでください。
――本当は、こんなエロい姿、見られたいんだろう?
――そんな……そんなことありませんッ!
私は必死に首を振りました。乱れた髪が汗で頬に張り付いて……。ふと視線をあげると、私の表情を食い入るように見つめる彼の双眸(そうぼう)が光っていました。
威圧的な視線は興奮とも欲情ともとれましたが、私の体はまだまだオスを欲していましたね」
エロコク 新着一覧
長引く不況の影響で、最近「お手当を値切られる」という愛人希望の女性が少なからずいるそうで……。
「私は1回2万円...
海外からの輸入バイブレーターが増えはじめた時期、私は「欧米のバイブって硬いなぁ」と思っていました。日本製はぷにぷにとし...
某ミセスコンテストのグランプリを手にしたM子さん(45歳ウォーキング講師/既婚・子供なし)。
圧倒的な美を誇る...
“夫婦円満の秘訣は夫の胃袋をつかむこと”というのは結婚式のスピーチの常套句ですが、今の時代、年齢にかかわらず料理下手な女...
先日、久しぶりに吉原の某ソープランドを取材させていただいたんですが…コロナの影響で140軒あったお店が100軒以下にな...
ここ数年、マルチユースなラブグッズが増えています。ひとつあればいろんな使い方ができるので、「何を買えばいいかわからない...
某ミセスコンテストのグランプリに輝いたM子さん(45歳ウォーキング講師/既婚・子供なし)。
圧倒的な美を誇る「...
高級車やマンションまで買い与えられた昭和の愛人と比べると、もらえるお手当はスズメの涙というのが平成・令和の愛人事情。パ...
3つの指のような突起が並んだ、「サティスファイヤー スリーサム3」。説明書を見ずとも、使い方を理解できる人は多いのでは...
ミセスコンテストのグランプリに輝いたM子さん(45歳ウォーキング講師/既婚・子供なし)。圧倒的な美を誇る彼女は、美魔女...
【近親相姦!玉の輿婚は「性奴隷」の入り口】
(2022年11月に公開したものを一部変更し、再掲した記事となります)
...
その女性が現れた時、一瞬、筆者は言葉を失った。
細身の赤いミニワンピースに身を包み、ロングヘアをなびかせながら...
今回ご登場いただくのは、婚活パーティーをパパ探しに活用しているというめっちゃカワイイ女性。早苗ちゃんというフリーターな...
雑誌やネットの記事を見ていると「鉄板コーディネート」や「絶対にハズさない手土産」のような特集があり、出費するからにはハ...
元保育士のR子さん(25歳主婦/子供なし)は、昨年、都内の総合病院の御曹司の妻となった。大手カルチャースクールで、のち...
そろそろ風俗を卒業したいと語るのは、新宿の某デリに在籍する宏美ちゃん。
「風俗なら稼げると思ったけど……この世界...