更新日:2023-02-19 22:07
投稿日:2023-02-10 06:00
思いきり膣肉を掻きこすり…
――すごい展開になりましたね。続けてください。
「で、私もリクさんと同じように、左手の中指をアソコに入れながら、親指でクリトリスを弾きました。壁際の鏡を見ると、ピンと勃ったクリトリスが真っ赤な顔を覗かせて、すごくエロティックで――。
――私も中指を入れて、親指でクリを弾いてるの……リクさんの興奮が伝わってきて、欲情しちゃう♥
――もっと淫らになって……ああ、ユイの可愛いオマ×コ、いっぱい舐めたい。オッパイも優しく吸ってあげたいな。
その言葉に欲情した私は、中指と薬指の2本を入れて、思いきり膣肉を掻きこすりました。
もっと淫らになって
――ンン……リクが恥ずかしいこと言うから、私、中指と薬指の2本を入れて、アソコを掻きまわしてるの。気持ちいい……すごく濡れて、大洪水。
――もっと淫らになって……ユイの濡れ濡れマ×コ、たっぷり舐めたいな。お汁も一滴残らず飲んであげるから。
――リクのエッチ……ああ、Gスポットがザラザラしてる……アソコがキュッと指を締めつけてくるの。全部リクのせいよ。
――ユイが素敵だからエッチになるの。私も指2本を入れて、アソコを掻きまわしてる。すごく濡れて、クリがピンピンに勃起してる。ユイといっぱいいやらしいことしたいよ。
――ああ、イキそう。少しだけ待って。
――わかった。私もイキそう……♥
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