おっ…!男性が「相性のいいキス」と感じるタイミングとテク

更新日:2023-02-15 06:00
投稿日:2023-02-15 06:00
 性格や価値観など、恋人との相性はいろいろな角度から判断できますが、意外と大切なのが「キスの相性」です。どんなに相手のことが好きでも、体が抱く違和感や本能には逆らえないもの。
 今回は、男性が「キスの相性がいいな」と感じるのはどんな時かをご紹介します。また、相性のいいキスだと感じてもらうためのテクニックもチェックしてみてくださいね!

気持ちいいかも…男性が「キスの相性がいい」と感じる時

 まずは、男性が「キスの相性がいいな」と感じるのはどんな時なのかをチェックしていきましょう!

1. キスした時に気持ちが落ち着く

 キスをした時に、自然と気持ちが落ち着いたりリラックスできた時に、男性は「キスの相性がいいな」と感じるようです。これは、キスの相性がいいからこそ、脳内ホルモンの「オキシトシン」や「エンドルフィン」が分泌されている証拠。

 キスするたびに、幸せを感じるなんて素敵ですよね! まさに運命の2人といって良いでしょう。

2. タイミングがぴったり合う

 気持ちのいいキスに大切な要素が「タイミング」。キスをしたくなるタイミングややめるタイミングがぴったり合うと、「心が通じている」と感じますよね。

 また、キスしている最中の息継ぎのタイミングも大切です。息のあったリズムでキスができれば、相手も快感に浸れて「相性がいいな」と思ってもらえるでしょう。

3. 唇がフィットする

 キスをした時の唇のフィット感を大切にする男性も多いようです。キスした時に、唇が吸い付くようにフィットすると、それだけで快感に思う人もいますね。

 ほかのことを考えられないほどうっとりキスに夢中になっていたら、2人のキスの相性は最高です。

関連キーワード

ラブ 新着一覧


飲み会後に声が聞きたくなったの? かわいい猫系男子の脈ありLINE3選
 人懐っこい犬系男子に比べて、気持ちが読みづらい猫系男子。そんな男子に悪戦苦闘している女性も多いのではないでしょうか? ...
恋バナ調査隊 2023-06-25 06:00 ラブ
長すぎた春、「レスより心の距離がしんどい」と婚約破棄を目論む44歳男
「冷酷と激情のあいだvol.148〜女性編〜」では、婚約中の恋人・ユウジさん(44歳・仮名)とのセックスレスに悩み、この...
並木まき 2023-06-24 06:00 ラブ
婚約中の彼と気づけばセックスレス、結婚前から離婚ちらつく37歳の女
 男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
並木まき 2023-06-24 06:00 ラブ
女友達の裏切り、彼を奪われたら手遅れよ…要注意!“恋愛猛女”特徴5つ
 恋愛に悩んだら、まずは女友達に相談するという人は多いはず。アドバイスがもらえたり、何となく安心するものですよね。しかし...
恋バナ調査隊 2023-06-23 06:00 ラブ
「ラブ トランジット」に夢中! 元彼とヨリ戻せる人・失敗する人の違い
 元彼とヨリを戻したい……! なかなか出会いがない毎日を送っていると、ふっとそんな願いを抱いてしまう時もあります。けれど...
内藤みか 2023-08-03 16:04 ラブ
「あなして」よりリアルかもしれません…“レス夫婦”間の切実LINE3選
 仕事や家事、育児に忙しい現代人にとって、夫婦のセックスレスは大きな問題になっているようです。特に妻的にはしたいけど、夫...
恋バナ調査隊 2023-06-22 06:00 ラブ
パートナーと喧嘩しない方法は?言葉の受け取り方が原因かも
 仲が良いカップルでも喧嘩が多いとストレスが溜まりますよね。 ちゃんと意見を言い合えている証拠だし、喧嘩するほど仲が良い...
若林杏樹 2023-06-21 06:00 ラブ
年イチ女子会、夫の「娘が発熱→なるはや帰宅」にイラっとした私の言い分
 私には年に一回、楽しみにしているイベントがあります。  子供を夫に預けて、女友達3人とホテルステイする日です。 ...
豆木メイ 2023-06-20 06:00 ラブ
【6月後半にベストな香りは?】オスとココロに効くフェロモンジャッジ!
 素敵な女性はいい香りがする――。  そう感じるのは、肌から放たれるフェロモンの効果。フェロモンが高まると色気だけ...
太田奈月 2023-06-20 06:00 ラブ
実は伸びしろあり? マジでセンスが悪い彼氏を自分好みに変える方法
「それ、本気でセンスいいと思ってる?」と、言いたくなる気持ちはわかります。しかし、センスが悪い彼氏には自分のどこがセンス...
恋バナ調査隊 2023-06-20 06:00 ラブ
「離婚しなければ良かった」とならないために…“三行半計画”に必要なこと
 離婚大国といわれる日本では、3組に1組が離婚しているなんて説もあるくらい、多くの夫婦が別々の道を歩んでいます。でも離婚...
恋バナ調査隊 2023-06-19 06:00 ラブ
「え、あなた誰!?」顔にタテ線入った“彼のキャラ変”にドン引きした話
 好きな人と恋人同士になれたら、超ハッピー! 付き合えた安心感から徐々に素を出したり気を使わなくなったりして、交際前と異...
恋バナ調査隊 2023-06-19 06:00 ラブ
ドタキャンLINEくらった時こそ勝負!40代好感度爆上がりの神返信3選
 40代を超えると、なかなか男性とデートにこぎつけるのも難しくなってきますよね。さらにドタキャンでもされようものなら「ど...
恋バナ調査隊 2023-06-18 06:00 ラブ
年下男子への上手な接し方♡ 恋愛対象外にさせない年上のメリットとは?
 年下男子を好きになったときは、接し方に注意すべき。なぜなら、彼よりも年上であることが魅力にも難点にもなるからです。 ...
恋バナ調査隊 2023-06-18 06:00 ラブ
「義親とも家族になる自覚はあるのかな」50代男が抱く婚約者への疑心
「冷酷と激情のあいだvol.147〜女性編〜」では、交際1年で婚約をしたジュンイチさん(53歳・仮名)に対して、マザコン...
並木まき 2023-06-17 06:00 ラブ
「私は介護要員なの?」53歳バツ無し婚約者のマザコン疑惑、動揺する女
 男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
並木まき 2023-06-17 06:00 ラブ