行動監視→別れを強要…逃げて! 毒親からの怖すぎるLINE3選
更新日:2023-02-18 06:00
投稿日:2023-02-18 06:00
親への不満や悩みは、なかなか周りへ相談しづらいもの。そのため、毒親を持つ人の問題は水面下で深刻化しがちです。
あなたも毒親の存在に悩まされていませんか? 今回は、毒親に苦しんでいる人たちのLINEを公開します。
あなたも毒親の存在に悩まされていませんか? 今回は、毒親に苦しんでいる人たちのLINEを公開します。
「これが私の日常です」毒親からのLINE3選
子どもにとって親は“お手本”でもありますよね。だからこそ、自分の親がまさか毒親だとは気づかないケースも多く存在します。でも、こんなLINEを送ってきたら毒親かも! あなたも自分の親と比較しながらご覧ください。
1. 行動の監視と恋愛の制限
「私は実家暮らし。母親が近所の人や親戚を使って、私の行動を監視してきます。このときも、食事をした後に送ってくれた彼氏をご近所さんに見られていたようでLINEが。
実は一昨年にも同じようなことがありまして。私が別れないからと、探偵を使って彼氏を調べられたんです。
『大学に行ってないからダメ』『母子家庭だからダメ』といろいろ言われた挙句に、彼氏に直接別れるよう言いに行っていたんです。
それがきっかけで破局。自由な恋愛ができないって普通じゃないですよね?」(32歳・会社員)
いくらなんでも娘の恋愛に介入しすぎ! 毒親警報発動です! 32歳は立派な大人の女性。自分で決めた人とお付き合いすることは、何も悪くありません。
ライフスタイル 新着一覧
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
東日本大震災のあと、日本中で節電運動がはじまった時、当たり前にある電気のありがたさを痛感しましたね。震災後ではなくても...
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
大人になると、付き合う人って自分で選べますよね。でも、子供を産んだらそうはいきません。
子供同士のつながりで出会っ...
「継続可能な開発目標」の略称として「SDGs(エスディージーズ)」の言葉もだいぶ浸透してきましたね。将来の地球を守るため...
気分の乗らない誘いを断る時、みなさんはどうしていますか?
私は「今日は体調が悪くて……」とか「どうしても外せない...
「とくれん」――。それは、神戸っ子が歓喜する魔法の言葉。1970年代から学校給食のデザートとして登場した冷凍フルーツゼリ...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
ワタクシの住む神奈川では、今年も「いきなりの冬」のような事態でございます。昨日までは冷房だったのに今日から暖房かよ……...
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
みなさんは「30歳を迎えた時」「30代を迎える前」どんな思いがありましたか? 29歳の時、女性はさまざまな葛藤を抱えま...
付き合いが浅いのに、重い話を打ち明けられたらあなたはどうしますか? おそらく多くの人は、返答に困ってしまうか、「なんで...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
以前、取材で伺ったフェムテック専門店のポップアップストア「byeASU(バイアス)」(埼玉・越谷市「イオンレイクタウン...
LINEでやりとりをしていると、時に「この人、きっと何かを悟ったんだな」と感じる名言を生み出す人っていますよね! たっ...