大人の誕生日の過ごし方8選 おひとり様だからこそ楽しめる!

コクハク編集部
更新日:2023-04-07 06:00
投稿日:2023-04-07 06:00
 今回はおひとり様でも楽しめる、8つの「大人の誕生日の過ごし方」をご紹介します。自分の誕生日はいつも通り仕事をしている女性も多いかもしれませんが、たまには自分を甘やかしてみてはいかがでしょうか。

おひとり様向け!大人の誕生日の過ごし方

 ここでは、おひとり様の大人女性にぴったりな誕生日の過ごし方を集めてみました。いつもと違う誕生日を過ごしてみるのも、きっと楽しいはずですよ♡

1. 憧れのホテルでラグジュアリーな気分に

 女性なら一度は行ってみたいと憧れる高級ホテルでのお誕生日は、非日常でラグジュアリーな気分を味わうのにぴったり。豪華なお部屋や一流のおもてなし、綺麗な夜景などで、普段の疲れも癒されること間違いなしです。

2. スパやエステでデトックス

 昨年の自分よりまた一つ年を重ねる誕生日。「いくつになっても若さを保ってやる!」と美意識が高く自分にストイックな方は、スパやエステでマッサージを受けるのもおすすめです。

 心地よいリラックスタイムを過ごせるのはもちろん、血行がよくなりむくみも取れて、デトックス効果も感じられるでしょう。

3. 温泉やサウナでいい汗をかく

 温泉やサウナでいい汗をかいて、心身の疲れをさっぱり流すのもいいですね。肩こりや首こりがスッキリして体が軽くなると、自然と「この1年も頑張るぞ!」とモチベーションがアップするものです。

 田舎まで足を伸ばして人が少ない温泉でゆっくりすれば、心も体も癒されること間違いなしです。

4. 美容デーにして女子力をアップさせる

 美容やおしゃれが大好きな方は、美容院やネイルサロン、まつ毛サロンなどをはしごして、自分磨きに力を入れる美容デーにあてるのもテンションが上がりますよね。何よりも、綺麗になった自分を鏡でみると、前向きな気持ちになって自分に自信が持てるようになります。

 新しい髪型にチャレンジしたり、パーソナルカラー診断や顔タイプ診断を受けたりするのも、新しい自分に出会えるきっかけになりますよ。

コクハク編集部
記事一覧
コクハクの記事を日々更新するアラサー&アラフォー男女。XInstagram のフォローよろしくお願いします!

関連キーワード

ライフスタイル 新着一覧


思いが届いた“たまたま”君…愛しの姫猫ちゃんと鼻チュー♡
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
あーイライラ!車の渋滞時に使える気分転換、逆効果な行動も
 高速道路の渋滞にハマってしまうと、本当にイライラしてしまいますよね。特に、彼氏や夫がイライラしはじめて、雰囲気も悪くな...
田舎移住に興味あり!あるあるから学ぶメリット&デメリット
 コロナ禍でリモートワークになり、毎日出社する必要がなくなった人も多いのではないでしょうか。通勤に通勤に便利な家を手放し...
黄色が可愛い!ミモザのモフモフを日持ちさせるポイント5つ
 冬も終わりに近づき、春の匂いが漂い始めると、モフモフが可愛いミモザの季節到来でございます。  3月8日の女性に感...
相手の話をちゃんと聞くって意外と難しい 2023.3.8(水)
 北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
うちの猫の「中身」をその場で描き出す ライブペインティングが楽しい!
「写真を持って行けば画家がその場で“うちのコの絵”を描いてくれる」  そんなライブペインティングを行っているのは、...
あきらめのバキバキ肩コリに3つのルーティン 2023.3.7(火)
 首や肩を動かすとバキバキ、ゴリゴリと音が鳴る......。そんな状態を放置していませんか? 慢性的な肩コリを放置すると...
“地獄”の付き添い入院 我が子は関節にハンディキャップを…
 ステップファミリー6年目になる占い師ライターtumugiです。私は10代でデキ婚→子ども2人連れて離婚→シングルマザー...
“たまたま”のBL現場に遭遇! にゃんたま少年の運命やいかに
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
人気のない夕暮れの公園にいる時間 2023.3.6(月)
 普段はにぎやかな場所ほど、そこから人がいなくなると突然さみしく感じる。  ドヴォルザークの「家路」が流れて、さっ...
「デブなのに仕事早すぎw」無神経上司からの笑えねぇLINE3選
 どんな職場にも気の合わない人はいますよね。たいていはスルーしたり、距離をおいたりすればいいと思うのですが、相手が上司だ...
「花粉症の人」「そうじゃない人」の深い溝 2023.3.5(日)
 北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
能町みね子は思う 愛猫の小町は「血のつながった我が子」
 私は、もう一生、海外旅行には行けないかもしれない。うちで、かわいいかわいい猫の「小町」が待っているからです。──そうは...
“胃腸弱すぎ”アラフォーを救う神メニュー3選 2023.3.4(土)
 またしても胃腸をぶっ壊しています。記憶をさかのぼると、昨年もこんな記事を書いておりました。定期便レベルで腹痛に見舞われ...
辛酸なめ子さん「猫奉仕入門」人より高貴な存在に奉じる幸せ
 猫様、神様、仏様!! ネコの前では誰もが下僕……。猫は迷える人間をいつも導いてくれているのです。
昼と夜で違う顔 ガード下で見つけた芸術作品 2023.3.3(金)
 暗闇をバックに造形が際立つ、まるでガード下の芸術作品。  明るい時間にはなんてことない風景なんだけど、まったく違...