婚活仲間ぶっちゃけどう?仲良くする利点は“ぼっち”よりアリ

恋バナ調査隊 ライター女子部
更新日:2022-12-05 06:00
投稿日:2022-12-05 06:00

いると心強い存在になるはず!婚活仲間5つの作り方

「婚活仲間を作ろう」と思っても、簡単にできるものではないですよね。まずは、こちらの方法を試してみてください。

1. 友達の独身者に声をかける

 婚活仲間を作る手っ取り早い方法は、友達の中から独身者に声をかけること。もともと友達だから、人柄も分かっていて安心です。

 婚活パーティーなどのイベントに参加する際も、気心が知れた友達と一緒であれば楽しく参加できるでしょう。

2. SNSで独身者を探す

 リア友なんてみんな既婚者なんですけど(泣)! という場合には、SNSで婚活仲間を探すのもおすすめです。普段からチェックしているインスタやツイッターの中に、独身女性はいませんか?

 フォローして心の支えにするだけでもOKですし、気が合いそうならDMし、婚活仲間として仲を深めてみるのも一案です。

3. 婚活イベントで声をかける

 婚活イベントに参加するのはもちろん素敵な男性に出会うため! ですが、たまには女性同士で交流するのもいいものです。

 待ち時間などを利用して、女性にも声をかけてみましょう。

4. 趣味仲間から独身者を見つける

 趣味があって、サークルやイベントなどに参加しているなら、その趣味仲間から婚活仲間を探してみてはどうでしょう?

 趣味が同じなら、気は合うはず。婚活も一緒に頑張れる存在になる可能性は十分にあります。

5. SNSで婚活仲間を募る

 婚活仲間を作りたくても、「自分から声をかけることができない」という人もいるでしょう。そんな人は、SNSを活用してみて!

 匿名性の高いSNSなら仲間を募りやすいはず。婚活していることをオープンにするだけでも、「一緒に婚活しませんか?」と声をかけてくれる人が出てくるかもしれません。

婚活仲間を作って、婚活を楽しもう!

 孤独に婚活をしていると、つらくなってしまう時があるものです。「もう結婚なんて諦めよう」と、思ってしまう人も少なくありません。

 でも婚活仲間がいれば励まし合える! もしも、結婚というゴールにたどりつかなかったとしても「婚活」自体が婚活仲間との素敵な思い出になるはずです。

恋バナ調査隊
記事一覧
ライター女子部
趣味:恋愛、特技:恋愛――。3度の食事よりも男女の話題が大好き。日々、恋愛や結婚について考え、あれこれ調査しているアラサー&アラフォー女性集団。

関連キーワード

ラブ 新着一覧


妄想は自由です!アプリもいいけど憧れる「ロマンチックな出会い方」6選
 現代の出会いの場といえば、マッチングアプリ。昔はマッチングアプリでの出会いはマイナスのイメージが定着していましたが、今...
恋バナ調査隊 2023-09-10 06:00 ラブ
結婚から介護まで直滑降かも…すごい年上を好きになったら覚悟すべきこと
 自分よりも年上の男性には、包容力や安定感など、なんとも言えない魅力がありますよね。10歳以上、年の離れた男性と結婚する...
別れたら彼女が不憫でしょ? セックスレスと冷めを自覚する30男の葛藤
「冷酷と激情のあいだvol.159〜女性編〜」では、半同棲中の恋人・カズナリさん(31歳・仮名)に対して、夜の生活を「生...
並木まき 2023-09-09 06:00 ラブ
夜のベッドインは「褒美デー」限定! 年下男調教中の34歳女が漏らす不安
 男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
並木まき 2023-09-09 06:00 ラブ
タトゥーの入った彼と恋愛、そして結婚…心配する周囲との付き合い方は?
 最近では、ファッションとしてタトゥーを入れる人が増えていますよね。とはいえ、まだまだ日本はタトゥーや刺青に厳しい国とい...
恋バナ調査隊 2023-09-08 06:00 ラブ
現実ってやつは残酷です…久々のデートで“おじさん化”した夫にドン引き!
「この人と一生一緒にいたい!」と思って結婚した夫。しかし、長い年月が経てばそんな夫への想いも見方も変わるもの。今回は、久...
恋バナ調査隊 2023-09-08 06:00 ラブ
年上女性好きは質問3つで見極め!新妻の約4人に1人が姉さん女房の朗報
 アラフォーになってから婚活を始める女性が増えています。そうした女性たちのなかには「どうしても年下の男性がいい」と、譲れ...
内藤みか 2023-09-07 06:00 ラブ
待て待て待て、金銭感覚の壊れ具合もA5級!高い買い物をする夫の対処法
 結婚してから、節約して将来のために貯金をしている人は多いですよね! それなのに、ある日突然、夫が相談もなしに高い買い物...
恋バナ調査隊 2023-09-07 06:00 ラブ
知った気になってない?「ドМな男性」の特徴と付き合い方のお作法
 男性には、女性に対し「守りたい」と思う庇護(ひご)欲が備わっているため、Sっ気のある人が多い傾向にあります。ですが性格...
恋バナ調査隊 2023-09-06 06:00 ラブ
好きな人ができない…でも結婚したい人が取るべきアクション
 学生時代や20代の頃は恋愛に対して前向きになれていたのに、年齢が上がるごとに億劫になってしまう傾向ってありますよね。 ...
若林杏樹 2023-09-06 06:00 ラブ
「つまり」「要するに」でまとめたつもり? “せっかち夫”に対抗する方法
 人によって性格は千差万別。のんびりマイペースな人もいれば、せっかちで1秒も待てない人もいます。  今回は、せっかちす...
恋バナ調査隊 2023-09-06 06:00 ラブ
セルフプレジャーはむなしい行為なの? 固定概念を変える方法を伝授
 SNSでセルフプレジャーについて発信を行っているので、女性からDMをもらう時もあります。  そこで気になったのが...
豆木メイ 2023-09-05 06:00 ラブ
生理前後にムラムラするの、私だけ? 女性の性欲が強くなるメカニズムとは
「生理前になるとなんだかムラムラする」「生理後はセックスしたくてたまらなくなる」など、生理前後で性欲が強くなる女性は多い...
恋バナ調査隊 2023-09-05 06:00 ラブ
貴女の度数は? オスを引き寄せる「フェロモンジャッジ」に挑戦!
 素敵な女性はいい香りがする――。  そう感じるのは、肌から放たれるフェロモンの効果。フェロモンが高まると色気だけ...
太田奈月 2023-09-05 06:00 ラブ
私が結婚したのは「貝」なのか? 夫との会話レス対処法3つ
 夫婦に関する悩みの中でも、特に最近増えているのが、夫婦の会話がないというお悩み。離婚原因にもつながりかねないので、なん...
恋バナ調査隊 2023-09-04 06:00 ラブ
ティッシュペーパーの地元相場をあえて聞く!「既婚男性の見抜き方」5つ
 付き合っている彼氏の様子がなんだかおかしい……。そう感じることはありませんか? 女の勘が働くと、理由がなくても違和感を...
恋バナ調査隊 2023-09-04 06:00 ラブ