行動監視→別れを強要…逃げて! 毒親からの怖すぎるLINE3選
更新日:2023-02-18 06:00
                                投稿日:2023-02-18 06:00
                                
                                                                
                            3. モラハラな義母
「結婚前から夫がやけに親の言いなりだなと気にはなってたんですが、親思いなんだろうと軽く考えてました。
ですが、結婚してから義母からこのようなLINEが来るようになり、毒親なんだとわかりました。
思い通りにならないとヒステリックになり、周りの人を巻き込むこともしょっちゅう。きっと夫はそれが嫌で言いなりになってたんだなって気づきました。
これ、義母の夕食を作るためだけの呼び出しなんです。毎日なにも用事を入れられず、窮屈な生活を送ってます」(41歳・専業主婦)
このようにパートナーの親が毒親のケースもあるため、これから結婚を控えている女性は警戒したほうが良いかもしれません。波風を立てないよう生きてきた旦那さんが、助けてくれることもなさそうですしね(泣)。
毒親だと気づいていない人もいる! 周りと比較するのは大事
LINEを公開してくださった方たちは毒親であると認識していますが、なかには気づかずに生活し続けている人もいます。
もし今、親との生活ややりとりで窮屈さや怖さを感じているなら、ぜひ友達の親などと比較してみてください。あなたが「自分に自信がない」「一人じゃなにもできない」と感じているとしたら、その原因は毒親にあるかもしれません。
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです)
ライフスタイル 新着一覧
 友人やご近所さんからもらうお土産。もらって嬉しいものもある一方、「一体なんでこれを選んだの?」と思ってしまうような「い...
                                                
                                             女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
                                                
                                             結婚をしてからも、実母との関係に悩む人は決して少なくないもの。「実の親子なのだから、分かり合えて当たり前」と思いがちで...
                                                
                                             35歳を過ぎてから、急激に容姿の衰えを感じるようになった筆者。SNSは数多のコスメ情報で溢れかえり、美容医療も治療法が...
                                                
                                             あなたはどんな金銭感覚の持ち主に「おかしい」と感じるでしょうか? 金銭感覚の違いにより、相手との関係がこじれたり疎遠に...
                                                
                                             世間を揺るがす芸能界のさまざまな噂。ニュースとして報じられ、真実が明らかになることも増えました。
 現在は清浄化...
                                                
                                             長い連休が終わった翌日の仕事…。朝からやる気が出ず、つい現実逃避したくなるものです。そんなとき、みんなはどんな方法で気...
                                                
                                            「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
                                                
                                            「終活」というキーワードを聞いて、何歳から始めるものだと思いますか? 実は近年、特に健康に問題がなかったり、若年層であっ...
                                                
                                            【連載第104回】
 ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場!
「しっぽの...
                                                 知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
                                                
                                             大切な親友や気になっている人など、あなたにとって特別な相手へ“誕生日おめでとう=たんおめLINE”を送るときは一工夫す...
                                                
                                             コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(65)。多忙な現役時代を経て、56歳...
                                                
                                            「息子の結婚相手はこんな人がいい」という理想の女性像を、姑の立場になる方たちに語ってもらいました。結婚を決めるのは本人た...
                                                
                                             幸せなはずの新婚生活に影を落とす、姑との問題。令和の時代でも根強く残る嫁姑トラブルに直面したケースをご紹介します。
                                                
                                            「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
                                                
                                            
                                                            
                                                        














