更新日:2023-05-02 06:00
投稿日:2023-05-02 06:00
コレといった大金を使った覚えがないのに、「もう、お金がないのだけど!?」なんて毎月思っていませんか。自覚のない無駄遣い→貯蓄できない、という負のループに陥れば、のちのち困るのはあなた自身。こちらを参考に、今のうちにその無駄遣いをやめましょう!
気が付いたらお金がない…無駄遣いをやめる8つの方法
大きな無駄遣いをしているつもりじゃなくても、今までと同じ生活をしていれば当然お金は残りません。やめるには、それなりの工夫が必要ですよ。
1. 1カ月で使える予算を決める
無駄遣い体質の人は、お給料が入るとあるだけ使ってしまいがち。これでは、貯蓄どころではありません。
まずは、1カ月で使える予算を決めることが必須です。食費、交際費、美容費など予算を決めておけば、使いすぎる心配はありません。予算内なら自由にお買い物してOKなので、それほどストレスにもならないでしょう。
2. 財布のお金を少額にする
財布に現金が入っていると、衝動買いしやすくなるので要注意。これを防ぐためには、財布の中の現金は少額にしておくといいですよ。
現金が少ないと不安な人もいるかもしれませんが、本当に必要な時には銀行で引き出せます。少額になれてくると、自然と衝動買いもなくなるはずです。クレジットカードやバーコード決済も便利ですが、衝動買いに使うと金銭感覚がバグるのでピッとしちゃダメですよ!
3. お店に行く回数を減らす
ウインドウショッピングが好きな女性は多いですよね。何も買わずに、ただプラプラとお店を見るだけでも楽しいものです。
しかし、無駄遣い体質だと見るだけでは気が済まず、ついつい買ってしまいます。自覚がある人は、お店に行く回数を減らすことがおすすめです。
ライフスタイル 新着一覧
パートナーなしの51歳独女ライター、mirae.(みれ)です。この歳で独身だと「子どもは欲しくないの?」「子どもがいた...

「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
【連載第88回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場!
「しっぽのお...

たとえ冗談を言える仲であっても「言ってはいけない言葉」は存在するもの。そんな爆死ワードを使えば、大切な友達や恋人を失う...
メイクが完成しちゃうアイテム5品が入ったセザンヌの2025年福袋「ラッキーパック」。A~Cの3種類で今回Aを購入しまし...
2年前に都内から引越し、湘南・辻堂で暮らす沙耶。注文住宅の家で専業主婦をする悠々自適の生活を送っている。しかし、刺激の...
2年前に都内から引越し、湘南・辻堂で暮らす沙耶。注文住宅の家で専業主婦をする悠々自適の生活を送っているが、どこか物足り...
吹き抜けの天窓から降り注ぐ昼下がりの穏やかな日差し。
熊田沙耶はまぶたを開け、シャバーサナから覚醒した。
...
新年明けましておめでとうございます。本年もどうぞご贔屓に。さて、新年最初のどろんぱは「お断り」の話から。
年始...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 昨年12月にご紹介したもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“...
40代になると、だんだん体の「老い」を実感するようになるもの。さらに追い打ちをかけるようですが、実は40歳を過ぎると「...
年末年始にやることといえば、実家や義実家への帰省。楽しい団らんを過ごした人もいる一方で、「帰省、やっぱりしなければよか...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
昨年の元旦に能登半島大地震が発生し、複雑な思いでこのお正月を迎えた人は、ワタクシだけではないはず。今年1年の無事を心か...