更新日:2023-05-21 06:00
投稿日:2023-05-21 06:00
素敵な出会いがあった後、恋愛関係まで発展させるためには「LINEを制する」ことが絶対不可欠な時代ですよね。もちろん、会った時の印象は一番大切ですが、出会いの最初に「いい女だなぁ」と思わせられたら、男の好奇心をぐっと引き寄せられます。
今回はモテる秘訣ともいえる「いい女風LINE」のセリフを3つ、ご紹介します。ぜひ真似してみてくださいね!
最強のモテ術! 男が好きな「いい女風LINE」のセリフ3つ
1.「マスカラを汚す男より、口紅を汚すような男がタイプかな」
1つ目のセリフは、「マスカラを汚す男より、口紅を汚すような男がタイプ」です。
実はこれ、アメリカのモデル兼女優であるキム・カーダシアンさんの言葉を借りたもの。好きな男性のタイプを聞かれた時に「優しい人」「誠実な人」といった回答は、あまりにもありきたりで個性がありませんよね。
さらに男性に対するハードルが低く、簡単に手に入る女と思われて興味をなくされてしまうかも……。
もしもこんな色気のある意味深なタイプを答えられたら、男性も想像が膨らんでしまうでしょう。泣かす男とはっきり言わないところもミステリアスでいい女風ですよね!
ただし、このセリフを使うにはちょっと勇気がいるかもしれません。
ラブ 新着一覧
10〜20代の頃は好きな人のためにオシャレをして、髪をかわいく盛って、毎日楽しかった……。しかし、オトナ女子になった今...
「既婚男性との恋愛なんて絶対ムリ!」と思っているのにもかかわらず、熱心なアプローチを受けて不倫へと走ってしまう女性は少な...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。競泳の瀬戸大也さん(26)が、昼間からスレンダー美女とラブホテルに出入りして...
結婚前から、たびたび同じことでケンカになる。毎回解決できず、モヤっとしたまま終わる……。そんなパートナーとの「どうして...
今まで恋愛に苦労してきた人は、ちょっとやそっとじゃ動じなさそうな「大人の恋愛」に憧れを抱いている人も多いでしょう。簡単...
「自称モテ男」から届くLINEの数々は、根拠のない自信に溢れています。そのなかには、周囲からはどれほど贔屓目に見ても「ま...
ウィズコロナの時代になってからというもの「どこで異性と出会ったらいいんだ!?」という男性たちの悲鳴があちこちからあがっ...
長続きするカップルと、しないカップルっていますよね。「ただの相性でしょ!」と思いたくなりますが、なぜかいつもすぐ別れて...
夏は、開放的な気持ちになる男性も多く、例年、火遊び的な恋愛も増えるシーズン。秋らしくなってきた今は、夏のあいだに知り合...
彼氏に限らず、男友達や上司から「お前」と呼ばれた経験がある女性は多いはず。「不快だな」と感じる女性も多い、この「お前」...
「何歳からでも夫婦になるのは遅くない」とお伝えする本連載。インタビュアー・内埜(うちの)さくらが、40歳以上で結婚した男...
女性はついつい自分の彼氏と友達の彼氏を比べて、優劣をつけてしまうことがあります。比べても意味がないことはわかっているの...
出会った頃はラブラブだったのに、1年も経つと扱いがだんだん雑になってきて、彼氏から「別れたいオーラ」が漂うように……。...
はじめまして。相談をさせてください。私は通勤の電車で会う方が気になっています。
その方とは乗り降りする駅がとも...