更新日：2024-08-22 17:29
投稿日：2022-12-30 06:00
自らにかけていた呪いを解いてくれた
全ての画像を見る――「ないものねだり」に共感します（笑）、続けてください。
「そんな時、主人と出会いました。先ほども申したように、美魔女のお友達の紹介です。大学教授と聞いて、お堅い人だと思っていたのですが、第一印象は『温和で包容力ある男性』でした。
体型は年齢相応に円熟していましたが、とにかく、周囲を緊張させない温かさを持っていましたね。
私がミセスグランプリを取ってから、会う人、会う人に『綺麗ですね』『スリムですね』など言われることが多く、常に『綺麗でなければいけない』『太ってはいけない』と、自ら呪いをかけていたんです。
でも、彼の前では肩ひじ張らず、等身大でいられた――彼のほうも必要以上に容姿を褒めず、むしろ私の内面を見てくれようとしました。
心を温かくしてくれた夫の言葉
例えば、
――僕は、幼いころから祖母に時代劇を見せられて、歴史を専攻したんだけれど、M子さんの子供時代の思い出も訊きたいな。
――M子さんが、日々、大事にしていることって何かな？
とか……とても知的で、温かな気持ちにさせてくれる人だなと思いました。
蒼井凜花
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
エロコク 新着一覧
「同じ敷地内に立つマンションの別棟」に不倫相手と住むH美さん（27歳・派遣）。LINEでの連絡は毎日、そして3日に一度は...
不良少年が捨て犬を保護した……そんな現場を目撃したら「超～いい人！」と思っちゃうのが人情というもの。好印象から悪印象へ...
桃子 
不倫相手と同じ敷地内のマンションで新生活を始めたH美さん（27歳・派遣）。しかしある日、分譲のA棟に住む彼と賃貸のB棟...
女性の性感帯はいまだ謎に包まれたところが多く、中でも最もミステリアスなのがＧスポットでしょう。ラブグッズ界もこれまで、...
ついに不倫相手と同じマンションでの生活を始めたH美さん（27歳・派遣）。引っ越し当日は彼を部屋に招き入れ、新居で甘いセ...
昨今はハイデザインなラブグッズが増える一方で、レトロなものはいつのまにやら少数派。「桃色GENERATION」は、１０...
不倫相手のマンションに引っ越すことになった派遣OLのE美さん（27）。あまりにもリスキーな不倫だが、目くるめく快楽を知...
コロナ禍により、男女の出会いの機会が一気に減ったこの頃。あまりの出会いのなさに、元カレや元ダンナと再び関係を持つ女性が...
内藤みか 
エッチな目的のために電マを購入。でもそれだけでなく肩や腰のマッサージにも使っている女性、少なくないですよね。電マはパワ...
いまや日常にありふれている不倫。今回取材に応じてくれたE美さん（27歳・派遣）も、妻子ある男性と不倫をしている女性の一...
アパレルやコスメの世界では“姉妹ブランド”というものがよくあります。メインのブランドよりも価格帯が低めなのが“妹”。そ...
連日のように報道されている有名人の不倫……。有名人だけでなく、一般人も不倫に走ることはもはや珍しくない。
今回、取...
上品なラベンダー色、無駄をそぎ落としたようなフォルム。クリトリスを覆って振動刺激を与えながら吸い上げる“吸引系”の人気...
これまで5回にわたって綴ってきた「夫婦交換」の内情。「性と生」を謳歌するべく、二組の夫婦がもつれあう光景は、Wさん（4...
最近、私がクリトリスをピンポイントで刺激するグッズを探しているからでしょうか。一点集中！ 小さな接地面でクリをしっかり...
互いのパートナーを変える「夫婦交換」のセックス。今回、取材に応じてくれたWさん（46歳・外資系IT）は、自分の妻が他の...
