更新日:2023-01-14 02:56
投稿日:2023-01-06 06:00
お返しがしたい。でも……
本当に幸せ (写真:iStock)
――続けてください。
「私が絶頂を迎えると、彼は優しく髪を撫でてくれました。言葉はなかったけれど、彼の愛情や嬉しさが伝わってきて、本当に幸せで……。で、私もお返しがしたくなったんです。
当然ですよね? 女だってフェラチオで気持ちよくなって欲しい。でも彼、求めてこないんです。いえ、それ以前に彼はルームウエアを脱いでいません。
(どうしたらいいの……?)
私は迷いました。これまでの男性なら勃起を押しつけてきたり、私の手を取って股間に導いたりと、次のアクションへ続いていたのですが……。
衝撃! 彼の股間は無反応だった
うそでしょ…… (写真:iStock)
焦れた私は、彼に寄り添いながらルームウエアのボタンに手をかけました。一つひとつボタンをはずしていくと、汗ばむ肌が手に触れて……思いきって抱きつき、さりげなく、彼の股間にひざを押しつけたんです。
(えっ……うそ)
驚きました。彼の股間がまったく無反応……勃起していなかったんです」
続きは次回。
エロコク 新着一覧
元保育士のR子さん(25歳主婦/子供なし)は、昨年、都内にある総合病院の御曹司の妻となった。まさに「玉の輿婚」だ。
...
今回ご登場いただいたのは東京は江東区の下町、亀戸のスナックでホステスをしている彩花さん。彼女、お店の常連さん数人を相手...
野菜やフルーツにエロチックな妄想を刺激されるのは世界で広く見られる現象ですが、お国柄もあるようですね。アメリカではナス...
今年もあとわずか。年末年始は還付金詐欺が増えるそうなので「医療費控除を払い戻す」なんて甘言にご注意いただきたいものです...
数え切れないほどのラブグッズを試してきた私ですが、いまだに飽きることはありません。それは年に数度はアッと驚くようなグッ...
かつて六本木の高級クラブでホステスとして働いていたP子さん(41歳主婦/子供アリ)。クールビューティを体現するかのよう...
今回お話を聞かせてくれたのは東京・豊島区在住の人妻で、巨乳が魅力的な小百合さん。
彼女には8歳になる息子さんが...
「SU-SHITA-吸う舌-」=「吸う舌」。疑似オーラルセックスを多角的に楽しめるグッズが登場しました。「吸う」といえば...
かつて六本木の高級クラブのホステスだったP子さん(41歳主婦/子供アリ)。
ロングヘアのクール美人の彼女には、...
男女の「生涯未婚率」(調査年に50歳である男女のうち結婚歴がない人の割合)は、40年以上にわたり、男女ともに右肩上がり...
物価高に悩まされる日が続いています。なんでもかんでも値上がりするご時世では、ラブグッズを買うにも“お得感”を求めるのは...
かつて六本木の高級クラブで働いていたP子さん(41歳主婦/子供アリ)。
彼女はクラブ時代の仲間と定期的に行われ...
超高齢社会の日本ですが、いつの時代も変わらないのが「いくつになっても女でいたい」という女心です。
現在、愛人を...
お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、2週連続で「し」の字形バイブの紹介です。それだけ、いま市場ではこのタイプが...
読者のみなさんは親子丼はお好きですか? だしの染みた軟らかい鶏肉とトロ~リとした卵をご飯と一緒に口の中に……って、そっ...
今年一番のトレンドともいえる「し」の字形バイブ。挿入しながら、クリトリスにも何らかの刺激を与えるハイブリッドタイプの勢...