更新日:2023-02-19 22:07
投稿日:2023-02-10 06:00
思いがけないメッセージ「アソコを触っているの」
その時、思いがけないメッセージが送られてきたんです。
――今、ユイさんを思いながら、アソコを触っているの……。吉岡里帆さんに似た和風美人といっていたから、早く抱きしめたくて……♥
これには驚きました。同時に私の体も一気に熱くなったんです。
――恥ずかしいけれど嬉しい♥
――ユイも自分のアソコ……触って♥
ユイと呼び捨てにされて、それがたまらなく嬉しかった。
予想外のセクシーな要望に、私の体は火照りを増すばかりです。私はベッドに横たわり、ルームウエアのスカートの裾から手を忍ばせ、パンティごしにアソコを弄(いじ)りました。
利き手の右手でスマホを持ち、左手で秘部を――という姿勢です。
「一緒にオナニーしたい♥」の言葉に誘われて
――私も今、触ってる……恥ずかしい。
ワレメに沿って中指を動かすと、パンティに熱い蜜が滲んできたんです。
――パンティの上から? それとも直接? 私は直(じか)に触ってるの。すごく濡れてきちゃった♥
――私はパンティの上から……中指で……。
――ねえ、私のように直接触ってみて。一緒にオナニーしたい♥
驚きました。リクさんがまさかこんなにエロティックだなんて……でも、私は欲情する一方です。美しいリクさんが指で自身を慰める淫らな光景を思い浮かべ、私もパンティを太ももまで引きおろして、直接アソコに触れたんです。
エロコク 新着一覧
海外からの輸入バイブレーターが増えはじめた時期、私は「欧米のバイブって硬いなぁ」と思っていました。日本製はぷにぷにとし...
某ミセスコンテストのグランプリを手にしたM子さん(45歳ウォーキング講師/既婚・子供なし)。
圧倒的な美を誇る...
“夫婦円満の秘訣は夫の胃袋をつかむこと”というのは結婚式のスピーチの常套句ですが、今の時代、年齢にかかわらず料理下手な女...
先日、久しぶりに吉原の某ソープランドを取材させていただいたんですが…コロナの影響で140軒あったお店が100軒以下にな...
ここ数年、マルチユースなラブグッズが増えています。ひとつあればいろんな使い方ができるので、「何を買えばいいかわからない...
某ミセスコンテストのグランプリに輝いたM子さん(45歳ウォーキング講師/既婚・子供なし)。
圧倒的な美を誇る「...
高級車やマンションまで買い与えられた昭和の愛人と比べると、もらえるお手当はスズメの涙というのが平成・令和の愛人事情。パ...
3つの指のような突起が並んだ、「サティスファイヤー スリーサム3」。説明書を見ずとも、使い方を理解できる人は多いのでは...
ミセスコンテストのグランプリに輝いたM子さん(45歳ウォーキング講師/既婚・子供なし)。圧倒的な美を誇る彼女は、美魔女...
【近親相姦!玉の輿婚は「性奴隷」の入り口】
(2022年11月に公開したものを一部変更し、再掲した記事となります)
...
その女性が現れた時、一瞬、筆者は言葉を失った。
細身の赤いミニワンピースに身を包み、ロングヘアをなびかせながら...
今回ご登場いただくのは、婚活パーティーをパパ探しに活用しているというめっちゃカワイイ女性。早苗ちゃんというフリーターな...
雑誌やネットの記事を見ていると「鉄板コーディネート」や「絶対にハズさない手土産」のような特集があり、出費するからにはハ...
元保育士のR子さん(25歳主婦/子供なし)は、昨年、都内の総合病院の御曹司の妻となった。大手カルチャースクールで、のち...
そろそろ風俗を卒業したいと語るのは、新宿の某デリに在籍する宏美ちゃん。
「風俗なら稼げると思ったけど……この世界...
愛用しているものに、自分なりのニックネームをつけること、ありませんか?
お掃除ロボットのルンバにオリジナルの...