更新日:2023-03-21 06:00
投稿日:2023-03-21 06:00
【里菜さん 27歳・OLのケース】
最近の若い男子は、パンティーを見ても興奮しないんですって。
エロ本の読者プレゼントではパンティーが定番ですが、応募してくるのは、ほぼ40歳以上の中年世代なんだとか。まあ、そもそも若い世代がエロ本を買わないって話かもしれませんけどね(笑)。
が、それを裏付ける話をしてくれたのが、愛人歴4年という里菜さん。パパ活にはマッチングアプリを利用し、付き合う期間の長短はあるものの、40人近くと都度払い契約(1回2万円)してきたそうなんですが……。
「確かに30代のパパたちは、下着はとっとと脱がせる傾向にあるかも。勝負下着だったりすると“せっかくセクシーなの着けてきたのに”って気持ちになりますよね。でも逆に……」
異様にパンティーに執着する50代のパパがいるらしく、毎回パンティーをはかせた状態で股間に顔をうずめて匂いを嗅ぎ、パンティーの上からワレメやクリをコネコネして、生地に愛液がしみてくるまでやめないそう。
「最後は半乾きパンティーをはいて帰らなくちゃいけないのが嫌で(笑)」
男性のパンティーに対する意識って、ホントに人によって違うもんなんですねぇ、と語る里菜さんですが、聞けばパンティーに関してはお気に入りのパパがいるとか。
エロコク 新着一覧
わたしとひろしの48歳差の激しすぎる恋――男は何歳まで男なのか、81歳との恋愛模様とはいかなるものなのか。ホットな...
Gが自身のパワハラを認め、謝罪したことで、私はてっきり彼女の行為が今後は収まるものと思っていました。ですが彼女の中では...
パパ活という言葉も、もう世の中に浸透しきったのではないでしょうか。現代版“援助交際”ともいえるパパ活をツイッターで検索...
男女の出会いの戦場、それが合コン――。さまざまなプレイヤーがしのぎを削って参戦しており、その質も玉石混合。
や...
“セックスレス大国”と呼ばれている日本(※1)。パートナーとの性活が間遠になり、悩む人は後をたちません。これまで500組...
「ファンファクトリー ダーリングデビル」は先端が悪魔の形! なんていうと怖い印象を与えかねませんが、シリコーンのマットな...
“セックスレス大国”と呼ばれている日本(※1)。パートナーとの性活が間遠になり、悩む人は後をたちません。これまで500...
友だちにも言いづらい女性器の悩み、小陰唇・膣に続く第3位は「性交痛」です。「ダンナさんが巨根ってこと?」とエロい冗談に...
わたしとひろしの48歳差の激しすぎる恋――男は何歳まで男なのか、81歳との恋愛模様とはいかなるものなのか。ホットな...
“セックスレス大国”と呼ばれている日本(※1)。パートナーとの性活が間遠になり、悩む人は後をたちません。これまで500...
“セックスレス大国”と呼ばれている日本(※1)。パートナーとの性活が間遠になり、悩む人は後をたちません。これまで500...
“セックスレス大国”と呼ばれている日本(※1)。パートナーとの性活が間遠になり、悩む人は後をたちません。これまで500...
シンプル・イズ・ベストとはよく言いますが、ラブグッズの世界でもそれこそ真実だなぁと思うことがたびたびあります。
...
皆さんはパートナーとセックスする際、オーラルセックスはされていますか? 最近では男女ともに「オーラルセックスは苦手」と...
セックスは美容や健康にいい! と言われながらもその真実はいかに? と思ってる方は多いのではないでしょうか? こうした研...
ラブグッズに興味がある女性の多くは、まず最初にローターを手に取りますよね。バイブはちょっとハードルが高いのかな。このジ...