更新日:2023-04-06 06:00
投稿日:2023-04-06 06:00
4. 思わず妄想のニックネームで…
「大学の時、ずっと片想いしていた田中くんとデートする流れに! 奇跡だと感じ、かなりテンションが上がっていました。でも、当日のデート中、楽しすぎていつも妄想している時に呼んでいた彼のニックネーム『たーたん』と呼んでしまったんです。彼には『誰?』と冷静に言われてしまいました。あの時の温度差、心が凍りました」(30代・エンジニア)
それは激しい温度差でしたね……。我に戻った彼女の顔が目に浮かびます。
5. 読まなきゃよかった…
「付き合いたての彼とコンビニに寄った時のこと。健康志向をアピールしようと思って野菜ジュースを買ったのですが、『緑黄色野菜』の文字を『みどりきいろやさい』と読んでしまって『意外と頭悪いんだね』と言われてしまった。あの時、読まなければ……」(20代・アルバイト)
本当に読まなければよかったですね……。でも、読み方を間違えても、野菜の健康効果はきっと変わらないので安心してください。
デート中に彼に指摘された赤っ恥はあなたを成長させる…はず
人の赤っ恥体験談は思わず笑ってしまうのですが、もし自分がその場で体験したらと思うと、どれも震え上がるほど恐ろしい話でしたね。でも大丈夫。恥ずかしかったあの思い出は、きっとあなたを成長させているはずです。
これからも失敗に学びながら、前向きに恋を楽しんでくださいね!
ラブ 新着一覧
私には年に一回、楽しみにしているイベントがあります。
子供を夫に預けて、女友達3人とホテルステイする日です。
...
素敵な女性はいい香りがする――。
そう感じるのは、肌から放たれるフェロモンの効果。フェロモンが高まると色気だけ...
好きな人と恋人同士になれたら、超ハッピー! 付き合えた安心感から徐々に素を出したり気を使わなくなったりして、交際前と異...
離婚大国といわれる日本では、3組に1組が離婚しているなんて説もあるくらい、多くの夫婦が別々の道を歩んでいます。でも離婚...
40代を超えると、なかなか男性とデートにこぎつけるのも難しくなってきますよね。さらにドタキャンでもされようものなら「ど...
年下男子を好きになったときは、接し方に注意すべき。なぜなら、彼よりも年上であることが魅力にも難点にもなるからです。
...
男性におねだりをするのが苦手な女性は多いですよね! 何かをねだると「ワガママだな」と思われそうで遠慮してしまうようです...
社内不倫を目撃したとき、会社に報告すべきか悩む人もいるでしょう。その一方で、社内不倫は蜜の味(?)などと同僚や友人に話...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだvol.147〜女性編〜」では、交際1年で婚約をしたジュンイチさん(53歳・仮名)に対して、マザコン...
彼氏が転勤となって離ればなれになった場合、遠距離恋愛のつらさに耐えられず、別れを選択するカップルは少なくありません。そ...
彼と愛し合った過去がある元カノ。そんな元カノからマウントをとられたら、恐怖を感じてしまいますよね。
でも元カノが彼...
新型コロナウイルスが5類になり、元の生活が戻ってきたかのように感じられるこの頃ですが、まだまだ本調子ではないことがあり...
恋愛が下手くそなのは、魅力がないからではありません。恋愛するとうまくいかない時もあります。
自分の素を出せずに...
皆さん、パートナーがマスターベーションをしている場面に遭遇した経験はありますか?
私のInstagramでこの...
結婚に向けて、彼との同棲を考えている人もいるのではないでしょうか? しかし、30代からの同棲には失敗談が少なくないよう...
















