更新日：2022-11-25 06:00
投稿日：2022-11-25 06:00
ビジネス利用していないイメージが大事
全ての画像を見るまた、渡部は自身初のビジネス書「超一流の会話力」（きずな出版）を発売。不祥事で謹慎中の身ながら、《誰目線だ？》と批判の声が出ていて、イメージは最悪のままだ。
芸能界では男性が15歳以上年上の年の差カップルは少なくない。TOKIOの城島茂（52）が元グラビアアイドル菊池梨沙さん（27）と、タレントのラサール石井（67）が32歳下の一般女性、お笑いコンビ「スピードワゴン」の井戸田潤（49）がモデルの蜂谷晏海（30）、そして、お笑いコンビ「よゐこ」の濱口優（50）とタレントの南明奈（33）などがいる。
「タレントとして表に出られるカップルで、相互にビジネスに利用していないイメージが前提。さらに夫の一般好感度が高く、妻も献身的なタイプだと女性層の支持が得られます」（前出の川内天子氏）
加藤茶夫婦に次ぐのは、濱口夫婦。そして、井戸田夫婦。05年に女優の安達祐実（41）と離婚した井戸田は、娘のこともあって慎重だったためか、再婚した蜂谷とは出会って9年、8年の交際を経て結婚し、好意的な声が多いためだ。
コクハク編集部
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
エンタメ 新着一覧
昭和17年3月。直言（岡部たかし）の工場は軍からの注文が途切れず、順調に稼働を続けていた。戦時下で食べ物が貴重になる中...
桧山珠美 
結婚した寅子（伊藤沙莉）は弁護の依頼も来るようになり順調な日々を送る。
ある日、手伝いとして働くよね（土居志央...
圧倒的な強さと精神力、鍛え抜かれた筋肉美、昭和の名横綱“ウルフ”千代の富士、整った顔立ちと沸き立つ色気がたまらない“各...
ボルドー太田 
寅子（伊藤沙莉）は、弁護士として社会的な信用を得るためにお見合いをさせて欲しいと直言（岡部たかし）とはる（石田ゆり子）...
晴れて弁護士になったが、女性であることを理由になかなか依頼をしてもらえない寅子（伊藤沙莉）。「女の幸せより大事なものか...
2018年にコンビとして『M-1グランプリ』（テレビ朝日系）のチャンピオンとなり、2019年にピン芸人として『R-1ぐ...
堺屋大地 
寅子（伊藤沙莉）の1年先を行く花岡（岩田剛典）は司法修習後の試験に合格。どうしても早く伝えたいと寅子に電話をしてきたの...
先月までNHK-BSで放送していた「舟を編む～私、辞書つくります～」はなかなか素敵なドラマでした。
三浦しをん...
昨年6月、人気シェフ・鳥羽周作氏とのダブル不倫が報じられ、無期限の謹慎処分を受けていた広末涼子。その後、夫だったキャン...
とうとう合格した寅子（伊藤沙莉）、先輩の久保田（小林涼子）、中山（安藤輪子）。そして寅子と合格者が3人も出たことで、廃...
俳優の生田斗真（39）が大炎上している。生田はインスタグラムのストーリーズで、ファンから質問に回答する企画で「今日で妊...
涼子（桜井ユキ）と香淑（ハ・ヨンス）の思いを背負って、寅子（伊藤沙莉）たちは再び高等試験に挑むが、今度は梅子（平岩紙）...
NHK連続テレビ小説『虎に翼』が好評だ。主人公は日本初の女性弁護士・三淵嘉子をモデルとした猪爪寅子。彼女が投げかける疑...
昭和13年春、明律大学を卒業した寅子（伊藤沙莉）たち。寅子は雲野（塚地武雅）の法律事務所で働きながら高等試験合格を再び...
ゴールデンウィークといっても、どこかにお出掛けの予定になんの予定もなく、ただ漫然とテレビを見ていたら、神様から思わぬご...
昭和11年12月。1年半に及んだ直言（岡部たかし）の「共亜事件」がいよいよ結審の日を迎えた。
寅子（伊藤沙莉）...
