更新日：2023-04-16 06:00
投稿日：2023-04-16 06:00
男女が付き合う上で、体の相性はとても重要ですよね。体の相性が合わないと「一緒にいて楽しいし、大好きなのに、結婚に踏み切れない」と悩んでいる人もいるはずです。
今回は、彼と体の相性が合わない時に試してほしい5つの対処法をご紹介します。
今回は、彼と体の相性が合わない時に試してほしい5つの対処法をご紹介します。
そもそも「体の相性が合わない」って？
全ての画像を見る体の相性が悪いと感じる理由には、次のようなものがあります。
・タイミングが合わず疲れる
・夜の営みで大事にしたいことが違う
・痛みや不快な気持ちを感じる
体に感じる苦痛だけでなく、本能で抱いてしまう不快感や、行為中に大切にしたい雰囲気が理想とは違っていて気持ちが冷めてしまう人もいるようです。
何かが違う！ 彼と体の相性が合わない時の5つの対処法
もし彼と体の相性が合わないと感じているなら、5つの対処法を試してみてください。
1. 一緒にエッチな動画を見る
お互いに気分が乗らない時には、一緒に少しエッチな動画を鑑賞してみましょう。性欲が高まるだけでなく、お互いにしてほしい行為やしてほしくない行為を伝えやすくなり、一石二鳥です。
2. いつもと違う体位を試してみる
いつも夜の営みの時、流れがマンネリ化してまったく興奮しないという人は、いつもはしない体位を試してみるのもおすすめです。体の向きが変わるだけで、気持ちよさが変わってくるかもしれません。
3. 大袈裟にリアクションしてみる
男性の多くは、夜の営みの最中、女性を喜ばせたいと考えています。もしもあなたのリアクションが小さいなら、彼はやる気や自信をなくしているのかも……。少し勇気を出して、いつもよりちょっぴり大袈裟にリアクションしてみましょう。お互いに気分が高まるはずです。
4. 大人のおもちゃを使う
体の相性はもう変わらないと感じる人は、大人のおもちゃを使ってみる方法もありですね。お互いの体だけでは快楽を感じられなくても、いろいろなおもちゃを試していくうちに、夜の時間が楽しみになるかもしれませんよ。
5. 場所を変えてみる
場所を変えてみるのもおすすめです。ラブホテルの非日常的な部屋を使ってみるのもいいですし、家の中なら部屋を変えたり、お風呂場などで触れ合ってみるのもいいですね。気持ちが高まれば、快楽も感じやすいでしょう。
恋バナ調査隊
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
ラブ 新着一覧
好意を抱いている男性がいても、「私なんて、どうせ相手にしてもらえないだろう」と、何もせずに諦めてしまう人もいるでしょう...
好きな人とのLINEが長く続いている時、「相手はそろそろ終わらせたいと思っていないかな？」と心配になることってあります...
「結婚できるとは思っていなかった」「結婚願望がなかった」。そんな40歳オーバーの男女が結婚に至った経緯とは――。インタビ...
内埜さくら 
誰かを好きになるというのは、とても素敵なこと。恋をすることで、生活にハリが出てきたと感じている人も多いでしょう。しかし...
恋活や婚活の出会いの場として欠かせないのがアプリ。しかし悲しいけれど、男性側の「ヤリモク」の場として利用されていること...
若林杏樹 
好きな彼と一緒にいる時、「今、キスしたい！」と思う瞬間ってありますよね。そんな時、恥ずかしさからその気持ちを隠してしま...
リタ・トーコ 
好きな人との関係を縮めるのに重要になるのが、LINEでのやりとりです。でも、毎日LINEしたほうがいいのか、少し時間を...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
並木まき 
「冷酷と激情のあいだvol.24〜女性編〜」では、「付き合おう」と合意があったはずなのに、彼氏がよそよそしくて悩んでいる...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。愛かお金か、結婚するならどちらを優先するかというこの“究極の選択”。結婚前の...
山崎世美子 
「結婚するにあたっては、マザコンな男だけは勘弁……！」と決めている女性は多いですよね。ただ交際しているだけならば、彼との...
一般的には、女性のほうがマメにLINEを返すイメージがありますが、中には毎日何回も届く恋人からのLINEにうんざりして...
男性に貢ぐ女性がいます。はたから見れば、お金がもったいない、自分のために使えばいいのに、と感じるかもしれません。けれど...
内藤みか 
近年種類が増加傾向にある「◯系男子」。昔は、数個のタイプに分けて表現していましたが、現在その種類は50種類以上もあるそ...
尊敬できる人がいるということは、とても幸せなことです。でも、その相手が異性だと、「これってただの尊敬？ もしかして好き...
「何歳からでも夫婦になるのは遅くない」とお伝えする本連載。インタビュアー・内埜（うちの）さくらが、40歳以上で結婚した男...
