更新日:2022-11-27 06:00
投稿日:2022-11-27 06:00
枯らさない植物選びのポイント
観葉植物を枯らしてしまって、「もう育てる自信がない」という人はお店の方に相談しながら選ぶといいですよ。初心者向けの植物から取り入れて、グリーンのある暮らしを叶えましょう。
1. まずは育てやすい植物を選ぶ
まずは何より、育てやすい植物を選ぶことが必須! 観葉植物の中でも特に丈夫なものを、店員さんに聞きながら選びましょう。見た目が気に入った観葉植物より、初心者でも育てやすいものを買ってみて。
2. 環境に合う植物を選ぶ
観葉植物を置く場所を考えながら選ぶのも、失敗を減らすポイント。「ここにあったら素敵だな」と思っている場所の日当たりや乾燥しやすさなどによって、選ぶ植物が変わってくるはずです。
3. 育てやすい鉢に入ったものを選ぶ
お店で売られている観葉植物は、それぞれ鉢に入っています。「すぐ枯らしてしまう」という人は、育てやすい形状の鉢を選んでみてください。最近は自動給水ができるプランターなどもありますから、こういったタイプを選べば水やりの難易度が下がります。
観葉植物がすぐ枯れるなら、原因追及が必要!
素敵な観葉植物が「すぐ枯れてしまう」とがっかりしますよね。でも何が原因だったのか振り返っておけば、次こそちゃんと育てられるはず。 グリーンが溢れる憧れの空間を手に入れてくださいね。
ライフスタイル 新着一覧
綾乃は千代田区の高級マンションから武蔵小杉へ2年前に引っ越して来た。以前の土地では、富裕層中心のママ関係に居づらさをお...
リビングの大きなガラス窓の向こうには、大樹のようなマンションがいくつもそびえている。
その景色はまるで都会の森...
子どもを介した友達“ママ友”。それぞれ性格が違うので、合う合わないがあるのは当然です。でも裏で悪口や愚痴を言っていると...
コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(65)。多忙な現役時代を経て、56歳...
芸能界ではシニアの恋愛・結婚が話題になっている。8月27日配信の文春オンラインはシンガーソングライターの長渕剛(68)...
夏は“大掃除向き”の季節だと思っています。冬のように水が冷たすぎないので、特に水回りの掃除は今がチャンス。
気...
2025年4月にスタートした大阪万博も、残すところあと僅か。今回の万博は、何かと大行列ができることで話題になっていまし...
結婚式や祝賀会などの引き出物で、「正直いらない」と思ってしまったものはありますか? 折角の品物だと分かっていても、いら...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
今年もシビれるくらい暑い夏でございました。
最高温度は毎日のように体温超え。心配していたのは作物の生育。備蓄米...
あなたの職場に、親が会社の中心人物である「2世社員」はいますか? コネ入社ゆえに対応が厄介だったり、逆に出先では信頼さ...
息子が結婚をすれば、息子の妻(いわゆる「お嫁さん」)も家族の一員。だけど、“家族”だからこそ生まれる“摩擦”や“モヤモ...
「この子、社長のお気に入りだから」
そういう一言を、私は何度となく耳にしてきた。現場に漂う空気は一瞬で変わる。誰...
2012年に59歳で亡くなったロック歌手・桑名正博さんとアン・ルイス(68)の長男でミュージシャンの美勇士さんや、タレ...
学校などに対し、自己中心的な要求をしたり理不尽に怒鳴り込みに行ったりするモンスターペアレント。そんな保護者に悩み、現場...
















