更新日:2023-06-09 06:00
投稿日:2023-06-09 06:00
昔好きだったと言う彼の本音を見極めるためには?
過去形で気持ちを伝えてくる男性には、体が目的の人もいます。では、どうしたら相手の本音を見極められるのでしょうか? そのポイントもいくつかご紹介しましょう。
1.繋がりを持とうとするか
今もあなたに好意がある男性なら、今後も繋がりを持とうとするはず。連絡先を聞いたり次に会う約束をとりつけたりするでしょう。
それに本気で好きなら、男性も体ではなく心を手に入れようとするはずですから、すぐに体を求めてくる場合は警戒してください。
2.今の気持ちを確認する
「いいな」と思っている男性から昔好きだったと言われたら、舞い上がってしまいますよね。でも、相手はすでに気持ちに区切りをつけている可能性もあります。
ここは冷静に「今はどう思ってるのか」を確認すべき。確認もせずに喜んでしまえば、相手に「ワンチャン、ヤレる!」と遊ばれてポイされてしまうかもしれませんよ。
3.“昔”に反応する
「そうなんだ? でも“昔”なんだよね?」「昔? そのとき言ってくれてたらな」と、相手が言った“昔”に反応してみましょう。
もし今もあなたのことが好きなら「今も!」と訂正するように、さらにアプローチしてくるはずです。
遊ばれるかも! 「好き」というワードに惑わされないで
過去形とはいえ、男性に「好き」と言われたらキュンとしてしまうはず。でもそこで簡単に身も心も許してしまえば、後悔するかもしれません。
遊び目的で言う男性もいるため、その言葉の裏に隠された意図までしっかり見極めましょう!
ラブ 新着一覧
イケメン男性と出会った時、「カッコいい!」と思いつつも、「どうせ彼女がいるだろう」と諦めてしまう女性は多いでしょう。で...
告白をされたわけではないのに、「もしかしてこの人と付き合うかも?」と付き合う予感を感じたことはありませんか? 今回は、...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだvol.52〜女性編〜」では、夫婦問題に無関心すぎる義母への不満を募らせる妻・Eさんの叫びをご紹介し...
初デートの際、スマートなエスコートをしてくれる男性は魅力的に映るものです。しかし、それだけ恋愛経験、女性経験が多いとい...
長引くコロナ禍では「コロナ離婚」と呼ばれる不測の離婚に至った夫婦も珍しくなくなっています。これまで水面下に問題を抱えて...
恋人同士の時にはうまくいっていたはずなのに、結婚後に関係性が悪くなってしまうことがありますよね。これは、距離が近すぎる...
残念ながら、コロナ禍であっても浮気をする夫やパートナーがいます。むしろおうち時間が増えたぶん、女性の監視をすり抜けるテ...
好きな人とLINEを交換しても、結局会話が盛り上がらずに音信不通になってしまった……なんてことはありませんか? 恋を成...
コロナウイルスまん延により、自由に外出ができなくなった今、彼との過ごし方に悩んでいる人も多いのではないでしょうか? そ...
恋人との関係において、大好きなパートナーであればあるほど“長続きした〜い”と願うもの。別れる原因は数あれど、よくあるケ...
本当は両思いなのに、それに気づかず片思い状態を続けてしまう「両片思い」。相手の思いに確信が持てず、一歩踏み出せない人も...
好きな彼と同棲がはじまると、嬉しくて幸せを感じますよね。しかし、同棲はゴールではありません。中には、「最近、彼の様子が...
取引先の男性との恋愛は「公私混同」と、タブー視する人が多いですよね。また、脈ありだと感じても「ただの社交辞令かも?」と...
女性の中には、いつも彼氏に愛されて大切にされる人と、そうでない人がいますよね。この違いがなぜ生まれるのかというと、男心...
意中の男性からいつ見られてもいいように、メイクやネイルを研究するなど、日々努力している女性は多いですよね。でも、実際の...
















