更新日:2023-02-10 17:09
投稿日:2023-01-20 06:00
週2回のセックスで身体は敏感に
――素晴らしいですね。続けてください。
「私たちは週に1、2回愛し合うようになりました。セクシーなランジェリーも増えていき、アダルトグッズもいくつか買い足して(笑)。
身体もさらに敏感になりましたね。ふうっと熱い吐息を耳に吹きかけられただけで、パンティの奥がジュン……と潤うんです。
ウォーキングレッスンの生徒からは「先生、さらに綺麗になったわ」「肌がツヤツヤ」と言われたんですよ。
もう、嬉しいやら恥ずかしいやらで……。
バイブで中イキをしてしまい…
ただ、問題がなかったわけではありません。ある日、太めのペニスを模したバイブレーターを膣に入れた際、いつも以上にのけ反って身もだえてしまったんです。
はあっ……いいッ……もっとズボズボしてっ!
自分でも驚くほど大声で、野太いバイブを欲してしまって……。その時は、久しぶりに中イキをしました。
普段はクリトリスでしかイカない私が、あんなにも身悶えながら中イキするなんて……と、自分でもびっくりしてしまって……夫も驚いたと思います。
エロコク 新着一覧
純白ボディーがまぶしい「極天(キワミテン)バイブ」。波形の凹凸がボディーに施されてはいるものの、とてもシンプルな一本型...
夫の単身赴任に伴い、スーパーのパートから探偵として働くことになったT子さん(38歳探偵/子供なし)。雪国の生まれの彼女...
愛人をしている女性と聞くと、どんな見た目を頭に思い浮かべるでしょう? 多くの方は若くて美人な女性を想像しますよね。
...
フェムテックがブームとなって以来、潤滑ジェルもこれまでないほどの種類が市場を賑わせています。
選択肢が増えたの...
夫の単身赴任に伴い、スーパーの店員から探偵として働くことになったT子さん(38歳探偵/子供なし)。雪国の生まれの彼女は...
古いイメージでは、愛人女性は弱い立場。愛人を“囲う”なんて表現されるくらいですから、お手当をいただいている分、パパの言...
エッグ形のローター、それもコントローラー部分と有線でつながれた“ピンクローター”タイプは、ラブグッズのなかでもとくに長...
夫の単身赴任に伴い、スーパーの店員から一転、探偵として働くことになったT子さん(38歳探偵/子供なし)。雪国の生まれの...
最近の若い男子は、パンティーを見ても興奮しないんですって。
エロ本の読者プレゼントではパンティーが定番ですが、...
UFOのようなコマのような、不思議な形をしたローター「トゥーピー」がお目見えです。名前も愛らしいですね! フランス発の...
夫の単身赴任に伴い、スーパーの店員から一転、探偵として働くことになったT子さん(38歳探偵/子供なし)。雪国の生まれと...
今回ご登場いただくのは49歳のパパと愛人関係にあるという三十路主婦、美奈子さんです。彼女が現在のパパと出会ったのはスポ...
ラブグッズ界は入れ替わりが激しく、人気を長く保ちつづけるのが難しい世界。そんな中、国内ブランド「イロハ」が今年、誕生か...
春本番、新年度から新しい生活が始まる読者様も多いことでしょう。
今回は夫の単身赴任に伴い、スーパーのパートから...
愛人女性が抱える共通の悩みといえば、ズバリ「パパとの関係を長続きさせることが難しい」ということ。
簡単に言えば...
クリトリスを覆い、振動刺激を与えながら吸い上げる“吸引系グッズ”の人気はとどまるところを知らず、ラブグッズ初体験が吸引...